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ミュージック 569398 (29)



20th Anniversary Concert: Live at Carnegie Hall
販売元: Flying Fish

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Bob Marley & the Wailers
販売元: Hip-O/Jad

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Joan Armatrading
販売元: A&M

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Joan Baez
販売元: A&M

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Nana Mouskouri
販売元: Hip-O

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Nanci Griffith
販売元: MCA

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その可憐な歌声が"Angel voice"とも"Little girl voice"とも言われるNanci Griffithの'80年代を中心としたbest編集盤です。
Bette Midlerの大ヒットで知られる"From the distance"、軽快な"Lone star state of mind"や"Outbound train"、ライブを収録した"Once in a Very Blue Moon"など、魅力的な楽曲がバランスよく編集されていますから、彼女の作品を一度聴いてみたいと思われる方には格好と思います。
華奢な外見と無垢な歌声が印象的な彼女ですが、'60年代から地元Texsあたりで活動を始めたそうで、'80年代頃から徐々に評価が高まり、'94年代に名作"Other voices, other rooms"でグラミーを受賞するまで、長い長い下積みがあるんですね。先に表現した独特の歌声とギター一本で歌い続けた、そんな強さも秘めて歌われる作品はとても魅力的です。
ただ一つ不満を言えば、自分が始めて彼女の歌声を聞き、またChieftansとの共演でも聞かせてくれた"Little Love Affair"が入ってないことかな。




20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Phil Ochs
販売元: A&M

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フィル・オクスは日本で最も過小評価されているミュージシャンの一人だと思う。それは、彼が60年代のアメリカで最も優れたプロテスト・シンガー・ソングライターであった為だ。彼の政治性と時代性を今の日本で正確に理解する事は難しいのかもしれない。しかし、時代と真っ正面からぶつかり、敗れ去り,深く傷つき、1976年に若くして自ら命を絶った彼の誠実でひたむきな歌声は今も聞く人を感動させずにはおかない。このベスト盤で彼の魅力を知った方は、是非「In Concert」「Rehearsals for Retirement」等のオリジナル・アルバムも聞いて欲しい。




20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Richie Havens
販売元: Polygram

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Salif Keita
販売元: Universal

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20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Tim Hardin
販売元: Polydor

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オリジナル・アルバムが殆ど手に入らない現在、まずはとりあえずベスト盤から入ればいいでしょう。そして、まずはロッド・スチュワート、ウィルソン・フィリップス、ロン・セクスミスを初め星の数ほどの歌手にカヴァーされている最も有名な"Reason To Believe"を聴きましょう(もちろんこれはスプリングスティーンの「ネブラスカ」とは別の曲)。
 ちなみに歌詞はこんな感じです;

 "If I listened long enough to you
 I'd find a way to believe that it's all true
 Knowing that you lied straight faced while I cried
 Still I look to find a reason to believe
   君の話をずっと聞いていたら
   君の事を信じられるかもしれない
   泣く僕に対してすら君は平然と嘘をついているけど
   それでも、僕は君を信じる口実を探している
                   . . . . . . . . (泣)
 このアルバムが気に入った人は初期の作品がまとめて入った2枚組み"Hang on to a Dream: The Verve Recordings"か、ジャズとの融合を図った問題作にして、ハーディンの最高傑作とされる7作目、"Bird On Wire"へGO!


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