戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569432 (36)



ALMATERIA
販売元: フロンティアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ALMATERIAの曲の雰囲気が好きで買いました。
よくよく聞いていると「シルヴァラント」「テセアラ」と歌詞に入っているので、シンフォニアのための曲なんだな、と解釈はしています。
が、肝心の歌詞がブックレット(リーフレット?)に書かれていません
カップリングの「願い」はあったのですが、個人的には、「ALMATERIA」の歌詞を知りたかったので、残念です。
どこかの国の言葉なのか、造語なのか、シンフォニア世界の言葉なのか。
もしかしたら、レジェンディアにあった「製作者の意図」で、歌詞が表記されてないのかもしれませんが。

それでも、良い曲だと思います。




alone the world~ワイルドアームズ・ヴォーカルコレクション~
販売元: SME・ビジュアルワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は高校生ですが、4から始めて、プレステの1、2やってます!
こんないいゲーム、楽曲があるなんて…幸せだな〜。
買って損なし!




Alshark
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ALTERNATIVE
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

声優子安武人さんの5年ぶりに発売された新曲です。
カップリング曲は 『You』

新たに企画された『VELVET UNDER WORLD』のイメージソングとして
レコーディングされた曲ですが 当初 CD化する予定がなかったそうです。
ファンの強い要望に応えてこの度発売になったのですが
キャラソンでなく 子安さん名義として出された歌。
『ALTERNATIVE』はロック調。『You』はスローバラード。
作曲は 2曲とも西岡和哉さん。 もう 相性は抜群です。
どちらの曲も 歌詞を大切に歌い表現され、ドラマを感じます。
女性の気持ちになって歌われた 『You』は ファンなら必聴です。
必ず大人の色気に参ってしまうと思いますw

子安さんの美声は周知の所ですが 悩ましげなお色気と
切なさを、そして抜群の歌唱力を堪能して下さい。

2007年 東京国際アニメフェアで披露された
『VELVET UNDER WORLD』の プロモアニメも収録されていますので
1枚で2度楽しめる CDです(*^_^*)







amazing tokyo groover
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Amitie(アミティエ)
販売元: TDK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AMON-デビルマン黙示録 SOUND EDITION
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Amusement Pack
販売元: Lantis(K)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MOSAIC.WAVをアニメなどではじめて知るの方にはいいものでしょう。
しかし他のアルバムより電波度が格段に低いため、ヘビーな方にとっては物足りない内容だと思います。

個人的には、これはこれで良いと思います。
おとなしいMOSAIC.WAVも嫌いではないので。
しかし、もしこれからもこれと同じようなアルバムが続くようならヘビーなファンはだんだん買わなくなるでしょうね…

このアルバムから、だんだん強烈になるか、このまま大人しくなるかで大きく変わるでしょう。






Anastasia~アナステイシア
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的にほのぼのした雰囲気の漂う、マターリしたアルバムです。
しかし、10曲目の「シー・ユー・アゲイン」はその雰囲気とは裏腹に、かなりハマり込める名曲です。
「ピンクトルマリン」は不思議系、白鳥由里ワールド大爆発です。
大抵、この手の声優系CDはすぐに飽きてしまうものですが、未だにこのCDだけは飽きずに、たまに引っ張り出して聴きます。

かなりユニークで、かつ面白いCDですよ。
今の音楽にちょっと食傷気味の時に聴くと、目先が変わっていいです。
そんな、箸休め的な作品です。




Ancient Colors Infinity vol.3 饗旺ノ烈火
販売元: Voltage of Imagination

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずこのCDを一貫して言えるのはJPOPのような歌ではないこと。
シリーズを通して民族的な色が強いのだがこのCDは特に強くなっている。
一部のトラックではゴアトランスの様な宗教的な雰囲気も受けた。

中でも纏と纏イ踊ルの2曲はハードハウスかハードミニマルのような印象さえ受けるテクノトラックとなっている。
歌を歌うと言うよりは、声が曲の一部を構成する音になっているともとれるかもしれない

片霧烈火さんというと透き通る様な高い声とコーラスが特徴の方だが
今までの片霧さんのイメージを期待して買うと「あれ?」と思う方も少なくないのではあろうか。

まずは公式サイトのフルコーラス版をDLして聴いてみる事を強くお勧めする。

ただし、音楽としての完成度は非常に良く、
曲と片霧さんの声が織り成す上質のトラックは炎が舞い踊るかのような力強さを感じさせてくれる。
テクノトラックが好きな方にもお勧めしたい


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ