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ミュージック 569358 (39)



Compact Jazz: Astrud Gilberto
販売元: Verve

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Compact Jazz: Cal Tjader
販売元: Polygram Records

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Complete Blue Note Sessions with Art Blakey
販売元: Jazz Factory Spain

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The Complete Flying Dutchman R
販売元: Bmg France

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The Complete Norman Granz Recordings
販売元: Lonehill Jazz

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The Complete RCA Recordings, Vol. 1
販売元: RCA International

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The Complete RCA Recordings, Vol. 1
販売元: RCA International

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The Complete RCA Recordings, Vol. 2
販売元: RCA International

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Composer
販売元: Warner Bros.

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アントニオ・カルロス・ジョビンが60年代、ワーナーに残した3枚のアルバムの編集版だが、インスト物の「ラブ、ストリングス&ジョビン」からは2曲のみ収録、このアルバムのタイトルが「コンポーザー」なので、バーデン・パウエルなど他の作曲家の作品を中心に据えた「ラブ〜」からは残り10曲が割愛されることになった。それにしてもこのアルバムに聴く音楽の豊穣さは喩えようもない。ノリの良いリズム、美しいメロディやハーモニー。ジョビンのヴォーカルをけなす人もいるが、ジョアン・ジルベルトのぴりぴりした演奏に較べて実に大らかで、聴いているとまるでブラジルの大地と聴く者の心が一つに溶けて行くような錯覚さえ覚える。評論家の故大島守氏も「これから、ボサノヴァを聴いてみたいのだが・・・。」と相談して来る者には、まずこのアルバムから聴いてみることを薦めていたという。ジョビンは60年代以降「ウルブー」「ジョビン」とさらに広がりや深みを増した珠玉のアルバムを製作し、アーティストとして成長を続けて行くことになるが、「コンポーザー」はそんな彼の「ボサノヴァ時代」の成果。割愛された「ラブ〜」の10曲は、単独で「コンポーザー」に収録された2曲も含めて輸入盤がリリースされているので、そちらを聴いていただきたいと思う。「コンポーザー」に関して言えば、現在国内版・輸入盤ともに入手可能だが、ここはぜひ歌詞カードの付いた国内版を手に取るようお薦めしておきます。




The Composer of Desafinado, Plays
販売元: Verve

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ジャケットがいつのまにか
知っているだけでも2回は替わっていました。
昔の方が良かったかな?
ともかく、当初は一曲のみ参加するはずだったジョビンが
アルバム全体に渡って参加したいと思いなおしたほどのアルバム。
居心地の良さそうな空気が伝わってきます。
「Saia Do Caminho」「Choro de Nada」「E Preciso Dizer Adeus」がお薦めです。
兄弟のシコ・ブアルキも参加しており、
正に豪華メンバーといえるでしょう。
ジョビンの歌もさほど気になりませんよ!


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