ミュージック 569462 (38)
稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection2「北海道の花嫁」~心を癒す怪談集~
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
稲川淳二氏の作品の中から、「人の優しさ」「恋の切なさ」など、怖さ以外の部分がクローズアップされた異色の怪談を集めた、セレクション盤の第二弾。近年「怪談は怖いだけじゃない」と訴え続けてきた稲川氏の人間味を感じることができる。
勿論、セレクション盤であるため、何種類か稲川氏のCDを持っている人であればストーリーの重複は致し方ないが、同じ内容でも少し言い回しが異なっている箇所もあるため、コンプリートを目指しているコレクターにとっては手に入れておきたい商品であることには間違いない。
なお、ストーリーを締めくくる形で、ボーカル歌唱のエンディングテーマが収録されている(歌唱者不祥)。
セレクション盤は既に何枚か発売されているが、もっともテーマが明確化された一枚と言ってよいだろう。
赤い半纏
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「三面鏡」、怖いなあ。私なりに、ABCの評価をつけると、「赤いはんてん」B-ストーリーは文句なく怖いけど、効果音のリバーブのかけ方がもうひとつな気が。「血を吐くお面」A-場面を想像すると、かなり怖い。このお面の持ち主だった有名人って誰だろう。「裸の人形」C-短いし、ストーリー的にもイマイチ。「押し入れのおばあちゃん」B-押し入れとか暗がりに、ってのは定番だよね。「はりにきしむ音」B-これに出てくるTVスタッフの身になったら、「もー勘弁してくれよー」って感じだろうなあ(笑)。「三面鏡」AAA-ここまでは「うん、まあまあかなあ」なんて思ってたんだけど、なんだこの「迫りくる怖さ」は。効果音も効果的だし。ちょびっと油断してました。おしまい。
稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection(4)「隔離病棟の地下通路」
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今年もこの季節がやってきましたね。（笑）
私は、今までの稲川ＣＤを全部持っていますが、昔の稲川怪談
と比べてみると、明らかに作り話のような怪談が多いような
気がしました。私的には、「隔離病棟の地下通路」を期待して
いたのですが、さほど怖くなかったので少々ガッカリ。
今回のCDは、それ程怖い話は収録されておりませんでした。
とりあえず、稲川好きなら押さえて欲しい一品ですね。（笑）
稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection5「にわか坊主の怨み」
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
実体験に基づいた、おどろおどろしく、悲惨な話だけを稲川氏に求めるのは既に過ぎてしまったという感がある。過去の名作と称される作品は、ある意味、勢いに任せた、若さゆえの産物だったのかも知れない。
稲川淳二さんも還暦を迎え、語りに円熟みを感じるようになってきた。まるで、エンターテイメントから伝統芸への変遷を遂げたような気すらする。
このCDは、まさに変遷の時期にある話をより抜いたセレクション盤と言えよう。
彼のファンであるなら、聞き手としても、腰を据えて、ゆったりとした気持ちで聴く時期にきていると思うし、何より、稲川氏の話に惹かれるのは、強烈な怖さより、安心感なのかも知れない。
そんなことを気付かされる貴重な一枚である。
![]()
稲川淳二の怖ーいお話 vol.1「霊界への扉」
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1.｢霊界への扉｣
2.｢見つけて｣
3.｢声が聞こえる｣(別名:ゆきちゃん)
4.｢あの娘が遊びにきたときは･･･｣(別名:お姉ちゃんと遊ぼう)
5.｢地蔵のたたり｣
6.ドラマ｢幽界の間｣
収録されている話は以上の6つの話です。
3話目は有名な話ですね。大半の方は超こわい話などで聞いたことがあると思います。
4は真･恐怖夜話に収録されている｢お姉ちゃんと遊ぼう｣と同じ話です。
ちなみに1話目は聞いたことがあるのですが､何に収録されているのかはわかりませんでした(携帯サイトで読んだのかもしれません)。
注目すべきは5話と6話。
5話はタイトルからして面白そうだなと思いましたが､予想以上の出来でした。かなり怖いです。
6話はラジオドラマ(のようなもの)と稲川さんの解説が交互に入る変わった構成になっています。
ドラマということで大して期待はしていなかったのですが､演出や演技はまずまずの出来でした。話自体は非常に怖いですし､ドラマということもあってか新鮮な恐怖感がありました。お勧めです。
怖いから聞かないで(惨)
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
稲川節もここにきてますます洗練されてきた感じです。音楽のアルバムの構成のような統一感と、独特の雰囲気があってカッチリまとまっている印象を受けました（ＢＧＭが絶妙）。タイトル「水路の怨霊」はレビュアー自身が茨城出身なので（茨城弁で表現する部分がある）、ああ、雰囲気はでているけど真似るのって以外に難しいのかな～なんて思ったりしました。例え、多少作りこみの部分があったとしても、怖さ加減、臨場感は上位の部類だと思いますよ。稲川ファン、怪談好きでない人は最後まで聴けないでしょう。
伊忍道・打倒信長
販売元： コーエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドラマアルバム「犬夜叉 地獄で待ってた七人隊!」(CCCD)
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
蛮、蛇、煉、睡、銀、霧の六人だけでしたが、どうせならもう一つ、蛇骨との出会いが知りたかった。後、ジャケットの皆がかわいかった。
地球の祈り 祈りの大陸～インドの聖歌
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
毎日、アロマをたきながら聴いてリラックスしてます（＾＾）聴いているとなんだか気持ちいいんです。やっぱりインド音楽は落ち着くなあって感じ。もともと東南アジア系の音楽が好きで、ＣＤショップで探してたんですがなかなかおいてなくて。。。ここならいろんなＣＤを選べるのでやっと入手しました☆
イベント・パーティ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）