ミュージック 569356 (82)
Word of Mouth Revisited
販売元: Heads Up
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Word of Mouth Revisited
販売元: Heads Up
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超売れっ子ベーシスト達(マーカスミラー/クリスチャンマクブライド/リチャードボナなど)による天才ベーシスト ジャコパストリアス へのトリビュート作品。ジャコの凄さは楽器を演奏しないリスナーには分かりづらいと思いますが、こうしてあらためてビッグバンド形式で聴いて見ると、曲の持つセンスの良さが抜群であることがわかります。
アルバム全体を通して、録音やアレンジが丁寧なのも好感が持てますし、何より参加ベーシスト全員(多分マーカスは違うけど)がフレットレスベースというのも気合いの入れようが伝わってくるではありませんか!ともかく、このアルバムには単なるトリビュートでは収まりきらない何かがあります。ジャコ好きはもとより、ベース好き・フュージョン好きな人たちにも是非聴いてもらいたい作品です。
Work To Do!
販売元: Shanachie
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ヒジョ~に心地よい、これぞsmooth jazz!
20年以上のベテランバンドとは知らんかった。かったるくなることなく、大音量で聴いてもうるさく感じることはなし。相当なテクを持った集団なのでしょう。全てのパートでハイレベルの小技がさりげなくちりばめられています。各楽器の音作りが素晴らしく、特にbassのイコライズのかけ具合は絶妙です。
曲も良い。Isley Bros.の“Work To Do”、Barry Whiteの“You're The First, The Last, My Everything”、James Ingramの“100 Ways”などに加えてオリジナルも玄人好み。久しぶりにパーフェクトな☆5つでした。‘Shanachie’というレーベルにはハズレが少ないっす!
Works I
販売元: Polygram Records
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パットメセニーのヘアースタイルが好きですね。ベッドから起きてそのまんまなあの髪型。でこのアルバムはコンピレーションになっとります。70年代後半から80年代の頭にかけてのECM時期からセレクトされています。ライルメイズとの相性がかなりいいのですね。バンドから離れないすからね。緊張感を持ちつつ互いにクリエイティブでいられるのでしょうね。そんな理想的なコラボレーションが聞こえてきます。メセニー入門にはいいのでは。10点中9点
Works I
販売元: Polygram
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Works II
販売元: Polygram Records
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Works II
販売元: Ecm Records
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Worth Waiting For
販売元: Polygram Records
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エレクトリックジャズ+R&B+ファンクのおいしいところをうまくブレンド。70年代のクルセイダーズをよりクールにさせたようなたたずまい。デイブコズ、ゲーリーミークがサックス吹いてて=しっかり商売上手。スムーズジャズフォーマットラジオでのエアプレーもしっかり押させたクレバーな1枚。10点8点 ファンキー野郎
X
販売元: RCA
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あっちこっちで第一線で活躍中の一流MCが、その合間に長い間に渡ってCDを創作続ける、それだけで凄いことだと思います。リーとラリーの比較やマンネリの議論は分かりますが、もう食うに困らないおじいちゃん達が、若いもんに負けじと頑張っている。かっこいいっすよ!音楽史として残って、あのCDがどうとかこうとか、評価されていくのだろう。
高齢化社会に向けて彼らに元気をもらいます。こんなかっこいい爺さんグループ、日本にあります?
Yes, Please
販売元: Warner Bros.
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あまり声を大にして「いいぞ!いいぞ!」と人に薦める気はしませんが、やはりいいものはいいです。初期のフォープレイとはギタリストが交代していますが、アルバムの完成度、洗練度は三作目の「エリクシール」に次ぐ出来栄えだと思います。ノリの良さというかはじけっぷりは正直、リー・リトナーが在籍していた時期の方に軍配が上がるような気がしますが、ただこのグループにイージー・リスニング的なものを求めるなら、一、二作目のアルバムよりはこちらをとるべきでしょう。