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ミュージック 569456 (147)



ベル・マンドリーノ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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このアルバムは、当倶楽部の創設者である古賀政男氏の作曲による数々のヒット曲を、いままでのアナログ録音でなく、音質がよりきれいなデジタル録音で、再生音の確実さ綺麗さを目的として作られています。
タイトルの”ベル。マンドリーノ”というのは、「美しきマンドリンの音色」という意味で名づけられたそうです。世代を超えた名曲をマンドリンの調べで満喫してみてはいかがでしょうか。




ホエン・イット・ワズ・ダン
販売元: ポリドール

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私感ですが、ワンダレイのあのオルガン音を期待するなら80年代録音は買わない方がベターっす。
中途半端なサウンドです。




星の大地
販売元: オーマガトキ

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伊豆高原の旅館で、はじめて深草アキの演奏に出会いました。
食事の席に流れていました。
そのとき聞こえていたのは、『東の空』という曲だったと思います。
人の声と琴の音が、はるかな空を広がりつつ、
聞く者の全身を包み込んでくれる、
そういう心地よさ、自分が大地の一部であるという
幸福感を呼び覚ましてくれました。
大好きなアルバムです。




ホワイトルーム
販売元: ニュートーラス

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ボイスネシア
販売元: トライエム

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僕たちの洋楽ヒット Vol.1 1965~66
販売元: BMG JAPAN

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50代の洋楽ファンです。
最近とみに懐かしい青春時代の音楽にハマッています。年と共に回顧趣味が強まっているのかもしれません。このCDで扱われている曲のヒットした頃は、まだ10代前半でしたので、知らない曲も収録されていましたが、多くの懐かしいお宝サウンドが満載されていました。

最初に小遣いで購入したレコードが、ベンチャーズの「ダイアモンドヘッド」でした。当時は、ビートルズ以上にベンチャーズを頂点としたエレキ・ブームでした。これはその代表作だと言えましょう。いつ聴いてもいいですね。
フランス・ギャルの歌う「夢見るシャンソン人形」も大ヒットしましたね。とても可愛いお人形さんのような歌手だったのを記憶しています。

パーシー・スレッジの「男が女を愛する時」は、今でもソウル・バラードの代表作として多くのブルース・シンガーにカバーされて歌い継がれているのは良くご存知のことでしょう。同じ歌詞を繰り返す中に、その切ない心情が伝わってきます。
ザ・シーカーズの「ジョージー・ガール」はつい最近でもCMに使用されていましたので耳馴染みの曲です。爽やかなポップなサウンドが愛される理由でしょう。

60年代、日本では高度成長真っ只中でした。東京オリンピックが終わり、新幹線が開通した頃です。
世界中の国々の人々が、まだ夢を一杯もち、未来に明るさを感じていた頃のヒット曲集です。このCDを聴きながら、心の中にあるあの頃の思い出にタイムスリップしてください。




僕たちの洋楽ヒット Vol.3 1968~70
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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予告広告を見て、この1枚を目当てにCDショップに行ったのですが、なぜか15枚シリーズのうちこの1枚だけが発売延期、しかも曲目の一部が変更になっていました。削除された3曲も捨てがたいものがあったのですが、最終的な収録曲も自分にとってはそれなりにほしかったものもあり、買うことにしました。
「トレイン」や「笑って!ローズマリーちゃん」、「雨のささやき」などは当時のヒットの割には今ではまとめての入手が難しく、この1枚の選曲には納得できる方も多いと思います。
個人的には、69年末から70年はじめに大(?)ヒットしたレターメンの「涙のくちづけ」が収録されていてもよかったのではないかと思っています。
曲目リストを見て、「これなら」と思ったら購入することをお勧めします。それなりに楽しめます。




僕たちの洋楽ヒット Vol.5 1971~72
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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トラック20の「シーモンの涙」をヒットさせたイングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーは、1972年のスリードッグナイト初来日公演に前座として同行し、日本武道館大ホールでの公演でも小1時間ほど演奏しました、それもなんと前座なのにアンコール付きで、当時の日本のロック・ファンというかポップス・ファンの優しさがうかがえます、同じダンヒル・レコード所属だったとおもいます、




僕たちの洋楽ヒット Vol.7 1973~75
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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映画とドラマで評判になった「ウオーターボーイズ」を見ていて、流れてくる音楽にいてもたってもいられなくなり、このCDを買いました。
その曲は「シュガーベイビーラブ」です。あのイントロ、あのメロディ、そしてあのせりふ。すべてがOldies but Goodiesの要素を余すところなく伝えています。あとは、映画音楽がいろいろ、懐かしいですね。どれも映画は見ていませんが、音楽だけでもしっかり売れる曲です。最近のタイアップ売り出しとは違う。「レイン・レイン」はほんとに久しぶりに聞きました。実は私はフランス語盤Vien Vienを買ってたのですが。




僕たちの洋楽ヒット Vol.9 1976~77
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ところで、このVol.9なぜティスト名がないの?


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