ミュージック 569358 (81)
Jungle Cat
販売元: DMP
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Jungle Strut
販売元: West 47th
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ラテンビートがかなり熱い。そういうアルバム。ソニークラークのナンバーをオシャレにカバーしています。
ドラムのバーナード パーディーの参加が大きいですかね。
リズムがかなり強力です。グルーブでまくりです。
10点中9点。 ラテンが好きなひとにおすすめ
Just a Little Bit Crazy
販売元: Far Out UK
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Just a Little Bit Crazy
販売元: Far Out
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Just a Little Bit Crazy
販売元: Far Out
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ボサノヴァはやはり素敵で、故に継承する現代のミュージシャンたちは難しいと思います。心地よいフォーマットは過去の偉人たちが繰り返していて、なぞることは大事だけど、ひょっとしてボサノヴァが痩せることになるかもしれない。かといって現代的な機材や音楽の形をいたずらに導入することは大きな失敗になるかもしれない。(そういう現代のブラジル音楽も数多くあるのではないかと思います。)その点、JOYCEは本作でも踏ん張ってますね。日本語の挿入、原型と全く異なるビートルズのカヴァー、JAZZっぽいテイストの採用などをごく自然に行いつつ、気持ちよく響く音楽を作ってます。
Just Jobim
販売元: DMP
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Just Music
販売元: Ronnie Scott's Jazz
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Just Wailin'
販売元: New Jazz
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Just Wailin'
販売元: Original Jazz Classics
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Keeper of the Flame
販売元: Concord Jazz
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99年発表のライブ作品「Latin Soul」でグラミー賞受賞を果たし、「The New King of Latin Jazz」とさえ呼ばれるようになったコンガ奏者、Poncho Sanchez。「Keeper Of The Flame」はそんな彼のコンコード・レーベルに於ける最初期の2つの作品「Sonando」と「Bien Sabroso!」を1つのパッケージに収めたもの。両作品とも現在のPonchoバンドとほとんど変わらない楽器編成でありながら、最近の録音よりもラテン色の濃いサウンドに仕上がっている。
一枚目の「Sonando」はディスカバリー・レーベルから出された初リーダー作「Poncho」と「Straight Ahead」の2作品を経てコンコード・ピカンテ・レーベルに移籍後、初となる作品で、その一曲目を飾っているのはアフロキューバンジャズのスタンダード中のスタンダード「A Night In Tunisia」。この曲をコンコード・ピカンテでのデビューアルバムの一曲目に持ってきたことからも初期のPoncho Sanchezが求めていたサウンドが生粋なラテンジャズだったであろうことが伺える。
二枚目の「Bien Sabroso!」はグラミー賞にもノミネートされた作品で、Ponchoの他のリーダーアルバムに対して夏の青空のもとで聴くのが似合いそうな曲が多く集まっている。特に一曲目の「Ahora」やタイトル曲の「Bien Sabroso!」「Keeper Of The Flame」などは特に秀逸で、これらの曲を聴いているだけでラテンジャズの醍醐味を味わうことができる。