ミュージック 569360 (86)
Quintessential Vol.6 1938
販売元: Sony Jazz
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Radio & TV Broadcasts 1953-56
販売元: Esp Records Denmark
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Radio Years 1940
販売元: Storyville
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Rare Delight of You
販売元: Telarc
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夜1人で、もしくは彼、彼女と2人で静かにワインを飲みたい、
そんな時にBGMとしてお勧めの一枚。カフェなんかでかかっててもいいかも。
ジョン・ピザエリの低すぎも高すぎもない声、
ライトタッチのエレクトリックギター、
そしてジョージ・シアリングの軽やかでリズミカルなピアノ、
他にビヴラフォン、ギター、ベース、ドラムスで構成されているが、
みんな力まずいい感じに気が抜けていて、すごく聞き心地がいい。
僕が一番好きなところは、ジャズギターとビブラフォンとピアノが
重なりあって作り上げる、美しくもリズミカルなフレーズ。
ビブラフォン(鉄琴の一種)ってあまり聞かないけれどすごく
耳ざわりがよく、奥深くていい音していると思います。
これはカフェ・ジャズとでもいえる!でしょうか?
そんなおしゃれなジャズアルバムです。
詳しくはよく分からないですが、有名な曲のカヴァーとかもあるみたいです。
夜静かにジャズを楽しみたい方にお勧めしたい。
Recipe for Romance
販売元: Past Perfect
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Recital By: The Billie Holiday Story, Vol. 3
販売元: Polygram
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Reflections 1936-1941
販売元: Fat Boy
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Remixed Hits
販売元: Hypnotic
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Rendezvous
販売元: Blue Note
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実はこのCD、めちゃくちゃ安く買ってしまったのであまりぜいたくなことは言いたくないのですが・・でも言わざるを得ない!だって内容がめっちゃいいんだもん!
何が問題かというと、このジャケット!あまりにも手抜きだ。ピントの合ってない、シロートでも最近のデジカメならもっとちゃんとした写真が撮れるぞっと怒ってしまう写真。しかもどこをどういうつもりで撮ったのか見当がつかない風景。全くやる気の感じられないジャケットの色(分けのワカンナイ緑色の写真と、気持ち悪いオレンジ色の字)。これはもうアーティストに対して失礼である。
さて、肝心の内容だが、これが実にリラックスしてていいのです。カサンドラ・ウィルソンの作品ではバカ売れした「ニュームーンドーター」や「ベリーオヴザサン」よりも、素直なジャズのフィーリングがあふれてて聴きやすい。テネシーワルツだのティーフォーツーだのという、ちょっと間違うとお手軽な演歌になってしまいがちなスタンダードナンバーも、大変いかした仕上がりになってます。個人的には「トラベリングマイルス」(そういえばこのCDもジャケットがひどい)と並んでお気に入りです。
Return to You
販売元: Native Language
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