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ミュージック 569410 (52)



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ウクレレ・ラブ
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唱う小沢昭一的こころ
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 昭和4年生まれの小沢昭一氏による独唱「日本人のうた」の記録。
H4年暮れから翌年の正月までのTBSラジオの長寿番組『~的こころ』15回分を収録。大正・昭和の歌謡曲を歌う「シロクロ歌合戦」、都々逸や演歌等の「新春かくさず芸大会」、軍歌等の「正月気分は反戦気分」の3部からなる。すべてア・カペラ。

 聞き物は第3部。軍歌のみならず「なんだ空襲」、「防空壕の歌」等、太平洋戦時の生活の中で歌われていた貴重なうたが聴く事が出来る。また「軍国子守唄」に泣きながら、軍歌を似たような曲ばかりなのに歌っているうちにそういう気分になってくるという小沢氏の語りは当時の日本人の典型的な心情として興味深い。小沢氏をして、である!

 氏は「正義の戦争よりも不正義の平和」をとるとして、ひばりの「東京キッド」(左のポッケにアメリカ!)、「ら・あさくさ」を最後に持ってきた。しっぽをふりふり高度成長していく「なんという変わり身の早さ」というのだが、個人的にはそんな日本人の本質を唖然坊から石田一松に至る3つの「ノンキ節」に聴いたように思う。とくに石田一松辞世の「ノンキ」は必聴!!のイカす「日本人のうた」である。これを最後に編集し直して繰り返し聞きたい貴重な記録だ。




歌ごころ ファンタスタィック
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唄ドロップス
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