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ミュージック 569366 (191)



Army Air Force Band
販売元: Bluebird

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Army Air Force Band
販売元: RCA

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Army Air Force Orchestra
販売元: Charly

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Army Air Force Orchestra: I Substain Wings, Vol. 3
販売元: Magic

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The Army Years
販売元: Zyx

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Around 6
販売元: ECM

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このレコードを発見しエバン・パーカーが参加しているのを見つけたときは、うれしい驚きだった。エバン・パーカーについてはすごいサックス奏者だとは思っていたが、何せインカスの諸作などでは無伴奏で30分ぐらいサーキュラボイスって言うんでしたっけ、あの無息継ぎのソプラノを吹き続ける演奏ばっかりで、リズムセクションがついたときどのような演奏するのかとても興味があった。このアルバムでもほとんどフリースタイルではあるが、こういう演奏に参加してもやっぱりエバン・パーカーは光る存在なんだなぁと感心した。




Around Midnight
販売元: Toshiba EMI

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ジュリー・ロンドンのアルバムの多くは、かの「彼女の名は~1&2」と「ロンリー・ガール」を除けば、くどいアレンジのフルオーケストラが付き物。

1950~60年代のオトナ向けポピュラーらしく、この盤もストリングスたっぷり。時には混声コーラスのてんこ盛りで過剰演出サービスしてくれてます。今となっては古臭さが先立ち、聴き手を選ぶアルバムであるのは否めない。

選曲がA級スタンダードメインなので、「ロンドン・バイ・ナイト」ほどB級な泥臭さはありませんが、渋い名曲(「ラッシュ・ライフ」「ベッドで煙草は~」)でもヴァースを省いてたりしてるところに、「コマーシャルな軽さ」を感じてしまう。この2曲はヴァースがあればこそ格調も高くなるのに、もったいない……

「サムシング・クール」なんざ、バックコーラスが「やり過ぎ」です。オリジナルのジューン・クリスティとピート・ルゴロ楽団のクールで爽やかな味わい、その足元にも及ばない。
ともかくこのオケの弦の使いまくりは好き嫌いが出るだろうなあ。

とはいえ、ジュリー本人の歌には文句なし。おなじみのハスキーヴォイスを堪能させてくれてます。

「あなたと夜と音楽と」は、ジュリーの良い意味の素っ気なさに、オケのノリが合ってスマートな仕上がり。「ハウ・アバウト・ミー」「ザ・パーティーズ・オーヴァー」はジュリーの気怠い歌とオケの力の抜け加減が同調して、良い出来。

全体に見ても、頑張り過ぎのオーケストラが却ってジュリーの足を引っ張ってるのが残念なアルバム。ジュリーを愛するオールドファンか、ストリングス入りのムードオーケストラに理解のある方には、お薦めか。




Arrangements by Fletcher Henderson/Arrangements by Eddie Sauter
販売元: Collectables

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Arriba Sinaloa Corridos
販売元: Fonovisa

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Arriva La Bomba
販売元: Irma La Douce (Ita)

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