戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569362 (175)



Baroque Sketches/The Time and the Place
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聞いていて緊張もないが、かといって退屈もしない。もともとファーマーの目指す音楽は落ち着いた大人のクールサウンドであり、その路線をしっかり出しています。ジャズ初心者、ビバップのようなハードジャズは苦手、という人には最適でしょう。あまり名前を聞かないウォルトンのピアノがかなりオシャレです。ちょっと疲れたときに軽く流し聞きするにはピッタリのライトジャズ。




Baroque Trumpet Concertos
販売元: Teldec

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Baroque Trumpet Concertos
販売元: Disques Pierre Verany

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Barrel House Piano
販売元: Jasmine (UK)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Barrel Organ Greatest Hits
販売元: EPM

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bartok Plays Bartok
販売元: Urania

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bartok;Contrasts/Mikrokosmo
販売元: Sony Classics

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDは、なによりマスタリングがすばらしい。

「コントラスト」は、ベニー・グッドマンやシゲティ、さらにはフンガロトンのCDにも収録されているのを聴きましたが、それらはまったく同じ音源同士をノイズカットしただけで、音そのものは加工されていないオリジナルに近いもの。ここではそれにかなり深めのリバーブをかけているので、残響がまったく違うのですが、クラリネットとバイオリンの響きが断然よく聞こえます。伴奏に徹するバルトークのピアノも、夜の音楽になると、そのリバーブがなんともいえぬ深みをもって、すばらしさが伝わってきます。

同じく「ミクロコスモス」もまったく同じ処理なのですが、バルトークのピアノがとにかく凄すぎます。ほぼ完璧にノイズカットされホールの残響音がまったく違和感なく作り出され、とてつもないドキュメントを目の当たりにしている充足感を味わえます。

とにかく、このCDは一生涯聴き続けられるほど素晴らしく、全ての中から1枚だけCDを選ぶとしたら、何の躊躇なく私はこれを選びます。




Bartók at the Piano-1
販売元: Hungaroton

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Bartók at the Piano-1
販売元: Hungaroton

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バルトークの名演で知られるゾルターン・コチシュも編纂に参加したバルトークの公式自作自演録音集(6枚組)。各社からさまざまにリリースされていた録音が一つにまとめられていて、便利です。

これは元々LPでBartok at the Piano 1と2の二部に分けてリリースされたもの。上の商品写真は誤りで、このCDセット6枚組には、1も2も両方ともちゃんと入っています。

バルトーク自身の演奏は、非感傷的かつリリックと言ったら良いでしょうか。内面の吐露が強い演奏に疑問があれば、やはりこの自作自演の録音がおすすめではないかと思います。

収録曲は以下の通り

CD1:
ソネチネ Sz.55 / ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 / アレグロ・バルバロ / 組曲 Op.14 その他、リストとスカルラッティの小曲

CD2:
コダーイのハンガリー民俗舞曲から抜粋

CD3:
歌曲
5つのハンガリー民謡(1928) / 8つのハンガリー民謡 Sz.64

シゲティ(Vn)との共演
5つのハンガリー民謡(1928) / ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 / ラプソディー第1番 Sz.86 / コントラスツ Sz.11(Clにベニー・グッドマン)

CD4:
ミクロコスモス自演 No.94, 97, 100, 108, 109, 113, 114, 116, 118, 120, 124, 125, 126, 128, 129, 130, 131, 133, 136, 138, 139, 140, 141, 142, 143, 144, 146, 147, 148, 149, 150, 151, 152, 153(収録の順番は番号順ではありません。)

CD5:
シゲティ(Vn)とのワシントン・コンサート(元々、Vanguardからリリースされていた録音)
ベートーヴェン《クロイツェル》ソナタ / ドビュッシー Vnソナタ / バルトーク Vnソナタ第2番 Sz.76 / ラプソディー第1番 Sz.86

CD6:
Voxからリリースされていた録音
スリーブノートを見ると前半が妻ディッタの演奏で、後半がバルトークの自演のようです。
2台のピアノとパーカッションのためのソナタ Sz.110 / 小組曲 Sz.105 / ハンガリー農民の歌による即興曲 Sz.74 / 子供のためのピアノ曲 Sz.42 No.3, 4, 6, 10, 12, 13, 15, 18, 19, 21, 26, 30, 31, 34, 35 /他
(一言二言ぽつぽつ言う肉声はバルトークのものではないかと・・・)




Bartók: Contrasts; Mikrokosmos [Excerpts]
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ