ミュージック 569436 (271)
超神ネイガー主題歌「豪石! 超神ネイガー ~見だが おめだぢ~」
販売元： インデックス ミュージック
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秋田県ではNTTフレッツのCMにも出演しているネイガー
県民なら誰もが知っているネイガー
秋田県民の為のヒーローだけど
秋田県に住んでいないオレにも応援することはできる！
頑張れネイガー
俺たちのふるさとを守ってくれ！
極道くん 漫遊記外伝2 CDシネマ1 財宝ダョ！全員集合!!
販売元： ビクターエンタテインメント
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極道くん漫遊記外伝2 CDシネマ2 地下迷宮で笑ってる場合ですよ…？
販売元： ビクターエンタテインメント
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極道くん漫遊記外伝 CDシネマ4 売り飛ばされて大逃亡
販売元： ビクターエンタテインメント
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極道くん漫遊記外伝スペシャル 極道ナイトライブ
販売元： ビクターエンタテインメント
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実は私の「極道くん」の知識はほぼゼロに近かった、にもかかわらず出演者目当てで即購入！だったのですが…これは本当に面白いです(笑)
全編コメディタッチのドラマでは、岩田光央さんが演じる主人公が、三石琴乃さん扮する可愛いヒロインにアタックしようとするもチャンスを逃してばかりいる、とことんツイてないけれど憎めない男を、ハイテンションで体当たりな演技で好演しています。平野文さんのクセのあるナレーションもいい味出しています。
それより何より、２枚目CDで共演者３名＋中村うさぎ先生が神経衰弱をするコーナーがあるのですが……石田彰さんがかなりイジられていました(笑)なんだか三石さんがとても逞しく感じましたね。質問の書いた裏向きにされたカードを引いて、しかもその質問には嘘をつかずに正直に答えなければいけないルールだったのですが、質問内容が総じて下ネタで放送スレスレなんです。かなりキワドイ質問だっただけに、石田さんの目が涙目になっていたそうですよ(by三石談)…やはり買って本当に正解でした(笑)
ナイトライブと呼ぶにふさわしい、すご〜くディープ極まりない内容になっています。夜中に一人で聴くと、にやけ笑いが止まらない、そんな一枚です。これは必聴モノです！
極道くん漫遊記外伝2 CDシネマ3~アトランダムまるごとハウ・マッチ?!
販売元： ビクターエンタテインメント
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極道くん漫遊記外伝2 極道ナイトライヴ
販売元： ビクターエンタテインメント
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１９９５年なので、ほぼ一昔前のものですが、とんでもないCDを見つけてしまいました、って感じです。ラジオ番組のDJCDってことですが。あの、あの、石田彰さんが！！三石琴乃さんが！嘘でしょっ！嘘だと言って！ それほどに、悶えまくって聴きました。山口勝平さん、菊池正美さんもゲスト出演されています。ドラマあり、ゲームあり、お便りコーナーありですが、とにかく、とにかく、石田さんが、いじられ、つっこまれ、いじめられまくりながらも、必死にたたかっています。 2枚組なので、多少お値段はかかりますが（下ネタが耐えられないという方以外は）是非！！弾けまくった石田さんのおしゃべりを堪能できますよ。
ドラマCD GOSICK-ゴシック-
販売元： フロンティアワークス
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富士見ミステリー文庫のお菓子とフリル要素担当、『GOSICK』のドラマCDです。内容も、ビスクドールのような少女ヴィクトリカが、冴えない東洋人久城一弥に世話を焼かせながら、なんとなく事件を紐解いていくゴシック･ミステリーです。
物語は物凄く長いです。最後のトラックに3分程度、斎藤千和さん入野自由さんのコメントがある以外、CDまるまる一本ドラマになってます。声優さんたちも、あまり詳しくない私が名前を知っている人たちばかりで、ボリュームもクオリティも原作さながらの豪奢さでした。
とっても残念だったのは、CDオリジナルのストーリーではなく、原作にある物語をトレースしているところでした。具体的には『GOSICKs―春来たる死神―』の第一章から第四章までの内容。原作を1巻から読んでいくと、5冊目で主人公達の出会いを描いた物語があるのは新鮮に感じましたが、原作の読者にしても、ドラマCDで初めて『GOSICK』に触れる人に対しても、どうかな〜？と思わざるを得ないチョイスでしたね。
あとセシル先生役の堀江由衣さんの声が目立ち過ぎでした。もう少し地を出さずに、おっとりした声で演技して欲しかったと思います。
とても優しい内容ですし、子安武人さんのちょっとおどけた演技とか、雪野五月さんのアドリブとか、原作を知らずとも聴き応えのあるものだとは思います。でも熟知した内容なので、そう何度も聴きたいとは思えません。もし次があるのなら、ぜひオリジナルストーリーを書き下ろして貰いたいと思います。期待を込めて星3つ。
ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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監督が金子修介になったため、ガメラで組んでいた、大谷幸氏が音楽を担当。
重厚でスケールの大きな音楽、それに幻想的な要素が加わっています。
『ガメラ３』も伝奇的な要素がありましたが、本作も『護国聖獣伝奇』であり同様の雰囲気がありますが、
こちらのほうがメロディがはっきりと前面に出ていて、のりやすいです。
伊福部昭氏の音楽から「ゴジラのテーマ」「怪獣大戦争マーチ」のみ引用していて、
観客へのサービスとしては劇場の大スクリーンで聴けることはうれしかったですが、
やはり別の作曲家の曲がいきなり入るのは、少し違和感があります。
きっと伊福部昭氏も作品全体の中で構成・作曲したものを抜き出して、
他の作品に流用されることは本意では無いでしょう。（おそらく大谷氏も。）
鳴き声等効果音も収録されていて、アルバムとしては楽しめます。
ゴジラ+空の大怪獣ラドン
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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伊福部昭氏の特撮映画のための映画音楽は、近年あまりにも有名になり、既に多数のCDがリリースされていますが、
最も有名な作品の数々は年代が古いため、サントラはモノラルで音質もあまり良くないのが残念でありました。
本盤では、その点に着目し、それらの代表作ともいえる「ゴジラ」「ラドン」のサントラを最新の技術でリマスタリング。
非常にクリアな音質で、これまでのCDより確実に音が良く、モノラル音源を技術的にステレオ化しているため、音に広がりがあります。
ブックレットでは各曲の解説も収録。ジャケット・イラストは、特撮関係のイラストで定評のある、開田裕治の描き下ろしです。
本盤同様のリマスタリングで、他の作品からの代表的な曲も含めた30曲を収録した『ミレニアムゴジラベスト〜伊福部昭 東宝特撮映画傑作集』もリリースされており、そちらもおすすめです。