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ミュージック 569358 (144)



Song for My Father
販売元: Toshiba EMI

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米国のピアニスト、ホレス・シルヴァーの代表作です。その名の通り父親に捧げた表題曲は、ボサノヴァ・リズムにのせた軽快なブルースです。とても馴染みやすいテーマに続くシルヴァーの即興演奏は、テーマに負けないくらい味のあるフレーズを次々と生み出していき、何度聴いてもウキウキしてしまう楽しさです。他の収録曲も皆魅力的で、スローなものとアップテンポなものがバランス良く並んでおり、全体として大人の格好良さを感じさせます。




Sonora Matancera
販売元: International Music

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Soul Burst
販売元: Polygram

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当時のラテン・ジャズが好きな人はもちろんのこと、現在のアッシド・ジャズやクラブ・ジャズ、ラウンジといった系統のジャンルが気になる方にもお薦めできる一枚。

1966年録音ですが、全く古びてません。
それはもう最近のラウンジ系コンピに入っていても違和感ないほどにクールです。
テクノちっくな音しか聴けないという人を除いて、十分、音に満足できるはずです。

私自身は何も知らずに、たまたま適当に選んで買ったのですが、これは当たりだと思いました。
一曲目から、もう音に惹かれましたね。
とはいっても、実は有名なアーティストだったみたいですが…。




Soul of the Conga
販売元: Concord Jazz

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Soul Sauce
販売元: Saar

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「Soul Sauce(Guachi Guaro)」は「Tin Tin Deo」や「Manteca」と並び有名なDizzy GillespieとChano Pozoの共作。それをタイトルに掲げているだけあって今作はラテンジャズ度の高い作品に仕上がっている。

ブーガルー、マンボ、ボレロ、さらにはサンバまでが散りばめられた上質のCalワールドが全編に展開されているが、お気に入りはタイトル曲の「Soul Sauce」と「Leyte」。「Soul Sauce」については言及の必要無しとして、Calのヴァイブが独特の雰囲気を作り出している「Leyte」については他にもPoncho SanchezやPete Escovedoらも取り上げている曲だが、やはりCalのヴァイブの音色が一番しっくりくる。
ちなみに10〜13はLP盤未収録のボーナストラック。「Soul Sauce」の別ヴァージョンや「Mamblues」も秀逸。

陽気なラテンジャズサウンドに乗っかるCalの涼しげなヴァイブサウンドが素敵な本作、さすがに1964年録音だけあって音質はお世辞にも良いとは言い難いが、いくら録音年代が古くてもそのプレイ内容が色褪せることは無い。Cal Tjaderの、もしくはラテンジャズの入門盤として是非。




Soul Sauce: Memories of Cal Tjader
販売元: Concord Jazz

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Cal TjaderはPoncho Sanchezのコンガ奏者としての半生を語るには欠かせない最大のキーパーソンだ。
Ponchoのコンガ奏者としての初まりは1975年にCalと一緒にプレイする機会が訪れ、それからCalのバンドにコンガ奏者として迎え入れられたことにあるし、Ponchoの一連のリーダー作がConcord Picanteから出されているのもCalがConcordレコードの社長にPonchoを推薦していたことにあるだろう。Ponchoはその1975年から1982年にCalが急逝するまでの7年間Calのバンドでプレイし続け、Cal亡き後の1983年にConcord Picanteでのデビュー作「Sonando」をリリースした。

そのCal Tjaderへのトリビュート作品がこの「Soul Sauce: Memories of Cal Tjader」。ヴァイビストのRuben Estradaをゲストに迎え、Calの代表作(それ自体がトリビュート曲である「Song for Cal」を除く)をカバーするという内容になっていて、ライナーノーツもCalの娘のLiz Tjaderと息子のRobert C. Tjaderによるものとなっている。

全曲でRuben Estradaのヴァイブをフィーチャーしており、2本マレットでのストレートでありながらもヴァイブ特有の浮遊感漂うプレイはCal Tjaderを彷彿させる。まあ、モノがモノだけにそうであって然るべきではあるが、それにしてもとても良い雰囲気に仕上がっている。
なお「Song for Cal」は「Chile Con Soul」に収録されている既発曲の再録になるが、以前はJose "Papo" Rodriguezがボンゴのソロをプレイしていた箇所を今回はPonchoがコンガのソロをプレイしているのが面白い。




Sounds Out Burt Bacharach
販売元: DCC

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バート・バカラックの曲集。Cal Tjaderのこのアルバムは
衝動買いだったのですが、落ち着いた気分で聴けるのでお気に入り
です。小曲集っていう感じでしょうか。
VIBESは好きな楽器ですが、バカラックの曲の美しさをひきたてる
音色ということ再認識。




Soy Yo
販売元: Concord Picante

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Spain
販売元: Polygram

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ものすごくテクニカルな演奏で情熱的です。

ジャズが聞きたいと思い、色々調べた結果このCDにたどり着きました。
フラメンコテイストが入って純粋なジャズとは言えないかもしれませんが
見事に私のジャズ欲を満たしてくれました。

皆さんのレビューでの評価にも頷けます。

全曲たまんないです。




Spanish Grease/Uno Dos Tres 1-2-3
販売元: Verve

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