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ミュージック 569456 (96)



演歌のこころ/マンドリン演歌ベ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エース 7 マストコレクション
販売元: BMGメディアジャパン

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エース7のアルバムは、60~70年代にたくさんリリースされていますが、ほとんどが映画音楽、ムード音楽といった内容で、「腕利きぞろいのメンバーが泣いている」という印象はいなめないですね…。しかし、このCDは、エース7のアルバムから、いわゆるMODERN JAZZをプレイしている演奏のみをピック・アップした、なかなか痛快なコンピレーション・アルバムです。結構、楽しめますよ。




古賀メロをうたう
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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大石昌美 心のハーモニカ(12)/美空ひばりを奏う その2
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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大石昌美心のハーモニカ(4)~影を慕いて~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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大石昌美心のハーモニカ(5)~青春ロマンを奏う~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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心のハーモニカ 6 ~センチメンタル・ジャーニー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ピアノ・インテリア~大きな古時計
販売元: キングレコード

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大阪フィルPOPS(1)アメリカ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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タイトルにもなっている「アメリカ」が一番お勧めです。ハチャトュリアンの「剣の舞」の断片等が出てきたりと、次に何が飛び出してくるか分からない楽しさに溢れています。
正直こんなにいいとは思いませんでした。編曲はセンスと技術が必要ですが、宮川彬良さんはどちらも兼ね揃えていて、しかも他の人よりもずば抜けているんだと思います。

久々に買って良かったと思えるCDでした。




大阪フィルPOPS(2)悲しい
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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 言うまでもなく、大阪フィル・ハーモニー交響楽団と言えば、朝比奈隆が生涯をかけて育て上げた楽団です。重厚な響きでベートーヴェンやブルックナーを得意にしていました。特に、ヨーロッパ公演で絶賛されてからの大フィルは、自信がついたためか、どんどん腕をあげていき、内外での評価を高めていきました。

 その楽団が、ポップスを演奏するとなれば、きっとベートーヴェンの時みたいに厚ぼったい音になるんだろうなあと、勝手な予想をしてたんですが、実際に聴いてみると、なんと、なんと、まるで別の楽団みたい!!この繊細な響きは、いったい、どうしたんだあ??←実況中継をしたら、こんな感じでしょうか。とにかく、大フィルのオシャレな一面に、ちょっとビックリでした。

 特に、「悲しい色やね」「なごり雪」「異邦人」なんかがそういう演奏で、弦の美音で歌い上げています。面白い趣向が楽しめるのは「大阪で生まれた女」。いきなり、バッハの「G線上のアリア」をきれいな音で演奏しておいて、そこに、クラリネットのソロで「大阪で生まれた女」のメロディを重ねて演奏するという小憎らしい演出!!思わず、ゾクゾクッとしました。う~ん、参りました!!
 そういう洒落た演奏ばかりでなく、「チャンピオン」「メリー・ジェーン」「見上げてごらん夜の星を」の3曲は、いかにも大フィルらしいダイナミックな演奏です。指揮とアレンジ担当の宮川彬良(宮川泰の息子さん)の才能と楽団の気迫のタマモノだと思いますが、スケールの大きなファンタジーが繰り広げられています。

 きっと、満足できる1枚だと思いますので、だまされたと思って聴いてみてください。それに、宮川彬良さんて、すごい才能を秘めている人かもしれませんよ。


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