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ミュージック 569366 (108)



4
販売元: Newsound

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4
販売元: Warner Bros.

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ラリーカルトン加入後の最初の作品。好きですね。全体的にサウンドがシャレているし、ラリーが粘っこいフレーズを絶妙なタイミングで入れている。2曲目と6曲目で、隠し味的にケヴィンレトーが入っているところもポイントが高い! ケヴィンのファンだからってのもあるのですが、彼女はスキャットのセンスがもの凄く良いんですよね。特に"RIO RUSH"は、彼女の持ち味が出ていて素晴らしい。エル・デバージの歌う"セクシャルヒーリング"、悪くないです。いかにもマーヴィンゲイのフォープレイヴァージョンという感じ。いや、名曲がいっぱいでこれは良いです。オススメ!




4 + Four
販売元: Telarc

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4 + Four [Hybrid SACD]
販売元: Telarc

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4 Improvisations (Duets) 2004
販売元: Leo

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4 Queens of Jazz
販売元: Columbia

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The 4 Seasons, Vol. 3: Autumn
販売元: ASV

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4 to Go!
販売元: Columbia

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4
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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このアルバムから、リー・リトナーからラリー・カールトンにメンバーチェンジしました。確かリー・リトナーが多忙で、何年待ってもフォープレイでの活動ができないので、ボブジェームスがしびれを切らせて、メンバーチェンジに踏み切ったと記憶しています。それにしても、リー・リトナーからラリー・カールトンへメンバーチェンジするというのはいろいろな意味ですごいことです。

期待して聴きましたが、このアルバムは残念ながらリー・リトナー在籍時のどのアルバムよりもよくありません。ソングライティングの部分でラリー・カールトンはリー・リトナーよりかなり劣っているなという印象です。それは、ラリー・カールトンの作曲能力の問題ではなく、ボブ・ジェームスとの関係による部分がかなりあると感じます。




4,5&6
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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タイトルどおり本作は、カルテット、クインテット、セクステットといった編成での演奏である。
全曲に参加しているのは、ウォルドロン、ダグ・ワトキンス、アート・テイラーで、これにドナルド・バード、モブレイが加わる。

1956年の録音なので“Lights Out!”に続くプレスティッジでのリーダー作ということになるが、すでにブルーノートでの快演をうかがわせる出来ばえなのだ。“Swing, Swang, Swingin'”を思わせるようなゆったりとした演奏から、どんなにアップテンポで吹いてもあまり速度を感じさせないマクリーン独特のリズム感と音感が全開である。

またバードもモブレイも実にリラックスしたゆとりのある演奏で、本作の雰囲気に完全に溶け込んでいる。全員がマクリーン節を楽しんでいるかのような快演。ブルーノートでの初期録音に劣らない一枚である。


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