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ミュージック 569432 (247)



FINAL FANTASY XI Original Soundtrack PREMIUM BOX (完全生産限定盤) (BOX収納/CD7枚組+ピアノ楽譜集)
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は他のサントラを買ってなかったので、このプレミアムボックスが欲しかったのですが、再販されたので、ちょうどいいタイミングでした。

アルタナの神兵のサントラが今回発売されたので同時買いしたところ、そこにFF11のピアノコレクションが6月発売とのチラシが入ってました。多くの人がプレミアムボックスを買う目的が、ピアノコレクションかもしれませんが、今回この発表をネットで公表せずに、当商品を買わせるやり方が少々汚いかなと思いました。新発売のピアノコレクションの内容は、アルタナの神兵まで包含してそうなので、コレクターはそっちも買いたいと思うでしょうし・・・。

プレミムボックス自体の内容は、大きさが大きすぎて減点です。装丁・イラストは美しいですし、曲も洗練されていて世界観に合っていますし、水田さんならではだと思います。今までのFF音楽として聴くと期待はずれかもしれませんが、純粋に別物としては素晴らしい出来だと思います。アルタナの神兵のサントラには作曲者のコメントが入った解説書がありましたが、このボックスにはそういったものがなく、残念でした。できれば、解説書のようなのが欲しかったです。




FINAL FANTASY XI アルタナの神兵 オリジナル・サウンドトラック
販売元: SMD jutaku(SME)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFXIはOST,ジラート,プロマシアと昔買い所持していて,今回アトルガンとアルタナを買いました。ジラートとプロマシアは何がやりたいのかよくわからない作曲だという感想をもっていました。不協和音に近いコードとか曲風でしたしね。しかし今作は過去のヴァナディールを表現したいという作曲者の意図がよくみえるBGMに仕上がったと思います。曲自体の構成や音の完成度も高く,デパートのBGMっぽい曲やメロディの単調な戦闘曲も改善されて,高度で深いものに仕上がっていたと思います。

過去の曲を作るということで今回はどういう工夫をするのかは気になっていましたがプロマシアやアトルガンに比べるとあまり遊び心はあまりなく堅実にちょっと暗めの曲調で仕上げてきたという印象ですね。




ファイナルファンタジー X-2 インターナショナル + ラストミッション オリジナルサウンドトラック(CCCD)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このサントラはレンタルで鑑賞したのですが、一番惹かれたのが『風紋』でした。
穏やかでノスタルジーを感じさせるこの曲は、公式サイトのBGMに使用されていました。
あとは英語アレンジバージョンのテーマ曲三曲と、
ユウナの声優さんが歌うラストミッションのエンディング『君へ』が印象的です。
特に『1000の言葉』の英語アレンジはエコーや二層化効果で更に美しくなっています。
これらの曲を聞くだけでも買う価値はあると思います。




FINAL FANTASY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

少々切ない感じの曲に緊迫した曲など、いろいろ有り。
ララ・ファビアンによるテーマソングは必聴ものです。
肝心の映画もこのくらいよかったなら・・そう思うと悔やまれる。




ファイナルファンタジー I・II全曲集
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファミコン版のゲームはとうの昔に廃盤になりましたが(他機種や携帯アプリで移植はされましたけど)、このアルバムが未だに現役で発売され続けていることに驚きです。それだけ今でも人気が根強いのでしょう。サウンド自体は今の時代から比べたらチープな印象ですが、逆にそれが耳に心地良くていつまでも記憶に残ります。

個人的に好きな曲をあげると「マトーヤの洞窟」ですかね。




ファイナルファンタジーI・II 全曲集
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファミコン版ファイナルファンタジー1とファイナルファンタジー2のオリジナルとアレンジバージョン、さらにFF2のボツバージョン4曲を加えた全49曲が収録されています。
どれがボツバージョンの4曲なのか書かれてないので困りました。




ファイナルファンタジーX ボーカル・コレクション
販売元: デジキューブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんか、80年代のアイドルの歌を聞いてるような気分になった。
ノリとしては90年代のアニメかラジオドラマのサントラのノリ。
FFXの世界に浸るにはよい。





ファイナルファンタジーXI オリジナルサウンドトラック(通常盤)
販売元: デジキューブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人にはそれぞれ好きな音楽には思い出があるもので、それが恋愛であり卒業であり、よく聴いた場所であり、いわばそのときの生活環境であると言える。
このサントラはヴァナディールという世界に一度でも夢中になった人には、生活の音であり、冒険の軌跡である。長時間プレイを強いられるMMORPGにおいて、その世界で流れていた音楽はもはや記憶と直結している。

「Awakening」人気のある曲だが、これが既存のFFのボス戦で流れていたら私は否定的な感情を抱いたかもしれない。今回のFFのボス戦BGMはハズレだと、そう思っていたかもしれない。
それはなぜか。簡単なことだ。闇王と戦っていないからだ。デュナミスザルカバードの死闘を経験していないからだ。

そのゲームをやってなくても楽しめるというサントラは数多くあるが、
これがそういった類のサントラに当てはまるとは思わない。
ヴァナディールの思い出という引き出しが多いのなら、これは最上級のサントラになる。




ファイナルファンタジーXI オリジナルサウンドトラック リミテッド・エディション
販売元: デジキューブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FFXI引退から半年がたちますが、ふとヴァナディールでの日々を懐かしく思い出すときがあります。旅立ちの日の高揚感、友と釣りに興じたあの日の空の色、新しい国の門をくぐった時の興奮。これらの思い出とともにあるのが、耳になじんだBGMなのです。
音楽そのものの良否については、レビューでも賛否が分かれておりますが、あの世界に身をおき、冒険を楽しんだ方であれば、それぞれの思い出とともに本作品を十二分に楽しめることと思います。




「ファイナルファンタジー3」オリジナル・サウンド・ヴァージョン
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、電子音3音でこれだけ表現できるなんて、素晴らしすぎます! オーケストラが音を重ねて作り上げたものだとしたら、これは音を極限まで減らした、究極の引き算のアレンジです。
そして、FF3は名曲ぞろいです。戦闘シーン曲、クリスタルタワー、闇のクリスタル、辺境の村ウル…今考えただけでもすぐに思い出せる曲が沢山です。3の曲が全体的にはいちばん好きなわたしとしては、ぜひ買いと思いました。
残念なのは、1曲1曲の収録時間が短すぎること。1ターンのみです(笑)。まぁ、今さらぼやいても仕方ないですが。。。


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