ミュージック 569410 (44)
アンダー・ザ・サーフェス
販売元: ビクターエンタテインメント
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イエスタデイ & トゥデイ
販売元: マカニ・レーベル
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一期一会
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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イッツ・ジャスト・ミー
販売元: ポニーキャニオン
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イマージュ 7
販売元: SMJ(SME)(M)
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どの曲もとっても小ぶりですねぇ〜 ただ色んな曲が羅列しているだけに感じます。 癒しを感じる事が出来ません。 ついにイマージュも7作となって限界かと考えざる得ないです。
癒しの雰囲気を感じたい方は今回はスルーした方が良いと思います。
何も感じない・・・・・ 残念です! ^^;
イマージュ・ソングブック~サウンド・オブ・サイレンス~
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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イン・コンサート(K2HD/紙ジャケット仕様)
販売元: ビクターエンタテインメント
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東京とグァムのライブだがこのグループの絶頂期はこの頃だと思う。マラニの歌声、プラットのギター、トンプソンのキーボードと全てがそろっていたのはこの頃だけ。カラパナが一つの完成をみたライブで、この後カラパナは方向性を失い少しずつ変わっていく。全てを一度に聞くとカラパナの世界を堪能できる。彼らは確かにライブバンドだったというのがよくわかる。
イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
販売元: オーマガトキ
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ハパの3rdは「なんやU2みたいな題名つけてからに」と思ったらほんとにU2のカバーなのでした。バリーフラナガンのエコー処理は実はエッジのループディレイの呪術的サウンドに影響されていたのか?ならばこのままイーノにプロデュースしてもらったら、それはそれでおもしろい作品になったろうに。そこにハワイアンチャントがからんできてぐちゃぐちゃになるところはとにかく「トップハワイアンバンドの名にかけて、あっしら本土にも殴り込みかけたらあ!」的意気込みを感じさせるし、この人達もいつも暖炉の前で和んでる訳じゃなく、実はロック少年だったのね。とわかって微笑ましくなる。しかし、である。やはり我々の多くが次のサーフマッドネスのジャッケットを見ただけで既にずっこけ、かえって参りましたの「ナマハナ」で涙にむせいだように、このアルバムで始まる新たなチャレンジは成功しているとは言い難い。残難ながら.....。このアルバムは「ハパ」「アイランドクリスマス」「ナマハナ」のハワイアンらしからぬリズム/ハーモニーセンスがどこから来ているか謎解きしてくれるもの。そしてこういうのもやってみたかった気持ちはヨ~クワカルゼ、バリー!カネアリイさんはどう思ったのかな?
インディペンデンス・デイ
販売元: ビクターエンタテインメント
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インヴィテーションズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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1960年代ハワイアンポップスでしかも40年前の録音です。しかし、ビッグバンドをバックにしたアレンジやハーモニーは今も新鮮です。一枚目のRSVPに続くINVITATIONSの二枚目にして最後のLPの復刻版。このLPを出した後解散してしまった伝説のグループです。とにかくジャズコーラスが好きな人にはお勧めします。