ミュージック 569358 (68)
Havana 3 A.M.
販売元： RCA Victor
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The Heart of a Legend
販売元： Milestone
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一曲目を聞いて、全部この感じのラテンスタイルなのだろうかと思ってみたら、ピアノフィーチャーの曲もあったりと、一枚でいろいろな曲調の曲が楽しめる。また９曲目にはディジーガレスピーの名曲である、Mantecaも収録されている。個人的には一曲目のGuaguasiがおすすめ。
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Heart of Baden Powell
販売元：
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Heat Wave
販売元： Concord Jazz
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ラテンムードたっぷり、個人的には星五つのお気に入りアルバム。
１．Ｈｅａｔ Ｗａｖｅ
イキナリのコテコテラテン曲にカウンターパンチを喰らわされて引き込まれます。Ｃａｌのヴァイヴが冴え渡ります。
３．Ｂｅｓａｍｅ Ｍｕｃｈｏ
Ｃａｒｍｅｎの声にぐいぐいと引きずられてしまう。彼女の声にはまだハリがあり、円熟された味わいもありヴォーカルファン必聴のオススメ曲。
このアルバムのキモといえる。このアルバムのリーダーは誰だっけ…。
４．Ｅｖｉｌ Ｗａｙｓ
Ｃａｒｍｅｎノリノリの曲。サンタナのアルバムにも入っていた曲です。聞き比べてみるのも一考かも。
８．Ｖｉｓｉｔ
アルバム中で一番ＪＡＺＺらしい曲。日本のフツウのＪＡＺＺファンにはこれがお薦め。ピアノもヴァイヴもいいです。もちろん、ヴォーカルも秀逸です。バランスの取れた録音で緊張感もほどほどの佳作曲。
９．Ｓｐｅａｋ Ｌｏｗ
これまたＣａｒｍｅｎの本領発揮。ヴォーカルファンにはぜひ聞いていただきたい曲。あの名盤のＥｌｌａの歌声と比べても遜色ない出来栄え・・・誉め過ぎかな・・・それぐらい素晴らしい仕上がりです。
暑い夏は熱い演奏を聞いて乗り切りましょう。ラテン系の好きな方、ボサノバ、ジャズボッサの好きな方にお薦めです。もちろん、ヴォーカルファン、Ｃａｒｍｅｎファンは必聴の一枚。シンプルなジャケットもいいですが、アナログ盤だとさらにいいです。ちょっと、わざとらしい録音はご愛嬌…。
なぜか日本ではラテン系のジャズアルバムの評価が低い様に思うのですが気のせいでしょうか。このアルバムはもっと評価されてもいいと思います。主役を食ってしまったＣａｒｍｅｎのアルバムとして聞いてください。
Heat!/Jungle Fire!
販売元： BGP
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Pucho & His Latin Soul Brothers の、しかも「Heat！(68)」「Jungle Fire！(70)」という２タイトルだ。大掛かりなブラス、ストリングス、複数パーカッション、バイブラフォン、ピアノ、サックスと、一体全部で何人いて Pucho がどこを担当しているのかさっぱり判らないが、それはもうジリジリカッカと火照り返るラテン〜ファンク〜ソウル・ジャズが展開される。やたらシャウトするヴォーカルと唸るエレクトリックベースがまた良い。
まずは[2]での Georgia の連呼。Georgia 出身でなくとも、とても Goergia に帰りたくなる。「これは言っとかなきゃ。James Brown と Martin Luther King は Georgia 出身だぜ」とくるが、当の Pucho は ＮＹの Harlem 生まれらしい。しつこいオルガンフレーズに肉体派バリトン・サックスが乗っかる[4]は Fela Kuti も蒼白。メロウな旋律のストリングスからゴスペルピアノに移る[6]、一体この人たち何者！？ 黒すぎる！
Herbie Mann and Joao Gilberto With Antonio Carlos Jobim
販売元： Wea International
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Herbie Mann Plays
販売元： Bethlehem
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Herbie Mann Plays
販売元： Rhino/WEA
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ピアノではなく、ギターを加えたワン・ホーン・カルテット（あとはベースとドラムス）。これが良いんだろうな。
ハービー・マンのフルートの音色は柔らかく、なめらか。ギターに合います。
ムーン・ドリームスが気に入っています。
Herbie Mann Plays
販売元： Bethlehem
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ピアノではなく、ギターを加えたワン・ホーン・カルテット（あとはベースとドラムス）。これが良いんだろうな。
ハービー・マンのフルートの音色は柔らかく、なめらか。ギターに合います。
ムーン・ドリームスが気に入っています。
Herbie Mann Returns to the Village Gate
販売元： Wounded Bird
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