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ミュージック 569456 (132)



ディズニー・ハートウォーミング
販売元: ポニーキャニオン

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ディズニー・ミニ・オーケストラ(1)
販売元: ポニーキャニオン

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ディズニー・ミニ・オーケストラ(2)
販売元: ポニーキャニオン

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トゥルー・ラヴ・ウェイツ~クリストファー・オライリー・プレイズ・レディオヘッド
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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Radioheadが好きな人には是非とも聴いてもらいたい一枚。
ピアノひとつでのアレンジはとても興味深く、おもしろいです。Radioheadの醍醐味とも言える、メランコリックながら力強く押し寄せる音のアンサンブルを、ピアノひとつでここまで表現するとは。オライリー氏の才能と、彼のRadioheadへの愛情に敬服しました。そして改めてピアノという楽器の素晴らしさも再発見しました。
アルバム一枚聴き終わるころには、深い感動が押し寄せてくること間違いなしです。




東京
販売元: ミディ

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トウキョウスフィア
販売元: ビクターエンタテインメント

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ご案内させていただきます。尺八や琴や邦楽のインストルメンツを使用してはいるのだが。演奏の中身に「新鮮味が」なく残念。デパート食品売り場の「BGM」に最適なのでは。楽曲のタイトルが「おおげさすぎ」なのと。あまりにも「イマジネーションを喚起しない」音像にげんなり。いけてませんな音楽のサンプル。またテクニックを振りまわしている部分も見受けられるが「効果的に楽曲に浸透しているとは言えず」。(3点)




筒美京平 ~TOKYO SOFT VIBRATIONS
販売元: キングレコード

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あの筒美京平氏が編曲とチェンバロを担当、自作曲も多く含んで60年代末に3枚リリースしたインスト・アルバム《チェンバロ・デラックス》シリーズからの編集盤で(ここでは14曲中7曲が京平さんの自作曲)、監修・選曲・解説はコモエスタ八重樫氏。各曲の初出は、3~5と10~12がVol.1(『恋の季節』)、2、6、7はVol.2(『七色のしあわせ』)、そして1、8、9、13、14がVol.3(『あの日渚で…~筒美京平作品集』)。繊細なチェンバロの音色に、時にオリジナルからガラッと趣きを変えることもあるアレンジのセンスが光っており、どこかサスペンスを感じさせる仕上がりの「捧げる愛は」、そしてこの上なくドリーミーな「星が降るまで」あたりが個人的にはベスト・トラック。全体に、休みの日の午後などにピッタリの、まったりとなごめるサウンドを持つ1枚として、心からおすすめしたいところではあるのだが、現時点では入手困難な状態となっているようで、実に残念な限り。ここは何らかの形で、再び入手しやすい状態となることが望まれるし、この他にも童謡をプレイした68年の『ピアノが歌う 幼い日』(このアルバムの収録曲のうち2曲は、『音風ロマン 時計台の鐘』に収録される形で97年にCD化済み)などなど、かつて京平さんが手がけた他のインスト作品にも、今後、徐々に光が当てられてゆくことを願ってやまない。




想い出の映画音楽1(オリジナル・カラオケ)遠い記憶の果てに
販売元: 日本クラウン

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十勝野
販売元: パイオニアLDC

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時の花束
販売元: ソニーレコード

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まず、この1曲目「パストラル」をお聴きいただければと思う。澄んだピアノ、浮かび上がる情景、ある種ノスタルジックな響きにも通じるスケールの大きなメロディ。まさに中村由利子さんの本領が発揮された1曲である。
この曲に代表される中村さんのセカンドアルバム。彼女はソニー在籍時に3枚のオリジナルアルバムを出していて、そのすべてが傑作であるが、本作でも私たちをさまざまな情景描写に誘ってくれる。たとえば「ウィンター・ロマンス」でのリズミックなさわやかさはどうだろう。ラストの盛り上げ方は名作映画も観る雰囲気にも通じるものがある。「サンセットハイム」での流れるようなピアノの響きの心地良さ。「フラワーギャザリング」は春の日に花を摘む情景に光を当てた曲、「赤い靴」では珍しく舞台をテーマにした小曲であるが、ワルツのリズムが曲テーマの響きと快く響きあう。
彼女のアルバムでは、前作「風の鏡」が徹底して情景描写を表現していたことに対して、本作においては情景に限らず人間の心の内面にも焦点を当てているように感じる。本当にいつまでも心に残るアルバムである。
なお、冒頭にあげた「パストラル」には‘牧歌的な’といった意味がある。これは彼女が北海道・美瑛の丘をイメージして‘描いた’超名曲だ。


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