ミュージック 569358 (88)
Latin Spirits
販売元: Concord Jazz
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名前は聞いたことがあるものの、実際の音楽には触れたことがなかったのがポンチョ・サンチェスだった。
2001年発売のこのアルバムを聴く限り、彼がラテンミュージック界の大物であることはチック・コリアが曲を書き、演奏にまで参加していることを見れば明らかだ。
全体にラテン独特のゆったりとしたグルーブを基調とした構成になっている。
スタンダードなバンド構成だが、ハモンドオルガンが入れられている所は新鮮だ。
意外にラテンのリズムとハモンドの音は合うものである。
踊るも良し、ソファでグラスを傾けるも良し。
そんな上質のアルバムである。
Latin Street '92
販売元: EMI Latin
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Latin Train
販売元: GRP
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キューバの生んだ天才トランペッターのラテン曲集。とにかく明るく楽しい。1曲目はデイジー・ガレスピーの名曲。3曲目のように、明るさの中にも哀愁を感じさせる曲もある。気分が落ち込んだ時、疲れた時、ブルーな気分を吹き飛ばしてくれる一枚。なお、サンドヴァルはピアノも上手で、「ピアノへの情熱」という★★★★★の超名盤もある。いつまでも愛聴できる一枚。(松本敏之)
The Latin Vibe
販売元: Recall
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Latino
販売元: Fantasy
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Latino
販売元: Saludos Amigos
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Latino America
販売元: Impulse!/GRP
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ジャズを演奏するため、1962年に故郷アルゼンチンを離れてイタリア~アメリカへと移ったテナー奏者 Gato Barbieriが、Impuseレーベルに残した「Chapter One : Latino America」(73年)、「Chapter Two : Hasta Siempre」(74年) に、未発表曲を加えた2枚組。
前半はなんとアルゼンチンBuenos Aires録音、後半はブラジルRio de Janeiro録音が中心だから、ガトー以外は全て現地ミュージシャンという状況で、タンゴやサンバのリズム、フォルクローレといった南米音楽が真性120%の全開ぶり。これにガトーが、故郷を捨ててまで得た10年間のジャズ鍛錬の成果を激しくぶつける!
ゴージャスで情熱的なテナーの響きと、民族楽器の素朴で木質的な音色が、奇蹟的に融合。これでもかと畳み掛けてくる哀愁のメロディの連続は、ガトーのみが成し得るもの。なりふり構わず張り上げるような自身のボーカルがまた熱すぎる。胸に突き刺さってくる傑作だ。
Latino America
販売元: Impulse
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ジャズを演奏するため、1962年に故郷アルゼンチンを離れてイタリア~アメリカへと移ったテナー奏者 Gato Barbieriが、Impuseレーベルに残した「Chapter One : Latino America」(73年)、「Chapter Two : Hasta Siempre」(74年) に、未発表曲を加えた2枚組。
前半はなんとアルゼンチンBuenos Aires録音、後半はブラジルRio de Janeiro録音が中心だから、ガトー以外は全て現地ミュージシャンという状況で、タンゴやサンバのリズム、フォルクローレといった南米音楽が真性120%の全開ぶり。これにガトーが、故郷を捨ててまで得た10年間のジャズ鍛錬の成果を激しくぶつける!
ゴージャスで情熱的なテナーの響きと、民族楽器の素朴で木質的な音色が、奇蹟的に融合。これでもかと畳み掛けてくる哀愁のメロディの連続は、ガトーのみが成し得るもの。なりふり構わず張り上げるような自身のボーカルがまた熱すぎる。胸に突き刺さってくる傑作だ。
Latino/Mambo Happy!
販売元: Collectables
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Le Genie De Baden Powell
販売元: Unknown Label
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