ミュージック 569410 (38)
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哀愁ハワイアン
販売元： インディーズ レーベル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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哀愁のハワイアン~That’s Japanese Style
販売元： インディペンデントレーベル
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愛は勝つ (DVD付)
販売元： UNIVERSAL J(P)(M)
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アイ・ミス・ユー・マイ・ハワイ
販売元： ビクターエンタテインメント
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2000年にワイケレ・プレミアム・アウトレットの隣にある本屋さんの中にあるCDの部屋で
自宅に帰ったときに聞きたいハワイのＣＤを視聴しながら選んだのが
このアルバムです。
当時はコンテンポラリーハワイアンなどは知らなかった。
ケアリルも知らなかったので褌一丁のジャケットが災いしてパス
イズラエルもパス
Na Leoが有名だったことすら知りませんでした。
美しいコーラスと
それまでの日本で聞いていたハワイアンのイメージがまったくなく
それでいて ハワイの環境や雰囲気の印象がかもし出される このアルバムに魅了されました。
帰りの空港で一部のshopでこのCDだけ多数販売されていました。
ジャケットの雰囲気や曲の構成からすると
ハワイ土産用に企画されたものなのかもしれません。
つい最近になって
日本でなんとなく聞いたことがある ”ノースショア・セレナーデ”や”マイ・オールド・ルーム”
などが Na Leo であることを知りました。
このアルバムは多分 Na Leoの他のアルバムとは趣が異なるのではないか と思っています。
これから購入される方は 多分 歌詞の日本語訳や説明文が付いてくるので
また違った見方になるかもしれません。
なお レビューのタイトルは 私個人がこの曲からうける思い出や連想であって 曲の内容（歌詞など）とは関係ありません。
アイランダー~ジャワイアン・ブリーズ~
販売元： ビクターエンタテインメント
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ジャケットの写真が以前から気になっていたアルバムです。
ハワイアンミュージックとは言うものの、オーソドックスな「いかにも…」というものとは違い、ジャマイカンミュージックと融合による「ジャワイアン」というジャンルです。
いわゆるレゲエのリズムがベースですが、ハワイアンの要素を取り入れることにより、よりゆったりとした「楽園風」になっています。室内で聞くより、青空の下や海辺で聴くとハマります。ドライブミュージックとしても最適ですね。
ハワイのラジオ等でよく流れているジャンルの音楽ですので、ローカルの雰囲気たっぷりで、聴くだけでハワイにトリップできます。お薦めの一枚です。
アイランダー~ノースショア・ウィンドウ -Quiet Moments Hawaii-
販売元： ビクターエンタテインメント
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ハワイアンという言葉でかなり幅広く使われているのが音楽でしょう。フラ音楽（ダンス）も広義にはハワイアンであるが、このアルバムはポップスやジャズに近いぐらいのハワイアンです。
ほとんどの曲は今でもラジオや街中で聞こえてくる曲ばかりで、もちろん、アーティストもカラパナからエイミー・ハナイアリイまでハワイでは誰でもしっている実力者ばかりです。
できることなら、ひとりひとりのアルバムを手にしたいところですが、まずはサンプルとして聴いてみるのもいいかも。このようなアルバムは便利ですね。
アイランダー～ハワイ・ミュージック・ライフ
販売元： ビクターエンタテインメント
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ハワイの伝統的なメロディあり、コンテンポラリーなものありで、
何度聴いても飽きません。お友達にもプレゼントして喜ばれました。
癒し系と言っても、単に耳ざわりのいい曲ばかりというのではなく、
一曲一曲にそれぞれのアーティストの個性が感じられるセレクトになっています。
最後は野性味溢れるチャント(お祈りの曲)と波音で締めくくられ、神聖な感じがします。
特に、私は２曲目がお気に入り！
小野リサさんのアルバムにも参加している
テレサブライトの官能的な歌声にはうっとりしてしまいます。
どちらかと言うと、静かなリラックスできる曲が多いので、
お休みの日の朝なんかに聴いたら、最高ですね。
アイランド・クリスマス
販売元： オーマガトキ
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数少ないＨＡＰＡのアルバムですが、ワタクシ正直言って、このクリスマス企画アルバムが一番好きなのです！！冬になって落ち葉が舞う頃になると毎年ＣＤ棚から引っ張り出してきてプレイヤーにセットしてしまいます。
歌とインストが半々で、この辺は人気の高いファーストやナマハナと一緒。内容もなんか妙に肩に力の入ったイン・ザ・ネーム・オブ・ラブやジャケット見ただけで聴く気がしないサーフマッドネスと異なり、本来のあの二枚に近い路線。フラナガンのスラックキー・ギターをたっぷり堪能できます。その中でちょっと異色はメレ・カリキマカ。スゴクかわいい曲です。
エンディングにジョンレノン持ってくるアタリファーストと同じでんがな、なのですが、この暖炉の燃える暖かそうな部屋で何故か裸足という二人の雰囲気そのままのあったかーい世界はまさに冬にピッタリです。それにしてもりんけんバンドでエイサー踊ってるほうがバッチリはまりそうなケリー・カネアリイ氏があの美しいザ・クリスマス・ソングを歌っているとは！
アイランド・クルーズ
販売元： キティ
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クスコのアイランドシリ-ズの中でも一際素晴らしいのがこのアルバム。南の島にいけなくてもこのアルバムを聴けば、そこはもう南の島です。クスコの得意の笛のような心地良いシンセの音で、キャッチーなメロディーを聴かせてくれます。
アイランド・トレジャーズ
販売元： スパイス・オブ・ライフ
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ハワイの情景が目に浮かぶ･･･ホテルのベランダでビールを片手にデッキチェアに座り、庭から聞こえてくる生演奏と波の音を聞いていたことを思い出す･･･というくらいに、リアルな音質で、かつとても心が癒されます。
ほんっとにハワイの情景に浸れるＣＤです。
リストマニアでは、おススメ度が高いのに、あまりレビューの書き込みがなかったので大変残念に思って書くことにしました。
ハワイ好きの友達にも勧めまくっていますが、大好評です。
実は私は沖縄派なのですが･･･このＣＤを聞いて以来はコハラシリーズを買いあさり、またハワイへ行くために貯金をしようと決心している日々です。