ミュージック 569362 (292)
Breaking Point!
販売元: Blue Note Japan
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ブルーノートでのハバードは、ハービー・ハンコックの『処女航海』のように決定的な作品がないようにも思えますが、このアルバムはジャケットと比例するように、ハバードの鋭いアプローチが輝いています。重要なのは、相方を務めるジェームズ・スポールディング(アルト・サックス、フルート)の存在です。オーネット・コールマンを思わせるネットリしたアルトは、フリージャズの要素も取り入れた「Breaking Point」で演奏を熱いものにしています。一方、フルートではクールな流れを呼び込んでいます。中でもドラムのジョー・チェンバースが作曲した「Mirrors」は、ブルーな曲想が印象的です。締める所はキッチリと締めるロニー・マシューズのピアノも含め、キリッとした作品です。何よりハバードのトランペットに無駄が無く、かつスピード感に溢れています。
Breaking the Ice
販売元: Orchard
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Breakout [12 inch Analog]
販売元: Zim
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Breaks, Blues & Boogies
販売元: Topaz Jazz
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Breakthrough [Analog]
販売元: Muse
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Breakthrough!
販売元: Savoy Jazz
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Breaths and Whispers
販売元: Philology
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The Breeze and I
販売元: Midnite Jazz
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Breeze-cross over best selection
販売元: ビクターエンタテインメント
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懐かしのフュージョンの名曲、代表曲が目白押しの一枚で、当時行き着けのCDショップで
"ついで買い"のように購入してしまった。スパイロジャイラの「モーニングダンス」で幕を明ける作品群は
今聴くとちょっと軽いかな?などと感じているうちに、いつの間にかすっかり引き込まれて
しまうこと請け合いである。それぞれの曲が流行った頃のちょっとした事件や想いが
脳裏をよぎるのは年齢の故か。過ぎ去った夏の想い出をふと振り返る今の季節にもよくあうと
思うので今でも手に入るなら是非ご一聴頂きたいと思う。
エンディングのアジムスの「フライオーヴァーホライズン」はかつて、NHK-FMのクロスオーヴァーイレヴンで使われていた
が、最近オリジナルアルバムでも聴けるようになったようだ。
breeze~AOR J-Selection Cruising
販売元: ビクターエンタテインメント
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AORを知らない素人に選曲を任せたという、いい加減なアルバム。
こんなの出してファンが喜ぶわけがありません。
もしも、このアルバムと本場AORのアルバムが目の前にあって、「どちらかを捨ててどちらかを選びなさい」
と言われたら私は迷わず本場AORを選びます。ここのレビューに書かれている通り、
「懐メロ歌謡ポップス詰め合わせ」に近いですね。それでも買いたいと思っているのなら買ってみてください。