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ミュージック 569362 (273)



Blues, Ballads, and Jumpin' Jazz, Vol. 2
販売元: Obc

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Blues, Ballads, and Jumpin' Jazz, Vol. 2
販売元: Bluesville/Original Blues Classics

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第2集ということだが、じつはおクラ入り録音のリリース。録音は1960年で、ロニーとエルマーは当時59歳と61歳。それから30年以上経ってからの第2集の発売なので、当然ながら二人はすでにこの世の人ではなかった。合掌。

ギター2本(ロニーはエレクトリック、エルマーはアコースティック)にウェンデル・マーシャルのベースが加わったトリオ編成。何曲かはロニーの歌が入り、あとはインスト。第1集と何も変わらない。ブルースギター2本だからバトルかと思うと大間違いで、爺ちゃん二人が日だまりでのんびり語り合うといったおもむき。収穫はエルマーの渋いギターワークが堪能できること。あまり録音がないようだけど、この人はレベルが高い。
二人をサポートするマーシャルはハンク・ジョーンズなどとの名演もあるジャズ・ベーシストだ。それとは関係ないと思うが、曲目はアルバムタイトルからも分かるようにジャズナンバーが多い。しかも有名曲。ジャズメンとの感覚の違いが感じられて面白い。




Blues-Ette
販売元: Savoy Jazz

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Blues-ette
販売元: Savoy

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Blues-ette
販売元: Savoy Jazz

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若い頃ジャズ喫茶で必ずといっていいほどかかっていた人気盤。リクエストするのがやや恥ずかしいくらいの頻度で、かけられていた。カーティス・フラーとベニー・ゴルソンのユニゾンが同じく人気盤、クールストラッティンにおけるトランペットとアルト・サックスとのコントラストを見せていた。すなわちこのフロントラインは中低音の落ち着いたサウンドが魅力でもあった。ファイヴ・スポット・アフター・ダークは、一度聴いたら忘れられないメロディであり、58年というハード・バップの爛熟期に開花した完成度の高い名曲だ。標題曲ブルースエットもファンキーだが、マイナー・バンプのスピード感とぐいぐい迫るアドリブのドライブ感がもう一つの聴き所だろう。カーティス・フラーはJ.J.ジョンソンという帝王の牙城は崩せなかったものの、50年代終わりから60年代前半にかけて最も活躍したモダン・トロンボーンの一人であり、後にジャズ・メッセンジャーズでも何度か来日を果たした。また、同じくジャズ・メッセンジャーズに在籍し音楽監督を務めたベニー・ゴルソンは、作編曲者としてだけでなくもっと評価されてもいい実力派のサックス・プレイヤーだ。50年代の古きよき時代の青春のエッセンスがぎっしり詰まったアルバムだといえよう。




Blues-ette
販売元: Savoy Jazz

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ゴルソン・ハーモニー健在なり!!

リー・モーガンVOL.3やモーニンに聞かれるゴルソン・ハーモニー(アレンジ)にしびれた方は、迷わず買いです。

ベニー・ゴルソンのテナーサックス自体はある意味どうでも良いのですが、カーティス・フラーがメロディーを訥々と奏で、ゴルソンとのユニゾンを遂げた瞬間の心地よさは、寝苦しい真夏の夜も忘れさせてくれます(そうです。今は大変暑いのです)。

定番アイテムと思い、最近まで何故か買わずに終わっていたこのアルバムに、今は頬ずりをしている私です。




Blues-Ette II
販売元: Wea/Savoy Jazz

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 おいらのステレオセットの音が悪すぎるのか「この音のバランスは」!
 一曲目Love Your Spell Is Everywhere 随分と思い入れたなのピアノ(Tommy Flanagan?)の後にベースが入るとウッドベースとはとても思えないブーンブーン音慌てて低音絞るとスカスカに、どうすればいいんだろ。もしかしてベースって本来こういう音だったの?塊(たましいではない 魂が感じられるベースってすごいよね)が感じられるような音は偽者?であればおいら偽者で良いや。Curtis Fullerは随分老けた印象、二曲目になるとより。この曲は、”pt.1”には無い?vl.2にも無いよねって曲がてんこ盛り。お得値感大!だけど。”Pt. 2”が無いほうを先に聞いたほうが良いと思う。 お得値感大!!
 
 




Blues-ette, Pt. 2
販売元: Sony/Columbia

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 おいらのステレオセットの音が悪すぎるのか「この音のバランスは」!
 一曲目Love Your Spell Is Everywhere 随分と思い入れたなのピアノ(Tommy Flanagan?)の後にベースが入るとウッドベースとはとても思えないブーンブーン音慌てて低音絞るとスカスカに、どうすればいいんだろ。もしかしてベースって本来こういう音だったの?塊(たましいではない 魂が感じられるベースってすごいよね)が感じられるような音は偽者?であればおいら偽者で良いや。Curtis Fullerは随分老けた印象、二曲目になるとより。この曲は、”pt.1”には無い?vl.2にも無いよねって曲がてんこ盛り。お得値感大!だけど。”Pt. 2”が無いほうを先に聞いたほうが良いと思う。 お得値感大!!
 
 




Bluesmith
販売元: Lilith

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Bluesmith [12 inch Analog]
販売元: Verve

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