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ミュージック 569362 (297)



Brotherman in the Fatherland
販売元: Hyena

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やった!また出ました。未発表ライブ!結構音質も良いです。
いったいどれだけの録音が残されているのか正確に知る術もありませんが、ファンの間では以前からかなりの数のFM放送されたライブ演奏テープがコピーされて出回っています。死後発売され続ける未発表演奏モノの中にこれらが断片的にちりばめられていますが、今回もそんな中から72年3月3日のドイツでのライブがオフィシャル発売されました。
聴いてみて、やっぱり凄いとしか言い様が無いです。この人はあまり演奏にムラが無かったんでしょうか、どのライブを聴いても殆どハズレがなく、いつでも人を惹きつけずにはおかない濃密なエネルギーを発散しています。出回っているこの日のテープではもっとたくさんの曲を演奏していますが、ここではCD一枚に収まるように選曲されたみたいです。ですが、とても音質が良いので、この日のテープを持っている人も購入することをお奨めします。
また、マニアだけでなく、まだカークのことをよく知らない初心者が聴いてもまったく問題無い、充実した演奏がぎっしり詰まってます。
オリジナルから、コルトレーン、モータウン・ナンバー、ブルースにポップにジャズ、ロックまで、全部いつものカークの世界に統一されていて、音楽にジャンルなんて関係ないことを感じさせてくれます。







The Brothers
販売元: Ojc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Brothers
販売元: Prestige

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Brothers 4
販売元: Prestige

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The Brothers [12 inch Analog]
販売元: Ojc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Brothers-4
販売元: Prestige

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドン・パターソンのファンキー(Verve時代のジミー・スミス風)なオルガンに乗せて、ソニー・スティットやグリーンのソウルフルなメロディに、「おじさんまいった!」状態になる、嬉楽しい2in1のお得なCDです。オリジナルLPタイトルは「BROTHER4」と「DONNYBROOK」で、1969年9月15日の録音、勿論RVGスタジオ録音です。これで触手が伸びない人は居ないでしょう?




Brown and Roach, Inc.
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スタディ・イン・ブラウン」「ブラウン・ローチ」とともに、この五重奏団を代表する作品である。
コンボ結成初期の録音であり、フレッシュさと円熟味とを併せ持った、聴いていて楽しい作品に仕上がっている。
どうしても二人のリーダーに注意が集中してしまうが、ランドも立派なソロを聴かせるし、パウエル、モロウのサポートにも好感が持てる。




Brown and Roach, Inc.
販売元: Polygram

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スタディ・イン・ブラウン」「ブラウン・ローチ」とともに、この五重奏団を代表する作品である。
コンボ結成初期の録音であり、フレッシュさと円熟味とを併せ持った、聴いていて楽しい作品に仕上がっている。
どうしても二人のリーダーに注意が集中してしまうが、ランドも立派なソロを聴かせるし、パウエル、モロウのサポートにも好感が持てる。




Brown Immortal
販売元: Video Arts Music

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Brown Rice
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今の今まで、D.チェリー(tp、elp、voice)の音を聴いたことがありませんでしたが、某所で紹介されていた本作('76年作)に妙に好奇心を煽られ、堪らずに入手(^^;
そして、その1曲目、タイトル曲[1]が耳に飛び込んでくるや否や、既に意識の半分近くはD.チェリーの世界へ引きずり込まれていました(^^;
何なのでしょう、この感覚。フリージャズと言った時の”いがらっぽさ”もなく、フリー・ファンクの弾け方とも違うよな、、、。ディープに響くvoiceと低く唸るように繰り返されるフレーズ。私の拙い文章からだと”なんだか、面倒くさそうだなぁ”と思われるかもしれませんが、全く逆です。
うーん、、、私の狭い見識から強引に”近いもの”を挙げるとすると、M.デイビスの”オン・ザ・コーナー”を聴いたときの感覚にも似ているかなぁと。
ワウワウをかませたg、、、のように聴こえるのは実はbらしいです(因みに、bはC.ヘイデンです)。また、ブラック系の要素だけでなく、ワールドワイド(と言うか、無国籍っぽい)香りが漂う上に、D.チェリーのtpが奔放に鳴り渡ります。
いや、参りましたm(__)m まだまだ知らない(聴かないでいる)音楽は山ほどあるんだんなぁ、、と。前後作品も含めて色々と聴いてみたいと思いました。


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