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ミュージック 569436 (166)



ひかりのくに月刊「日常保育・行事用音楽集」8月号
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ひかりのくに月刊「日常保育・行事用音楽集」9月号
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ひかりのくに~手あそび・指あそびCD2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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「ひぐらしのなく頃に解」~character case book~Vol.1 羽入Link古手梨花(黒梨花)
販売元: Frontier Works Inc.(PLC)(M)

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何も言わずとも羽入と黒梨花の歌は文句なしの出来です。
羽入の電波ソング(?)も可愛らしく、いかにも羽入と言った感じのノリのいい曲調と歌詞です。
一方、黒梨花の歌はダーク。
これも上手く黒梨花が表現できているのではないでしょうか。
途中、梨花の叫びが入ったりしますが、それも梨花の本音の一部であったり、仲間を信じる台詞があったりしますが、これも梨花の本音。
どちらの歌も文句なしの出来でしょう。

一方、ドラマパートは「羽入Link古手梨花」とあるように、見事にLinkしています。
とにかく羽入が可愛い。
見事な壊れっぷりで、自業自得(笑)。
難を言うならもう少し長めであって欲しかった…。
「ひぐらしのなく頃に」のキャラソンの時ほどボリュームはなくてもよかったですが、やはり短めで残念。
それでも聞く価値は大いにあります。
一部ネタバレを含みますが、アニメを観たり原作をプレイしている人ばかりでしょうから全く問題なしでしょう。

とにかく聞くべし!の一枚です。




ひざの上のパートナー ドラマCD 前編
販売元: ポニーキャニオン

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ひざの上の同居人 ドラマCD後編 恋する乙女編
販売元: ポニーキャニオン

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ひなたガールズ ソングベスト2~ラブひな~
販売元: キングレコード

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 ラブひな出演声優たちのボーカルベストアルバムの第二弾です。前作と同様,キャラクター達の特徴がよく表れています。

 まずお薦めは,3曲目の『約束』です。この曲は,ラブひなのストーリー展開の鍵をズバリ表しています。しかし,それを離れても十分良い曲で,堀江由衣さんがしっとりとかわいらしく歌い上げています。
 また,7曲目の『ラ・ムーンな気分で』は,「キツネ」こと野田順子さんだからこそ歌える大人のラブソングです。

 そして,このアルバムにおける象徴的な曲は,11曲目の『祝福』と最終曲の『Friendship』でしょう。いずれも,岡崎律子さんが作詞・作曲しています。
 前者は,ひなた荘の日常生活の中で前進し続ける住人たちへのエールです。後者は,不器用ながらも互いに大切な人たちに気づいていく,住人たちのそれぞれの思いを代弁しています。しかし,それを超えて,岡崎さんが聴き手に贈る優しいメッセージでもあります。
         ♪ きっと君がその憧れや願いを叶えること
           ずっとずっと信じてる ♪

 今回のアルバムは前作と異なり,「林原めぐみ」というビッグネームが参加していません。それだけスタッフも自信があったのでしょう。そして,それは十分成功していると思います。




ひなたガールズソングベスト~ラブひな~
販売元: キングレコード

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 ラブひな出演声優たちのボーカルアルバムです。
 やはり,この手のCDは,アニメの世界観を知っていたほうが楽しめます。個々のキャラクターがイメージできれば,歌詞の意味もより深く理解できるからです。
 もっとも,音楽自体として良い曲もたくさん収録されています。

 そんな中で個人的に気に入ったのは,まず野田順子さんが歌う『傘がないのよ』です。一昔前の歌謡曲のようで,アニソンとしては珍しい曲調です。
 また,ラブひなの曲を多く創った岡崎律子さんによる『なんてステキな』『君さえいれば』は,岡崎さんらしい優しさに溢れていて,アニメを知らない方にもお薦めです。

 このアルバム,そしてラブひなを象徴するのは,ひなたガールズ総出演で歌っている13曲目の『未来への贈り物』でしょう。この曲は,むしろ原作の最終巻の世界観にマッチしていると思います。
 14曲目は,岡崎律子さん自身が歌う『はじまりはここから』です。13曲目でクライマックスを向かえたと思えるラブひなの世界が,実は終わりではなく,エンドレスに続く日常世界であること―つまり続編―をイメージさせます。まさに「はじまりはここから」であることを聴き手に期待させます。

 アニメ・原作とともに楽しみたい一枚です。




ひまわり
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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この「ひまわり」はまーちゃん(飯塚雅弓さん)
そのもののようなイメージの仕上がりです。
歌詞Bookは写真がいっぱいです。
最初は少し大人っぽく始まります。そして2曲目は
ライブにぴったりの元気な曲があって、その後はのんびりした
穏やかな曲になっています。そして4曲目はタイトルにもなっている
「ひまわり」元気になれるような感じです。

その後は切ないラブソングで、その後の2曲はまーちゃんの可愛らしさ
が出ている曲が続きます。そして最後の3曲は切ないバラードや爽やかな
感じが続きます。聞いた後心が暖まる感じがします。是非聞いてみて下さい。




「ひみつのアッコちゃん」 ソング・コレクション
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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これまで、赤塚不二夫氏・原作の変身魔法の原点「ひみつのアッコちゃん」は、3回出てきましたが、これはそのうちの「平成10年4月〜平成11年2月」バージョンの音楽集で、主役の「アッコちゃん」に山崎和佳奈さんが演じていた時のものですよね。既に「名探偵コナン(as毛利蘭)」も始まっていたわけですし、ご苦労様です。
曲自体は、主題歌やイメージソングが全部揃っていて、この評価でいいと私は思いますよ。

まあ、その前例の2回は、その後番組は以下のようになっていたわけですよ。
「初代・太田淑子さんの時(昭和44年1月〜昭和45年10月)」→次番が「魔法のマコちゃん(昭和45年11月〜昭和46年9月)」
「2回目・堀江美都子さんの主題歌歌手兼任の時(昭和63年10月〜平成元年12月)」→次番は「ちびまる子ちゃん(第1期、平成2年1月〜平成4年9月)」

でも、この第3回はその次番が、対戦カードゲームから発展のアニメ「デジモン・アドベンチャー(平成11年3月〜平成12年3月)」だったんですよ。そう区別をつけて頂ければ、と思うわけです。


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