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ミュージック 569362 (390)



The Complete 1959 CBS Charles Mingus Sessions
販売元: Sony Jazz

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The Complete 1959 Columbia Recordings
販売元: Sony Jazz

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The Complete 1961 Village Vanguard Recordings
販売元: Teldec

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かなりの部分をLPでも所有しているが、重複があってもこのCDを買って良かったと思っている。全曲をとおして聴いてあらためてコルトレーンとドルフィーの凄さを思い知ったからである。トレーンがあくまでメインでありながら、ドルフィーに触発されている様が手に取るようでスリリングだ。それに、中身もさることながら、ボックス・ケース・ブックレットのデザインも非常に秀逸。必須のコレクションだ。




Complete 1961 Village Vanguard Recordings
販売元: Impulse

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かなりの部分をLPでも所有しているが、重複があってもこのCDを買って良かったと思っている。全曲をとおして聴いてあらためてコルトレーンとドルフィーの凄さを思い知ったからである。トレーンがあくまでメインでありながら、ドルフィーに触発されている様が手に取るようでスリリングだ。それに、中身もさることながら、ボックス・ケース・ブックレットのデザインも非常に秀逸。必須のコレクションだ。




The Complete 1963 Copenhagen Concert
販売元: Gambit Spain

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Complete 1963 Paris Concert
販売元: Gambit Spain

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Complete 1967-72 [12 inch Analog]
販売元: Pid

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Complete 1968 Italian Tour
販売元: Gambit

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1968年イタリアでの二つのライヴを収めた2枚組。メンバーはオーネットの他にデヴィッ ド・アイゼンソン、チャーリー・ヘイデンの2ベースにエド・ブラックウェルのドラムス という「幻の2ベースカルテット」。 Disc1 はローマでのライヴでかつて日本盤CD「未踏峰」(オリジナル・タイトルはThe Unprecedented Music of Ornette Coleman)として出ていたものと同じ内容。モノラルな がら音質もよく二人のベースの絡みもよくわかり、公式なレコーディングが残っていない このカルテットの凄さを堪能できる。リマスターされ音質も向上している。 Disc2はミラノでのライヴで「languages」というタイトルでかつて出回っていた。た だ残念なことにオーディエンス録音と思われる録音の質がかなり悪く冒頭には不快なノイ ズ(ブラックウェルによるベルの演奏?)がのっていたり楽器のバランスが悪く2ベース の動きを追うことが難しいなど、問題点が多い。しかし演奏内容としてはDisc1よりもは るかに熱い。いきなりDancing in Your Headのテーマではじまる1.からして尋常ではない テンションの演奏であることが劣悪な録音からも十分に聴き取ることができる。それは客 の熱狂ぶりにも良く現れている。とにかくオーネットがものすごい勢いで吹きまくる。オ ーネットのライヴレコーディングのなかでもこれほどノリまくった演奏はないのではない だろうか。しかしそれだけに録音の悪さが一層惜しまれる。 音質的に誰にでもお薦めできるというわけではないがこれ程の演奏は是非多くの人に聴い て欲しいのであえて五つ星をつけたい。




The Complete Africa/Brass Sess
販売元: Unknown Label

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The Complete Africa/Brass Sessions
販売元: Impulse!

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vo1.1にあたるセッションが1961年5月23日及び6月4日。vol.2にあたるセッションが1961年5月23日及び6月7日いずれもニューヨークで録音。記念すべきコルトレーンのインパルス第1作である。

さまざまなアイデアを持ってインパルスと契約したコルトレーンが最初にやりたかった音楽がこういった多管編成の音楽というのは意外な気もする。しかしながら考えてみるとコルトレーン自身が理想のスタイルとメンバーをアルバムを作りながら探していた事から考えれば、一辺に沢山の面子と他流試合をするほうが手っ取り早い、というのもあったのではないかと思える。実際ここにないのはジミー・ギャリソンのベースだけだ。

エリック・ドルフィーがこのアルバムでは多管編成のアレンジと指揮をとったようだ。6曲中5曲がコルトレーンのオリジナル。その重厚さはまさにジャズの空母が船出をする様を思い浮かべる。やはり、vol.1だけでは今ひとつで2つのセッションを併せて聴いてこそ本質を掴めると思える。むしろvol.2の方が良いと思えるくらいで、vol.1のみしか聴いていない方は是非とも併せて聴くことを強くお奨めしたい。


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