ミュージック 569358 (97)
Lo Mejor, Vol. 3
販売元: Cdi
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London Underground
販売元: Wounded Bird
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ハービー・マンとミック・テイラー・・・とても興味津々な二人のコラボレーションのはずだったのですが・・・。
残念ながら有機的化学反応もとくには生まれることなく平凡な演奏に終始しています。
残念!!
場合によってはすごく魅力的な作品に仕上がったことも考えられたのですが。
なんといってもミックの音が絞りすぎ。
ミキシングの問題でしょうか。
まあ、演奏が演奏だけにこの程度でいいとの判断なのでしょうか。
とにかく残念の一言です。
これだけ魅力的なジャンルを超えた二人のミュージシャンが手を取り合っての演奏なのに・・・。
ま、こういうことはえてして起こりえます。
はい。
Look Around
販売元: A&M
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セルジオ・メンデス&ブラジル66や、バート・バカラックをリアル・タイムで聴いてきました。本アルバムをプロデュースしているティファナ・ブラスのリーダーであるハープ・アルバートの作品もよく聴きましたので覚えています。
40年前に戻った気分です。この明るさや軽やかさは今でもステキですね。ポップで、ジャジーで親しみのあるサウンドが展開されています。長い年月の間にいろいろな音楽が繰り広げられてきましたが、これだけ軽快でよくノレル音楽も少ないでしょう。今聴いても全く色褪せていません。
バカラックの名曲の「恋のおもかげ」もセル・メンのアレンジが一番良いのではないでしょうか。当時のポップスの代表的ナンバーとボサ・ノヴァの幸せな出会いがこのような優れた作品を生み出したのでしょうね。
他の作品も個性的で、とても親しみやすい物ばかりです。アレンジャーとしてもコンポーザーとしても、演奏者としてセルジオ・メンデスの高い音楽性が伺えるCDとなっています。
1960年代後半、日本では、ビートルズ旋風が吹き荒れましたが、当時日本にボサ・ノヴァの空気を運んできたのは、まさしくセルジオ・メンデス&ブラジル66の音楽でした。
若い世代の多くの方に、このサウンドを聴いていただきたいものです。良い音楽は時代を越えて伝わってきますし、感性を刺激することでしょう。
Look to the Rainbow
販売元: Verve
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編曲指揮ギル・エヴァンス、録音ルディー・ヴァン・ゲルダー、プロデュースはクリード・テイラーと超豪華メンバー。さて歌っているアストラッド・ジルベルトは、ダンナのジョアン・ジルベルトの録音の現場に居合わせて、歌わせてみたら舌っ足らずでカワイイので歌手デビュー。もともとうまくないというか、音程も微妙にはずれる。でも美人。それでブレークしたので超豪華メンバーでの録音とあいなった。アストラッドに比べりゃ阿川泰子だってうまい。もし、アストラッドが天童よしみのようだったら、こんなアルバムは作られなかったにちがいない。まったく美人はトクだね。歌の実力は言わぬが花。BGMにはいいかも。(松本敏之)
Los Elefantes
販売元: Storyville
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Los Ritmos Calientes
販売元: JVC Japan
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Love Explosion
販売元: Concord Records
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Love Me with Guitars
販売元: Movieplay [Cit570]
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Love Reborn
販売元: Fantasy
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Love Songs
販売元: Universal Special Products
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