ミュージック 569432 (380)
MACROSS DIGITAL MISSION VF-X オリジナルサウンドトラック
販売元: ビクターエンタテインメント
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MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK 2
販売元: ビクターエンタテインメント
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YKの「凄さ」を多くの人が知るきっかけとなったであろう『MACROSS PLUS』のサントラの中でも、個人的にプッシュしたいのが、2枚目となるこのアルバム。
その理由はなんと言っても、7.『Pulse』と9.『VOICES(アコースティック・ヴァージョン)』が入っているから。
特に7曲目の『Pulse』では彼女の特長の一つである、天然のようでいて極めて構築的な音作りがなされていて、単に「メロディーの美しさ」だけでも「多ジャンル的」なだけではない、音楽家菅野よう子の側面が垣間見える一曲ではないでしょうか。
MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK
販売元: ビクターエンタテインメント
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十数年前のアニメサントラですが今でも良く聴きます。
菅野よう子さんはコーエーの歴史ゲーム時代から知っていましたが
(VOICESが一番イメージが近い)
このCDを聴いて「こんな一面もあったのか!!」と驚愕した記憶があります。
とてもアニメ音楽とは思えなかった!!
特にSANTI-U。
もの凄い音の奔流!!
大音量で聴くべし。
後に攻殻等、色々音楽が生まれましたが、SANTI-Uを最初に聴いた感動は忘れない。
BGMはハリウッド映画をイメージしたかのようなフルオーケストラです。
MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK PLUS - for fans only
販売元: ビクターエンタテインメント
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初めて購入したアニメのサントラでした。ジャケットが透ける素材の紙に青空の絵が重ねてあり、センスが伺えます。アニメなのにキャラクターを全面に押し出すようなありがちな売り方でないのが好感持てたし、持っていても全然恥ずかしくないどころかカッコいいのです。内容はもちろん秀逸です。菅野よう子さんの楽曲の多様さに驚きます。アルファ波が出まくるような民族チックなものからフルオケの交響曲(←未だにお昼時の情報番組なんかで使われてます)、ボーカル曲も耳障りがよくアルバムにストーリーがありテンポよくまとまっています。購入したのは10年以上前ですが未だによく聞いています。学生の頃は試験勉強中、とにかくリラックスできるのでずーっとBGMにしていました。私的には無人島にも持って行きたいくらいのCDです。
「MACROSS PLUS」~ザ・クリーム・パフ
販売元: ビクターエンタテインメント
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1曲目の「Information high」は、かつて電気グルーヴに在籍していたCMJKさんが手がけているだけにソウルフルでダンサブルな仕上がりです。そんなこと言ってもアニメ映画の曲だろ〜なんて思っていると痛い目見ますよ〜。そして菅野よう子さんの曲、特に4曲目の「SANTI-U」は民族チックな曲が好きな人にはグッとくるはず!このミニアルバムには4曲しか曲が入っていませんが捨て曲なしでお腹いっぱいになること請け合いです。
MACROSS THE TRIBUTE
販売元: ビクターエンタテインメント
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なんと言っても、マクロスソングランキングで一位となっている、
エンジェルボイス。これを、マクロス初代の歌姫が歌うのは、ナイスな試み。
個人的に点数をつければ90点。
理由は、最後、WOW OW OW...と叫んでほしかった。
あれだけで一分もあるし。銀河クジラが叫ぶ、一番の聴き場だった。
あの部分こそ、この曲のメインだったような気がした。
桜井さんが歌ってもよかった。ぜいたく言うなら、今度はデュエットで!
まあ、あの曲だけでも、2千円の価値がある。
ファンなら、迷わず買うだろう。
マクロスソングランキングをみたことがない人は、検索して
みて。どの曲が何位にランクしているかわかる。
「マクロス7」ドッキングフェスティバル~歌は銀河を救う
販売元: ビクターエンタテインメント
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曲目リストを見ていただければわかる通り、このアルバムは見事なまでのギャグものです(笑)!
ミレーヌの『MY FRIEND』を素敵に(笑)歌うガムリンさんや、ミリア市長との離婚疑惑を追求されてうろたえるマックス艦長など、本編ではありえないシチュエーションが満載。自分の場合は、泣くほど爆笑してしまいました…。
マクロス7のドラマCDはいろいろありますが、ここまでギャグ路線なものは他にありません!
「マクロス・ジェネレーション」~1stハーフ
販売元: ポリドール
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「マクロス・ジェネレーション」~2ndハーフ
販売元: ポリドール
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もはやマクロスなのか?という感じ。
美樹本晴彦のジャケットイラストだけで購入。
マクロス、マクロス7のキャラクターが登場するわけでもなく、マクロスファンとして購入する理由はあまりありません。
「超時空要塞マクロス」 マクロス2
販売元: ビクターエンタテインメント
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羽田健太郎のオーケストレーションはvol.2でも
健在だが、vol.1に収録しきれなかった楽曲を
かき集めてきたという感が無いわけではない。
しかし、本作の目玉は迷曲「私の彼はパイロット」
‘キューンキューン、キューンキューン‘
で始まるリン・ミンメイ=飯島真理の脳天気ソングは
これ以上ないくらい、当時のアイドル全盛文化を
感じさせてくれる。