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ミュージック 569436 (121)



tune the rainbow (ラーゼフォン 多元変奏曲 主題歌) (通常盤)
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

菅野よう子と坂本真綾のタッグといえば、1996年の「天空のエスカフローネ」以来、幾つもの傑作を生み出しており、代表的な楽曲では「奇跡の海」(ロードス島戦記-英雄騎士伝-OP主題歌)、「ヘミソフィア」(ラーゼフォンOP主題歌)などがある。
どれも他の追随を許さぬような水準で、これほどの作品はさすがに彼女たちでも以後はそうそうは作れまいと思わせながら、予想を裏切り、次回には必ずありえないほどの傑作を生んできた。
菅野よう子はどれほど控え目に言っても、現代日本でも随一の音楽の天才であるし、坂本真綾は彼女に見出され愛でられた、最高の楽器であり、やはり傑出した表現者である。
彼女たちの作品の特に素晴らしいところは、音楽として素晴らしいというだけではなく、アニメーション世界と完璧に融合し、作品世界をあますところなく描ききっているところにある。アニメーション作品を一段も二段も輝かせる力を持っている。
この作品、tune the rainbow は映画版「ラーゼフォン」のエンディングに流れる歌で、やや難解な作品を中和して、守りたい、という単純で切実な思いを表現し、作品のテーマを力強く、観客の胸にたたきこむ。
彼女たちの作品がどれほど抜きん出たものなのかは一回でも聴けば分かる。アニメのサントラなんてと馬鹿にしがちな、音楽にうるさい友人たちに聴かせてみて、彼らが圧倒されなかったことは一度もなかった。




TURNING POINT
販売元: キングレコード

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バックにTOTOのギターリスト、ルークことスティーブ・ルカサーとMr.BIG/ナイアシンのベーシスト、ビリー・シーンが参加。

自分はTOTOも好きで良く聴いていたし、好きなギターリストの一人なのでルークが参加していると知りびっくりしたのを覚えています。


だけどやっぱりルークは巧いなぁ。テクニックは超一流だと思いますよ。

ただ、この二人が参加した影響なのか他の奥井さんの曲とちょっと違う雰囲気があるようにも思えます。








THE TV SHOW とうき
販売元: TDK

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TVこどものうたベスト《女の子向き》
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

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もうすぐ4歳になる娘は、日曜日の朝となると、8:30〜プリキュア、9:00〜しずくちゃん、9:30〜マイメロと連続してテレビに釘付けです(^_^;)。そして、その娘にまさにピッタリのCDといえるのが、これです。この4月で歌が変わってはいますが、今まで見てきた娘にとっては、このCDに入っている曲の方がなじみがあります。

さらにありがたいことに、大好きなアンパンマン、トトロの歌も入っています。そして、親の私が大好きな「あらいぐまラスカル」の歌まで!!なんて無駄のない選曲!我が家のために作ってくれたんじゃないかと思うくらい、うれしいアルバムです。




TVこどものうたベスト《男の子向き》
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

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TVアニメ「D.C.II S.S.~ダ・カーポIIセカンドシーズン~」ドラマCD「聖夜のミスコン騒動!」
販売元: Lantis(K)(M)

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TVアニメ「D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~」ボーカルアルバム Vol.2
販売元: ランティス

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ファン待望のボーカルアルバムが出たわけなんですが…
お役に立てるかわかりませんが、1曲ずつ自分なりの評価をさせていただきます。

「愛を知る季節」
1・2を争うほどの人気キャラである音夢(野川さくら)とことり(堀江由衣)の
初デュエット曲です。綺麗な歌声、そして春らしい歌詞とメロディ。今まで数々の
デュエットソングが出されている中でかなり上位へ食い込むほどの素晴らしい曲です。
歌詞はどちらかといえばことり寄りなんでしょうかね?1曲目からオススメの曲です。
少し残念なのがデュエット曲はどうも似たような曲になってしまいがちなんです。
新鮮さに欠ける所が少しマイナスポイントです。

「おとめの心意気」
わんこなキャラでお馴染みの美春(神田朱未)のキャラクターソングです。
ちらほらとある美春のセリフにもうノックアウトです。可愛すぎます。
元気で可愛い美春のイメージをそのままです。これぞキャラソンですね。

「しやわせサンデーカップ」
ほんわかとした萌先輩(伊月ゆい)が歌うこの曲はほんわかとしたメロディ+
萌先輩のめっちゃくちゃ可愛らしい声とがベストマッチした優しい曲です。
今回収録されている曲でもぐんを抜いて癒し系ソングです。

「強がりの定理」
ツンンデレ眞子(松岡由貴)のキャラソンなんですが、もう歌詞の中の眞子が
ものすっごく可愛いんです!こんな子に想われたらそりゃもう!って感じです。
個人的に歌詞では一番オススメです。特別可愛らしい曲ってわけじゃないのが
さらにツボでした。

「幾億の契りを」
大和撫子の環(黒河奈美)が歌うのは切ない歌詞とメロディにのせて透明感がある歌声だけど
どこか芯の強いところのあるなかなか聴き応えのある曲です。
好みの問題もあるのでしょうが個人的には今回収録されているキャラソンの中で
一番好きな曲です。

「夢・やさしくなあれ」
今回のアイシア(宮崎羽衣)のキャラソンはアニメの最初の頃の彼女ではなく
最終回らへんの彼女ですね。まだまだ未熟な自分から少しずつ成長していこうとする
もうとにかく可愛い曲です。萌えボイスが好きな方はこの曲がオススメです。

「チビ鉛筆」
ななこ(浅野真澄)の曲は優しいバラードです。なにしろゆうまおさん作詞ですから。
いい曲なんですけど…どうもVo.1でのななこもそういう系だったので…。
個人的には「P.S.」のVo.1に収録されてる元気いっぱいな歌のななこのイメージが
強いのでできればもっと元気のある曲がよろしかったです。全体のバランスを考えたら
仕方がないのでしょうけど…。

「妖精気分で告白を」
アリス(萩原えみこ)が明るい曲を歌ってる!まずそこにびっくり。めちゃくちゃ
可愛らしい曲です。なかなか積極的なアリスにドキッとしてしまいます。
なかなか好印象な曲でした。アリス=しっとり系な曲のイメージがあったんで。

「オレンジワルツ」
やはり美咲(松来未祐)はこうでなくては。どこまでも優しくて心があったかくなる、
彼女にはそういうイメージがあるので本当にイメージ通りです。さすがrinoさんです。
引っ込み思案な美咲をひとつひとつ丁寧に描けています。好感が持てました。

「まじかるバイバイ」
歌うのはさくら(田村ゆかり)とアイシア(宮崎羽衣)。可愛すぎる二人の声にやられます。
ていうかやられちゃいました。恋愛要素はほとんど入っていません。あくまでこの二人の
歌なので。さくら&アイシアのやりとりが綺麗に出せています。ラストにふさわしい曲です。


ここまでかいててなんですが、正直自分の意見は本当に個人的な好みとかが混ざっているので
他の方からしてみればとらえ方がかなり違います。なので…そこの所はご了承下さい。
そして最後に全体的にみた自分の意見なんですが…やはり残念な点があります。
やはり人気キャラ3人のソロ曲がないことと前回のVo.1の時とメンバーがほとんど
変わらずな所です。アニメのストーリー上仕方がないのかもしれませんが叶と和泉子の
キャラソンが…っ!ですが全体的に曲の出来はなかなかなのでぜひ聴いてみて下さい!




TVアニメ「D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~」外伝ドラマ Vol.1
販売元: ランティス

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D.C.S.S.外伝ドラマシリーズ第一弾がついに発売しました。
やはり新キャラのアイシアが場を盛り上げてくれます。
まあD.C.好きなら買いですね。 ことり好きの人なら、ことりを待ったほうが無難だと思います。
まぁ、あくまで個人的な感想なので最終的に決めるのはあなたです!!




TVアニメ「D.C.S.S. ~ダ・カーポ セカンドシーズン~」外伝ドラマCD Vol.3
販売元: ランティス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このドラマCDは本編最終話の桜が枯れたあと、
なぜ純一達がアイシアを覚えていたのかというところにスポットがあてられているので、
このCDを聴けば、セカンドシーズンの一番の謎が解けるといっても過言ではありません。

内容としては、今までのようなお笑い要素も少しはあるのですが、
全編に渡ってかなりシリアスな内容になっています。
そして本編ではあまり登場せずファンを悲しませていた美咲がメインキャラとして登場。
さらに前作で一番の感動を呼んだであろう頼子の別れのシーンについての話もあり、
ファーストシーズンとセカンドシーズンは確かに繋がっていたということが実感させられます。

物語は主に、美咲の純一への気持ちとその決着、
そしてアイシアという少女の存在を思い出すきっかけを主軸としており、
かなりの感動作に仕上がっていると思います。
もちろんアイシアのことを思い出すまでの物語なので、
アイシアはほとんど登場しませんが、
桜を枯らすときに各キャラに言った別れの言葉がドラマ内にも収録されており、
これが更に涙をさそいます。

セカンドシーズンの最終話で疑問が残った方や、
ファンの方は迷わず購入されたほうがいいと思います。
絶対に損はしないはずです。

自分としては音夢の出番が少ないことが◎。
本編のイチャイチャぶりには嫌気がさしていたので…




TVアニメ「D.C.S.S. ~ダ・カーポ1 セカンドシーズン~」外伝ドラマ Vol.2
販売元: ランティス

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D.C.で、私は叶が大好きで、このドラマCDで叶は主役だから私はこれを買いました。
それに、叶の声の担当は沢城みゆきさんだから、私にとってこれは必聴の一枚です。
そのアイシアの魔法のせいで、大きな音で「工藤君」であったり「叶」に戻ったりシーンは一番すごいだと思います。
何度聞いてもやはり笑うこと耐えられませんよ!
交互に男(っぽい)役と女役を易いことじゃないと思うけど、沢城みゆきさんは本当に良く出来ました。
「え…まだ耳はじんじんしてるわ…」って一言はすごく可愛いです!
雷雨の夜でテントの中に、叶は元の女の子として純一に告白したシーンも印象が深いです。
叶は告白した時、魔法はもう五時間以上前に解けたってことを知って、本当に驚きましたよ!
そして、何だか少し感心しちゃった気がしました。
「音夢さん、俺はちょっとわがままさせてもらった…ごめんね…」って言葉で、私はもっと叶が好きになりました。

叶はアニメで一度も女の子として登場しなかったから、特にゲームの叶ルートをクリアした人たちにおすすめします。
沢城みゆきさんのファンにもおすすめです。
例えD.C.をよく知らなくても、本当に面白いですから、是非聞いてみてくださいね!


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