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ミュージック 569366 (142)



Algo Especial Para Recordar
販売元: Fania

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Algo Especial Para Recordar
販売元: Tico

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Alhambra 1958
販売元: Trema

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Alhambra, 29 Octobre 1958
販売元: Unknown Label

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Alhambra, 29 Octobre 1958, Pt. 2
販売元: Trema

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Alhambra, Oct 27th, 19
販売元: Delta

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Alison's Uncle/Autumn Leaves [Analog]
販売元: Classic Compact Disc

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Alison's Uncle/Autumn Leaves [Analog]
販売元: Classic Compact Disc

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Alive
販売元: GRP

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1989年12月16日L.A.サンセット・スタジオ"ステージ7"でライヴ録音。Executive Album Producerとしてロン・モスがクレジットされている。日本盤のみ『ラ・フィエスタ』(!!)がボーナス・トラックになっている。この『ラ・フィエスタ』をボーナス・トラックにするあたりからして日本向け戦略が見え見えな感じがする。

チックのトリオを分析すると以下のようになる。
トリオ・ミュージック→ミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズ
アコースティック・バンド→ジョン・パティトゥッチとデイブ・ウェックル(出Elektric Band)
ニュー・トリオ→アヴィシャイ・コーエンとジェフ・バラード(出Origin)
最近はスーパー・トリオとかもあるがスペインをフェイド・アウトにするなど末期的なので論外である。つまり、チックはトリオ・ミュージック以外は自前のリズム・セクションを抜き出して作品を作っていることになる。それがいいか、である。

間違いなく素晴らしいのはミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズと組んだ時で、これはほぼ3人の力量が高いレベルで同じだからだと思う。このライヴに無理があるのは、ジョン・パティトゥッチにアコースティック・ベースを強いた企画者である。インター・プレイに優れるわけがない。確かによくまとまっているのは理解できるが、全く同じ曲をミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズと組んでやったらもっと凄かったろう。残念なアルバムである。




Alive at the Village Gate
販売元: Classic Compact Disc

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