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ミュージック 569436 (83)



MACROSS PLUS ORIGINAL SOUNDTRACK PLUS - for fans only
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて購入したアニメのサントラでした。ジャケットが透ける素材の紙に青空の絵が重ねてあり、センスが伺えます。アニメなのにキャラクターを全面に押し出すようなありがちな売り方でないのが好感持てたし、持っていても全然恥ずかしくないどころかカッコいいのです。内容はもちろん秀逸です。菅野よう子さんの楽曲の多様さに驚きます。アルファ波が出まくるような民族チックなものからフルオケの交響曲(←未だにお昼時の情報番組なんかで使われてます)、ボーカル曲も耳障りがよくアルバムにストーリーがありテンポよくまとまっています。購入したのは10年以上前ですが未だによく聞いています。学生の頃は試験勉強中、とにかくリラックスできるのでずーっとBGMにしていました。私的には無人島にも持って行きたいくらいのCDです。




「MACROSS PLUS」~ザ・クリーム・パフ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1曲目の「Information high」は、かつて電気グルーヴに在籍していたCMJKさんが手がけているだけにソウルフルでダンサブルな仕上がりです。そんなこと言ってもアニメ映画の曲だろ〜なんて思っていると痛い目見ますよ〜。そして菅野よう子さんの曲、特に4曲目の「SANTI-U」は民族チックな曲が好きな人にはグッとくるはず!このミニアルバムには4曲しか曲が入っていませんが捨て曲なしでお腹いっぱいになること請け合いです。




MACROSS THE TRIBUTE
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 なんと言っても、マクロスソングランキングで一位となっている、
エンジェルボイス。これを、マクロス初代の歌姫が歌うのは、ナイスな試み。
 個人的に点数をつければ90点。
 理由は、最後、WOW OW OW...と叫んでほしかった。
 あれだけで一分もあるし。銀河クジラが叫ぶ、一番の聴き場だった。

 あの部分こそ、この曲のメインだったような気がした。
 桜井さんが歌ってもよかった。ぜいたく言うなら、今度はデュエットで!
 まあ、あの曲だけでも、2千円の価値がある。
 ファンなら、迷わず買うだろう。
 マクロスソングランキングをみたことがない人は、検索して
 みて。どの曲が何位にランクしているかわかる。




「マクロス7」ドッキングフェスティバル~歌は銀河を救う
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲目リストを見ていただければわかる通り、このアルバムは見事なまでのギャグものです(笑)!
ミレーヌの『MY FRIEND』を素敵に(笑)歌うガムリンさんや、ミリア市長との離婚疑惑を追求されてうろたえるマックス艦長など、本編ではありえないシチュエーションが満載。自分の場合は、泣くほど爆笑してしまいました…。

マクロス7のドラマCDはいろいろありますが、ここまでギャグ路線なものは他にありません!




「マクロス・ジェネレーション」~1stハーフ
販売元: ポリドール

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「マクロス・ジェネレーション」~2ndハーフ
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もはやマクロスなのか?という感じ。
美樹本晴彦のジャケットイラストだけで購入。
マクロス、マクロス7のキャラクターが登場するわけでもなく、マクロスファンとして購入する理由はあまりありません。




マクロス7 CDシネマ(1) メロウ・ハート・ビート
販売元: ビクターエンタテインメント

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アニメ本編ではビヒーダと肩を並べるくらい何も台詞のない
あの「花束の少女」!
彼女が普段どんな思いでバサラに花束を用意しているのか
どんな思いでバサラのファンをやっているのかがわかります。

が、顔と見た目と声の通り、彼女、トロいので前半部分が
異様に長く感じます。
逆に後半は、変にヒートしたファンのメッセージに困る
ミレーヌ・レイや話さずにキーボードで会話を済ませてしまうビヒーダ等、
笑えるシーン多数。

このCDの頃は現在ほどチャットシステム(リアルタイム会話システム?)が
発達しておらず、キーボードで相手と会話することは
非常に困難なこととされていたらしい…。

それが、今では(ボイスチャットもあるにはあるものの)
チャットと言えばキーボードでの会話が主流というのは
なんとも言えない過去の科学進歩の想像と実際の科学の進歩のズレ(?)を
思わせる、面白いシーンでもある。


前半のストーリー進行がトロすぎるので、星は控えめの3つで。




マクロス7 CDシネマ(3) ギャラクシー・ソング・バトル1
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

銀河をも救ったバサラ(の歌)。
しかし、最終回の後、バサラはスランプに陥っていた…ようだ。

そして、あの少女がまさかの大出世!?
どんな出世をしたのかは聴いてのお楽しみ♪

シリアスなのかギャグなのかわからないのが良いところ?
CDシネマ3〜5までの続き話になっているので
購入時には4,5もご一緒に。

ボーナストラックはパラレルワールド、学園物ファイアーボンバーのお話です。
レイの留年っぷりは笑うところなのかどうなのか…。
生徒会長はなんとガムリン!
ライバルにガビル&グラビルが!?
色々滅茶苦茶で面白いです。




マクロス7 CDシネマ(5) ギャラクシー・ソング・バトル3
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

無為な争いを、怒り、悲しみ、希望のそれぞれの想いで
嫌う3人のボーカリストが、地獄のような大会の主催者であり
諸悪の根源である帝国にそれぞれの「歌」で反撃!

地味だがDフォースガムリンも出撃、
ちゃんと活躍しているぞ!!

長い長い戦いにとうとう終止符が打たれる!…そんな感じです。


そしてとうとう、ボーナストラックの
パラレルワールド学園物も決着!
…マックス艦長まで登場します。無論、艦長としてではありませんが。




マクロス7 ― CDシネマ2~メロディアス・イリュージョン
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どのCDにも収録されていないファイアーボンバーの歌「夢の道」の別Verが
このCDドラマ用にバサラの新曲「Disillusion」として流れる。
キャラの声と混じって聞こえるため全曲聴けないのが悲しいところではあるが。

ちなみにこの曲が収録されているCD自体、私の知る限り
OVAマクロスダイナマイト7のCDドラマ「RADIO FIRE!!」だけの為
別バージョンが存在し、流れているだけでもある意味買い得。
(RADIO FIRE!!はゾラ版の為、エルマとのデュエット)←それはそれで良いが


肝心のストーリーは
コンピューター世界でしか存在出来ない寂しがり屋の少年が
現代で言うチャットサイトF.B.Rをハッキングし、
このCDドラマの主人公の花束の少女と、
コンピューターの壁を越えて普段から熱い歌を聴かせてくれるバサラだけを
自分の世界に引き込みシティ7の住民は皆殺し(?)という
陳腐ながら切ない話だが、
少年にバサラの歌の本質が通じるのか!?というもの。

サイドストーリーでミレーヌとガムリンがデートしたりしているので
その辺りも一緒に楽しみたいところ。

ボーナストラックは茨の森で眠り続けるガムリン・ミレーヌ・レイの
永遠の眠りをキッスで覚ます
運命の人は誰か!?という完全ギャグが入っている。
一番報われないのは誰だ!?…それは、聴いて確かめるべし。


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