戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569362 (347)



Chicago Calling
販売元: Ojc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Concert
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Concert
販売元: Prestige

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Concert
販売元: Ojc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Dates
販売元: Storyville

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Days 1926-1927, Vol. 1
販売元: Hot 'N' Sweet

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Fire
販売元: Fantasy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Fire [12 inch Analog]
販売元: Contemporary

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Piano, Vol. 1
販売元: Collectables

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago Sound
販売元: Original Jazz Classics

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Personnel:
Wilbur Ware(bass), Johnny Griffin(tenor sax), John Jenkins(alto sax),
Junior Mance(piano), Wilbur Campbell,Frankie Dunlop(drums) 録音:1957年10月16日

タイトルにもシカゴサウンドとあるように、ウェアはシカゴ生まれだし、グリフィン、マンス
もイリノイ州生まれ、ジェンキンスもシカゴ、キャンベルもシカゴ、って事で、ダンロップい
がいはシカゴ人種なんです。そんなセッションなのでサウンドはシカゴっぽいのかと訊かれれ
ば、、そんな気もしてくるような。。

ウィルバー・ウェアの独特なまろやかでポワンポワンいう塊みたいなベース音も心地いいし、
ジョニー・グリフィンのテナーも包み込んでくれるね。
でも一番好きなのはジョン・ジェンキンス!!彼の芯の通った、磨きぬかれたようなトーンが
一番グッとくるね。このグッと押してくるあたりがシカゴの風って感じかな(笑)。
そんな彼作の[6]の「Latin Quarters」なんかが好きで愛聴してます。ハイ。

まあでも考えてみれば、シカゴはアメリカの標準都市、典型例みたいな都市だから、シカゴ
サウンドなんていったら、そのまんまアメリカサウンド、そのまんまジャズだぜって主張して
るようなもんじゃないのかと(苦笑)。と何はともあれ、聴き易いので誰にでもオススメです
ね。ウィルバー・ウェアのベース音はとにかく優しいんです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ