ミュージック 569432 (92)
BiNETSUシリーズ「恋愛のセオリー」ドラマCD
販売元： ランティス
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BiNETSUシリーズ「愛してる」ドラマアルバムCD
販売元： ランティス
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BiNETSUシリーズ「東京騎士王国」ドラマCD
販売元： ランティス
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BiNETSUシリーズ「東京騎士王国」ドラマアルバムCD vol.2
販売元： ランティス
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BiNETSUシリーズ「歓楽の都2」ドラマアルバム「譚詩曲の流れゆく」
販売元： ランティス
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原作で少し物足りなさを感じた巻だったのですが、ＣＤで聞くと上手くまとまっていて調度良かったです。
また、ショウの幼い頃の思い出の曲が出てくるのですが、その使い方が絶妙で、ジーンときてしまいました。
ＢＬ的要素は多分に含まれていますが、一応非ＢＬ扱いだそうです（苦笑）。
全体的に洋画のような雰囲気で、凄く良くできていると思います。
BiNETSUシリーズ「浪漫狩り」ドラマアルバム
販売元： ランティス
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コミックスがとても面白かったので、CD化と聞いたときは心配もしたのですが、期待をうらぎらない作品でした。
最初、少し、声が細くないだろうかと気になっていた、猿渡の松本さん声も違和感がなかったし、ストーリーもちゃんとまとめてあって、夢中で聞きました。続編にも期待です。
BiNETSUシリーズ「浪漫狩り」ドラマアルバム2
販売元： ランティス
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プリンセスGOLDに連載されている「浪漫狩り」のドラマCD第二弾です。
第一弾ＣＤで明らかになった、那珂川の身分と目的に焦点が当たっているらしく、
羽佐間と遼太郎の回想シーンの中で、遼太郎と那珂川の出会いから、
第二弾ＣＤは始まり、この物語の核心とも言うべき、
日本陸軍の目的にも踏み込んでいきます。
ストーリー内容としては現在発行中の、単行本1～3巻全般にわたっています。
あくまでも主人公は遼太郎ですが、先程も書いたとおり、
今回は那珂川を中心とした展開になっています。
内容は原作に忠実ですので充分に楽しめましたが、
星の数はひとつ減の4つです。
第1弾ＣＤを聞いた際にキャストの皆さんが力強く演じられていて、
今回の前回同様の演技を期待していたのですが、
その力強さが薄れた気がするので。
第二弾ＣＤという事で気負いが無くなり、
リラックスできたなのかもしれませんが、
トレジャーハンターとしての本格的な展開（人食い穴など）がありながら、
やや迫力不足な面があったので。
でも「目で見るだけだった浪漫狩り」を、
「耳でも楽しめる浪漫狩り」にしてくれたこのシリーズには、
高評価させて頂きます。
第三弾の予定もあるそうなので、長く楽しむ作品ならば、
力みすぎない程度の演技が良いのかもしれません。
でもせめて、キャストロールでは前回同様に砕けて話して頂いても
良かったかな？と思います。
BiNETSUシリーズ「猫かぶりの君」ドラマアルバム2 新婚編
販売元： ランティス
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なんといっても松山鷹志のこの一枚!おかまバーのママにこれほどはまるとは思いもよらず…彼一人がみたいがために実写化を願ってしまう…主役二人もいいかんじです。
BiNETSUシリーズ「猫かぶりの君」復讐編ドラマアルバム
販売元： ランティス
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この作者様の作風なのかもしれませんが、酷く「怖い」という印象を受けました。
声優の皆様の声が皆低音で、しっかりと演技なさっているせいか「愛故の狂気」が作品の至るところから滲み出ています。
個人的にこの作品で凄いと思ったのは。
野蛮な役をやられている諏訪部さん。普段丁寧な言葉を使うキャラなどをよくやられている印象が在るため意外でした。勿論こういう役もお上手でした。
そして、福山潤さん。腹黒の丁寧語使いなキャラをやらせたらこの方の右に出るものはいない！と思わされる素晴らしい演技だったと思います。
メインの二人の対決シーンは非常に濃厚です。成田さんの丁寧な言葉攻めはねちっこく、個人的に過激だなという印象を覚えました。
私はこの作品から聞いたのですが、二人がくっつくまでのお話を書いた作品もドラマＣＤで出ています。ので、そちらから聞いた方がよいかもしれません。
BiNETSUシリーズ「社長のおじかん。」ドラマCD
販売元： ランティス
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出演者が、平川大輔・三木眞一郎・森川智之・檜山修之・鳥海浩輔・岸尾大輔・松山鷹志・関俊彦・・
と豪華です。（敬称略）
主人公の社長さんが父親の遺言を果たすため真面目に悪の総裁を目指しているという理解しがたい設定。。
声優目当てで購入したので、初聴きのときはドン引きでした。が。
これが味なんだとわかったところでお気に入りの作品になりました。
煮詰まってるときいい具合に脱力させてくれます。
上記の出演者の方達はもちろん端役の方まで皆さんの演技が随所で光ってました。
ボイスキャストロールも素敵です。