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ミュージック 569360 (67)



The Look of Love
販売元: Umvd Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Look of Love (Hybr) (Ms)
販売元: Umvd Labels

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムはCDで全て持っているため、SACDとしてのレビューです。
(換言するとアルバム自体の内容は文句なしにおすすめです)
購入時もSACDクオリティに関する情報があまりなくエイヤで買ったのですが、SACDとしてのクオリティは並です。
一番好きなアルバムだけにややがっかりしました。
マルチチャンネルの面白さは確かにありますが、2ch派の方ですでにCDお持ちであれば
あえて購入しなくてもよいかもしれません。
ダイアナ・クラールのSACDでは「When I Look in Your Eyes」
「The Girl in the Other Room」が出色のクオリティと感じました。
2chのクオリティも素晴らしく、マルチ時の頭蓋骨にへばりつくような定位、
ヘッドフォンのような不思議な感覚も素敵です(マルチの方は激しく好き嫌いわかれるでしょうが)。







Look of Love (Spec)
販売元: Verve Int'l

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久しぶりにジャズ界に登場した大型シンガー。声はほんの少しかすれ、ほんの少し黒人風の感じもするが、まぎれもない白人女性ジャズ・ヴォーカル。「クライ・ミー・ア・リヴァー」「ス・ワンダフル」などのスタンダードの定番から「ベサメ・ムーチョ」まで歌いこなす。アルバムの出来は前作「オール・フォー・ユー」に譲るが、全世界で300万枚を売り上げたヒットになった。このアルバムは聴きやすいが、より出来のいい「オール・フォー・ユー、ナット・キング・コールに捧ぐ」やパリのライヴ盤「ライヴ・イン・パリ」もお奨めする。




Look of Love Oz Tour
販売元: Imports

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりにジャズ界に登場した大型シンガー。声はほんの少しかすれ、ほんの少し黒人風の感じもするが、まぎれもない白人女性ジャズ・ヴォーカル。「クライ・ミー・ア・リヴァー」「ス・ワンダフル」などのスタンダードの定番から「ベサメ・ムーチョ」まで歌いこなす。アルバムの出来は前作「オール・フォー・ユー」に譲るが、全世界で300万枚を売り上げたヒットになった。このアルバムは聴きやすいが、より出来のいい「オール・フォー・ユー、ナット・キング・コールに捧ぐ」やパリのライヴ盤「ライヴ・イン・パリ」もお奨めする。(松本敏之)




Love and Kisses
販売元: Laserlight

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Love and Kisses
販売元: Laserlight

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Love and Kisses
販売元: Delta

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Love for Sale
販売元: Prestige Elite

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Love Is...The Tender Trap
販売元: Chiaroscuro

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼女のCDは初めて聴きましたが、これはいいですね。他のCDも買ってみたくなりました。
 ダイアナ・クラールなんかは、ともすればムード音楽で終わってしまいそうですが、ケントはじっくり聴き込むほどに味わいの出てくる歌手だと思います。もちろんBGM的にサラリと流すにも向いています。
 ブロッサム・ディアリーに声質は似ていますが、聴いているだけで暖かい、和んだ空気になる感じはむしろ、ドリス・デイやルーシー・アン・ポークに近いものを感じます。
 作詞家のJ・リヴィングストンがライナーノーツで、彼女について、「ビリー・ホリデイのソウルと、エラ・フィッツジェラルドのフレージングを持つ」と絶賛しています。また、「ナット・コールのように一つ一つの言葉をはっきりと歌う」とも。
 伴奏も現代的で洒落ているし、アルバムとしての統一感もあって、これから気長にお付き合いしていきたいアルバムの一つです。




Love Is...The Tender Trap
販売元: Chiaroscuro

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 彼女のCDは初めて聴きましたが、これはいいですね。他のCDも買ってみたくなりました。
 ダイアナ・クラールなんかは、ともすればムード音楽で終わってしまいそうですが、ケントはじっくり聴き込むほどに味わいの出てくる歌手だと思います。もちろんBGM的にサラリと流すにも向いています。
 ブロッサム・ディアリーに声質は似ていますが、聴いているだけで暖かい、和んだ空気になる感じはむしろ、ドリス・デイやルーシー・アン・ポークに近いものを感じます。
 作詞家のJ・リヴィングストンがライナーノーツで、彼女について、「ビリー・ホリデイのソウルと、エラ・フィッツジェラルドのフレージングを持つ」と絶賛しています。また、「ナット・コールのように一つ一つの言葉をはっきりと歌う」とも。
 伴奏も現代的で洒落ているし、アルバムとしての統一感もあって、これから気長にお付き合いしていきたいアルバムの一つです。


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