ミュージック 569436 (299)
スクールランブル:塚本天満
販売元: キングレコード
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週刊少年マガジンで連載中の漫画「スクールランブル」のコミックスイメージミニアルバムシリーズ。
その第1弾は原作で主人公の塚本天満(声:小清水亜美さん)が主役だ。
さっそく聴いてみると、当たり前だがスクランキャラが喋る喋る!
声優さんの声を借りて魂を吹き込まれたキャラクターたちの言動をリアルに感じとることができる。
小清水亜美さんの演じる塚本天満は天真爛漫で可愛らしくイメージにぴったり。
そんな塚本天満が歌にミニドラマにと活躍し、キャストトークや原作を読んでいる人なら思わずニヤリとしてしまう「CM」なるものまで収録されているのだから、スクランファン・塚本天満ファンには見逃せない内容だ。
ただ、これがスクラン初の声優さんが関わったプロジェクトということもあってか、演技が少々緊張しているような感じだった。
このシリーズは第4弾まで予定されているのでそこは次回以降に期待だ。
ジャケットは原作者である小林尽氏の書き下ろし。
スクールランブル二学期 ボーカルベスト
販売元: マーベラス エンターテイメント
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スクールランブル:播磨拳児(初回限定盤)
販売元: キングレコード
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待ちに待った播磨のCD・・・。実際聴くと素晴らしい!
まずは内蔵されてる曲。三つともアニメにしか流れていないもの。特にドジビロンのテーマは正に特撮みたいな雰囲気でした(笑
そしてミニドラマ。やっぱり播磨は漫画を描く描く。動物がついてくるついてくる。落ち着きがないです(笑
限定版にしかついてこないおまけもなかなかいいですよ。
スクランファンはもちろん、そうでない人もお勧めです!
スクールランブル:播磨拳児(通常盤)
販売元: キングレコード
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アニメで「銀河沿線'05」を聞き、その曲気に入っちゃって買っちゃいました。
でも、本編のストーリーやミニドラマの内容もとても面白かったです。対花井や対八雲などの兼ね合いに注目です。
アニメしか見ていなくて、それ以上進んだストーリーを知ってしまいたくないといった人も見て大丈夫な内容になってます。
「銀河沿線'05」ももちろん良かったです。スクランファンならかって損は無いと思います!!
秘密戦隊ゴレンジャー/ジャッカ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ナムコゲーム「ミスタードリラーグレート」主題歌〜「すすめ!ドリラー」
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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進め!冒険アスファル島
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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スタまにシリーズ:BLUE SEED
販売元: キングレコード
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OP曲が「3」、ED曲が「5」とどちらも揃いましたが、最終回だったかな、「まつりうた(by林原めぐみ)」と言う挿入歌が流れていたので、それが収録されていない以上、評価はこれでいいと思います。
私は、「GLAY」の「SPEED POP」につけたレビューに、そのCDに主題歌がある「ヤマトタケル(平成6年4〜12月)」と、この「ブルーシード(平成6年10月〜平成7年3月)」とを指して、結構"モチーフが共通していたかな"と述べたのですが。
どちらも一応は、「日本神話」なのですよね…。「ヤマトタケル」では、メカの名前や登場人物なども結構それを元につけていますが、話としては「メカ戦つきの冒険譚」でちょっと「日本神話」の印象がストーリーに感じられませんでしたね。
こちらはヒロイン「藤宮紅葉」(by林原めぐみ)の立場である「奇稲田姫(くしなだ)」とか、お相手役の「草薙護(by井上和彦)」という名前とか、それなりに意識していて、話の展開も最後の方で「日本神話」を印象付ける展開になっていたと思います。
これと前後して登場し始めたSNKのアーケード格闘ゲーム「King of Fighters」のシリーズについても、「'96・'97」などはかなりこの「ブルーシード」にも似た印象を持っていたと私は思います。
そうそう、これの原作は高田裕三さんで、他にOVAになった「3×3 Eyes」とか、「万能文化猫娘(平成10年1〜3月)」とかもこの人の原作ですが、それらを比べると、この「ブルーシード」が「最も暗そう」な印象でしたね(「最も明るそう」は「万能文化猫娘」)。
スタまにシリーズ:NG騎士ラムネ&40
販売元: キングレコード
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まあ私も一応、かの「NG-5」(「鎧伝サムライトルーパー」主演声優5人衆)のリーダー格だった草尾毅さん(asラムネ)の「ソロでの大ブレイク作」は、この「NG騎士ラムネ&40(平成2年4〜12月)」だと思っています。
このCDでの主題歌の結集は、OPが「1→3」、EDが「2→4」で、挿入歌の「5」も入っていますので、この評価で良いでしょう。
この頃の草尾毅さんというと、「3」が流れたと同じ頃に始まった「RPG伝説ヘポイ(平成2年10月〜平成3年9月、asリュート)」でもOP主題歌「カモン!ヘポイ」のメインでしたが、明らかに「イカニモ感」が強い歌が多かったようですね(苦笑)。だからこそ「スーパービックリマン(平成4年5月〜平成5年4月、asフェニックス)」のEDだった「時の船」が「イカニモ感」が薄かったのに、大いに驚きましたよ(@_@)。
あと、横山智佐さん(asミルク)は、歌手としてのデビューもこの頃でしたが、アニメソング歌手として名を知られた最初の歌は、このCDの「2」なんですよ。もしかして、「ないしょ!のバイリン・キャット(@みかん絵日記)」が最初だと思っていましたか?実はこれの「2」の方がそれよりも前なんです^_^;。
スタまにシリーズ:それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
販売元: キングレコード
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