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ミュージック 569358 (116)



Night Beat/Mucho Puente, Plus
販売元: Bear Family

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Night Beat/Mucho Puente, Plus
販売元: Bear Family

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A Night with Poncho Sanchez Live: Bailar
販売元: Concord Picante

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アメリカ西海岸を代表するコンガ奏者、Poncho Sanchezの2枚目のライヴ盤で、1つ目のライヴ音源である「A Night at Kimball's East」の続編にあたります。

こちらは映像こそ出されていないものの、そのプログラムにはPonchoバンドの当時の持ちネタの中でもとりわけ親しみ易い曲が多く、音だけでも十分楽しめる内容。また、今作には「A Time for Love」という前作のプログラムに組み込まれていなかったボレロナンバーも収録されていて、緩急折り混ぜたライヴ音源に仕上がっています。
この「A Time for Love」を「緩」として、今回のライヴの「急」の極みはエンディングナンバーの「La Familia」。Ponchoバンドの持てるパワーが一気に炸裂、Ponchoのハードなコンガソロもあって強いアクセントになっています。




Nirvana
販売元: Rhino

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エヴァンス・ファンはこのアルバムのCD化を心待ちにしていたかもしれない。ハービー・マンとエヴァンス・トリオという組み合わせは、ジェレミー・スタイグとの『What's New』と思い起こさせ、ワクワクする。

正確な録音年月日は記載されていないが、ライナー・ノーツによると1961-62年と示唆されている。ベースのスコット・ラファロ亡き後、チャック・イスラエルが加入したばかりの録音のようだ。

全6曲、(1)Nirvana (2)Gymnopedie (3)I Love You (4) Willow Weep Foe Me (5)Lover Man (6)Cashmere のうち、(1),(6)はハービー・マンの作品、(2)はエリック・サティ、それ以外はよく知られたスタンダード・ナンバーだ。スロー・テンポな曲が多く、静けさに満ちているのは良いが、眠りに誘われるような演奏だ。(ジャケット・カヴァーのインド絵画は昼寝の絵だ!)
ハービー・マンのフルートも生気がない。目が覚めるのは「I Love You」くらいだ。エヴァンスのフレージングは『Explorations』のスタイルに近く、この曲ではヴィヴィッドに聞こえる。

しかし、このCDは録音状態が非常に悪い。フルートはきれいに録音されているが、とりわけ、ピアノの音が割れているのが残念だ。まるで海賊版の音のような印象を受ける。だが、そういう音質問題を考慮しても、エヴァンス・コレクターにとっては貴重なアルバムには違いない。




Niña
販売元: EMI International

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No Caipira
販売元: EMI

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No Comment
販売元: TKM

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No JAMF's Allowed
販売元: Jazzline

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No Problem
販売元: Ronnie Scott's Jazz

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No Problem / Just Music
販売元: Jazz House

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