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ミュージック 569356 (98)



パンク・ジャズ: ジャコ・パストリアス・アンソロジー
販売元: ワーナーミュージックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若くして他界した伝説のベーシスト、ジャコ・パスの生涯を描いているかのようなド派手な2枚組。壮絶であるが繊細で、まさにジャズ・フュージョンの化身といったところか。ジャコの作品はただ単に超絶ベーステクが聴けるというわけではなく、ジャズとして完璧な完成度を誇っているため、ベースに興味がない、ジャズフリークにとっても推奨できますね。とはいってもやはり彼のプレイはすごい、この2枚で確認できます。ベースといういわばリズム担当の楽器であるにもかかわらず、すさまじいソロを展開!!!!!! とにかく買ってよ!!!!




パールズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ウィズ・ストリングス。ゴージャスなサンボーン16作目のアルバム。サンボーンの泣きをこれ以上に有効利用できる企画はないのでは?さらには、誰もが聴いたことのあるようなスタンダード・ナンバーを散りばめれば、アルバムとしてはこれ以上聴きやすいものはないでしょうね。
ただし「本当にサンボーンがやりたくて録音したのか?」というとボクは・・・・。でも、選曲のセンスはさすがです。センスの良さで星をひとつ増やしました。





ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー~50グレイト・イヤーズ!
販売元: ユニバーサル ビクター

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スヌーピーが好きな人、ジャズが好きな人、ジャズって何?と思っている人、みんなに聴いてほしい。アメリカの大衆文化を代表するザ・ピーナッツとジャズの二つが合体した佳作です。オススメはライナス&ルーシー、チャーリー・ブラウンのテーマ、レッド・バロン、ぺブル・ビーチです。特にレッド・バロンでの心地よい飛翔感はすばらしいですよ。




ヒアセイ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ついこの間、サンボーンのコンサートに行ったら懐かしのヒット曲オンパレードで"サヴァンナ"もやってくれて、もう感涙! なんてかっこいい曲なんだ。このCDでの演奏にも匹敵するくらいか、もしくはそれ以上クールかつエモーショナルなソロをとってくれた。僕にとって、永遠のアイドル。やっぱりサンボーンはこれですね。マーカスと一緒にいっちょやったるでの豪快なノリ。最新作もしっとりしていて好きですが、ライブはいつまででもこれでやっていって欲しいと思ってしまうのです。あとロベンちゃんのギターソロも決まってます! 全部いいので聴いたことない方には絶対オススメ。




ヒート・オブ・ザ・ナイト
販売元: BMG JAPAN

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Jeff Lorber FusionからJeff Lorber単独名義になった2枚目ののAlbumだったかな(一枚目は"It's A Fact")。

Kenny GはこのFusion Band出身なので、この人の音も大体想像がつくでしょう。
しかし、このAlbumを発表した当時はまだ幾分かBlack Music寄りの音でありました。
このAlbumでも3曲目の"Don't Say Yes"なんて曲ではRonnie LawsのSax soloと元SwitchのPhillip IngramのSoulfulなVocalが聴けます。

でも私には、なんちゅうても4曲目の"Tropical"が最高です。
Keyboardの甘美なMelodyが素晴らしいの一言です。
この人の曲では一番好きですなぁ。当時お付き合いしていた女の子と車で一緒に聴いていた記憶が鮮明に蘇ります。あぁ懐かしい...




ビッグ・ガール
販売元: RCAアリオラジャパン

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とってもファンキーでかつジャジーでタイトな仕上がりのアルバムです。ラップなども織り交ぜてありカッコイイです。
デビッドサンボーンが好きな人が好きな人なら文句なしの合格点を与えることでしょう。
そして、ファンクにあまり縁のない人でも気持ちよく聞くことができます。でも、ファンクの虜になっても僕は責任とれませんよ(笑)




ビッグ・ガール
販売元: BMGビクター

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決してルックスだけではなかったと万人に知らしめた"Sax-a-Go-Go"も個人的には好きですが、より方向性を広げた(かなりヒップな要素が盛り込まれた)キャンディー嬢の'95年作品。
今回は、彼女にとって夢の実現となった(と、Special Thanks Toに書かれています)D.サンボーン(as)との共演[1]が話題の1つ。所謂アーシーなファンキーさとは別に、明るく爽やかにブローする彼女のプレーには一層の拍車がかかっています。
#曲中のRapも彼女自身によるもののようです。
殆どの曲を提供し、プロデュース、アレンジ、(楽器)プログラミングまで担当しているT.バンクの力量が実はキーなのかも知れませんね。[4]では"パパ"ダルファーも参戦しています(^^;
アーバン・コンテンポラリーなサウンドとして非常にいい出来だと思います。
#[5]は個人的なイチオシです(^^;




ビトウィーン・ザ・シーツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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フュージョンジャズやスムースジャズに興味を持ち、立て続けにFourplayのアルバムを買いました。
新しい10thから聴き始めフュージョンが好きだったので気に入りましたが、初期の3枚の中でも
特に2ndがスムースジャズらしく爽やかで心に沁み渡りました。
でも、どのアルバムも各々良さがあり音質も良く、心地良い音楽に巡り合え嬉しく思います。




ファースト・サークル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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何を隠そう、私の初メセニーはこのアルバムです。
1曲目の「Forward March」は「なんじゃーこれ?」「間違えて買ったか?」と思いました、、、。
がしかし、2曲目の「Yolanda,You Learn」のアップテンポで「おー!!」タイトル曲の「The First Circle」で「うーうん!」
「If I Could」では「涙し、、、」。次の曲は、次の曲はとどんどんのめりこみ。イッキに聞き込みましたよ。
最期の「Praise」では「晴れ晴れ、いい気持ち」になります。
メセニーファンの詳しい方ならいろいろ言われるかもしれませんが、、、「初メセニー」ならこれオススメだよ!
私は今でも常に聞くお気に入りの名盤です。




ファースト・サークル
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 20年近く前、「オフランプ」でメセニーを知り、その次に手にしたのがこの作品。約20年ぶりにあらためてCDを購入した。他に「アメリカンガレージ」も良いが、やはりこのアルバムは秀逸。夜、都会の街をドライブしながら聴くには最高。


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