戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569358 (83)



L'art De Baden Powell
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






L.A. Meetings
販売元: Cubop

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

キューバ出身のハイノートヒッター、アルトゥーロ・サンドヴァールのニューアルバム!期待通りのハイノートはもちろんのこと、彼の愛器ルブランのフリューゲルホルンから生み出される暖かいバラードも聞き逃せません。ピアノも演奏するサンドヴァールですが、今回は彼のティンバレスも聴くことができます。4曲目、Mi Lugarの中間部でリズム隊との掛け合いから、どんどんハイトーン音域にトランペットが吼えていくところがなんともスリリング!




La Ceiba
販売元: Vaya

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La Coleccion Cubana
販売元: Nascente

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La Coleccion Cubana
販売元: Nascente

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La Coleccion Cubana
販売元: Nascente

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La Cumbanchera
販売元: Yoyo Music

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






La Cuna
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サルサのベテラン・パーカッショニスト、レイ・バレットの洒落たCTI盤。CTIだから当然フュージョンで、サルサ色はかなり薄い。
選曲がユニークで1のようなサルサ調の曲もあれば2のような「いかにもCTI」といった曲もある。4は実はムソルグスキーの「展覧会の絵」だし、5はスティービー・ワンダーの名曲。残り2曲はピアノのカルロス・フランゼッティの曲だが、3の「マンボタンゴ」が良い。マンボ+タンゴの意味だがラテン色は薄く、アップテンポのスマートなフュージョン。ここでソロを取るのがジョー・ファレルだが、まるでガトーのような音で面白い。
他にチャーリー・パルミエリ、ティト・プエンテ、スティーブ・ガッドなどが参加。




La Cuna
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 レイ・バレットは50年代にはティト・プエンテと活動を共にし、60年代のサルサの台頭に大きく関与し、またファニア・レーベルの一員として活躍した「ハード・ハンズ」の愛称で知られるコンガの王様です。このアルバムは1979年8月に録音し81年にCTIからリリースした作品。1曲目のアタマの生々しく粘るリズムはそれだけ聴くと60年代後半〜70年代前半のサルサの頃と大きく変わっていないようで、「お!」と思いました。ですが、サックスやフルートがクレジットされ、シンセのJeremy Wallがアレンジしていることからも想像できる通り、アルバム全体としては70年代後半らしい(CTIらしい)フュージョン系の音です。もともとコテコテのブーガルーやサルサの方が好き(フュージョンはかなり嫌い)なので、あんまり気に入りませんでした。多分もうあまり聴かないアルバムになります。




La Cuna
販売元: Epic Europe

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ