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ミュージック 569462 (16)



RED 5 IS KING NIGEL MANSELL DOMINATES THE 1992 F1
販売元: ポニーキャニオン

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RUNARK*GUN FROUNTIER
販売元: ポニーキャニオン

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サントラですのでゲームなり映画なり深い体験を伴って生まれる感情は特別なものだとは思うんですが。

あの頃のTAITOの音にずっぷり嵌れる一枚。
あの頃のゲームミュージックは常になけなしの100円ないし50円を賭けての俺たちの戦いとともに思い起こされるものだから、部屋を暗くして聞けば泣けます。
戦いは悲しい、切ない。
単純にカッコイイって言いたいけど、このアルバムのカッコ良さは少し切なく悲しい。

音楽的なことは分からないですが、今みたいにどんな音でも出せる機械ではなかった頃の制約の中で磨かれた作品は、ドット絵同様、日本の文化の一つとして消えずに記憶していて欲しいと思う。




SLで訪ねる日本の旅 2~東北SLの旅
販売元: キングレコード

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東北地方のSLが幹線と支線からまんべんなく選ばれている.30年以上前に発売された「日本の鉄道」シリーズの中から,良い録音が収録されているようだ.「日本の旅」と銘打つようにどれも旅情にあふれていて,とくに五能線の混合列車車内の音は,談笑する津軽弁の会話が雰囲気を出している.常磐線のC62急行みちのくは,本シリーズ第6集にも収録されているので,重複を避けて欲しかった.常磐線は,他にもすばらしい録音があった.キングレコードからSLの新しいシリーズが発売されることを望む.




SLで訪ねる日本の旅 3~中部SLの旅
販売元: キングレコード

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SLサウンドの膨大なライブラリーを所有するキングレコードならではのCDです.しかし,中部地方のベスト版というわけでもなく,浅間のD51や頚城のコッペルなど,少しばかりマニアックな側面もあるのが気に入りました.また,タイトルにも表されているように「日本の旅」を意識した編集になっていて,マニアでない人も楽しめるCDです.お召し列車の発車も珍しい.音に関しては,30年以上前の録音なので,最近の復活SLのデジタル録音と質的に異なりますが,臨場感は十分です.




SLで訪ねる日本の旅(1)~北海道SLの旅 (C58・D51・D61、他)
販売元: キングレコード

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他のCDで北海道シリーズといえば函館本線のC62とかD51や石北本線のD51とか96がよく収録されているのですが,このCDにはそれ以外のやや珍しい線が収録されているのがすばらしい.とくに昭和41年廃線間近の旧狩勝は,キングレコードのライブラリーの中でも貴重な録音です.年代の割に良い音で.峠のスイッチバックにおける蒸機の苦闘と雄大な景色が目に浮かびます.何度聞いても飽きないCDの一つです.




SLで訪ねる日本の旅(4)~近畿・中国SLの旅 (D51お召列車、他)
販売元: キングレコード

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どれも貴重な実況録音です.出雲坂根のスイッチバックでの往来は風景が目に見えてくる.お召し列車の通過は,沿線で手を振る人たちの歓声が臨場感満点です.わずかにマイナス点は,伯備線の音が全体の半分を占めることです.近畿地方の音がもう一つはほしかった.音に関しては,最近の復活SLのデジタル録音と質的に異なりますが,古き良き日のSLの旅がよみがえってきます.




SLで訪ねる日本の旅(5)~南九州SLの旅
販売元: キングレコード

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かつてキングレコードは「日本の鉄道」というEP版のシリーズで,さまざまなテーマのSLを中心とした音を,20~30種類発売していました.このCDは,過去にLPで発売されたものの復刻版で,その膨大で貴重なライブラリーの一部と思われます.南九州のSLを網羅するのではなく,南九州におけるかつての「SLの旅」を音で再現するのがコンセプトらしく,駅や信号所に停まりながらスイッチバックやループ線を行く音は,過ぎし日のSLに牽かれた旧型客車の旅を思い起こさせます.タイトルに列車番号が入っているところなどは,ライブラリーのプライドも感じさせます.




SLで訪ねる日本の旅(6)~栄光の超大型急客機 C62のすべて
販売元: キングレコード

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Sogno 夢
販売元: ポニーキャニオン

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イタリアの歌曲を集めたアルバムですが、特徴は何と言っても
選曲が素晴らしいということです。
トスティの作品が中心ですが、長じればプッチーニ並みの大家となったのではと
夭逝が惜しまれているベッリーニの作品も数曲カバーされている点が特に良かったです。
とくに「美しい月」は錦織さんのやわらかい歌声と相まって美しい仕上がり。
ファンは必聴でしょう。





Sounds of 甲子園球場(夏の高校野球編)
販売元: HANSHIN CONTENTS LINK

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夏の大会の開会式。いいですよね。真夏の太陽のもと入場する選手たちの晴れやかな、誇らしげな表情。この表情の裏にどれほどの我慢、汗、自分との戦いがあったのかと思うと、本当に心からの拍手を送りたい気持ちになります。そんな開会式の入場行進の際に演奏されるのが山田耕筰作曲の「大会行進曲」です。春の選抜と違って、夏の「大会行進曲」は毎年同じですが、これが素晴らしい。日本の夏を彩る名曲でしょうね。これからも毎年この曲が演奏されて、甲子園大会が永遠に続いていくことを祈らずにはいられません。
大会行進曲はなかなか入手できないので、この機会に是非入手されるとよいと思います。


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