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ミュージック 569366 (85)



1957 The Famous Manchester Free Trade Hall Concert 2nd Half
販売元: 504 UK

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1958
販売元: Malaco Jazz Classics

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1958
販売元: Columbia Jazz

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1958 European Tour
販売元: Rare Live

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1958 ザ・ヴィンテージ・オブ・ブルーノート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1958
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1958 マイルス
販売元: ソニーレコード

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1958年5月26日および3月4日、ニューヨークで録音。

このアルバムのトラックのうち『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート』、『フラン・ダンス』・『ステラ・バイ・スターライト』の3曲は当初、『JAZZ TRACKS』というアルバムのB面に収録されていてA面が1957年にフランスで録音した『死刑台のエレベーター』のサウンドトラックが収録されていた。そのA面のサウンド・トラックの発売権利が日本では別のレコード会社にあったため、日本では長くB面の曲をリリースできなかった、といういわく付きの幻の演奏だった、という経緯がある。

これほどの名演がなかなかリリースされなかったという経緯もなかなか面白いが、登場したときは池田満寿夫のカバー・デザインという力が入った独自デザインで登場し、マイルスのアルバムでも異色を放っていた。

演奏は言うまでもなく『極上』である。特に『オン・グリーン・ドルフィン・ストリート』の素晴らしさは、このセクステットの実力を遺憾なく発揮した忘れがたい名演だ。




1958 マイルス
販売元: ソニーレコード

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1958 マイルス(紙ジャケット仕様)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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片面CBS吹き込みの”マイルス・セクステット”で残る片面がフィリップスの”死刑台のエレベータ”であった「ジャズトラック」から、
日本の企画でセクステットだけをまとめたのが本アルバム、ということで70年代に唐突に出てきた感があった。

池田満寿夫のイラストが素敵なジャケット(これは女性は100%「ステキ〜!」という)にも惹かれて買った記憶がある。

パーソネルの中で触れておかなければいけないのは、3人。
このアルバム収録の二ヶ月前に名盤"Something Else"を、
Milesを招いて作ったキャノンボール・アダレイ(実のところ、これはMilesがリーダーのアルバムになっている)。
Milesの師匠、チャーリー・パーカーを彷彿とさせるアルト・サックスである。
それから、ビル(ギルではない)・エアバンスのピアノ。
彼の”Explorations”を聞いてもらえばわかるが、独特のたる〜いサウンドを展開する。
そして、テナー・サックスをブロウするジョン・コルトレーン。

・・・それにしても、なんて洗練されたお洒落なサウンドなんだろう。
約半世紀前の作品とは思えない。
聞いていてうっとりするMilesのベストプレイの1つである。




1958-1961
販売元: Giants Of Jazz

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