ミュージック 575154 (170)
Cornbread Street Heat: Rise to Power - Stanley
販売元： Wgh
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Cornelius: Five Point One + PM
販売元： Matador
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pointのリリース時のスペースシャワーで放送されていた特番ははじめて観たときは最高に面白かったです。トリップ感あふれながらタイトで。シンプルでありながら飽きさせない。国内盤CDより全然安い価格で
すし、大推薦。なぜこれが国内盤リリースされないのか。リージョンフリープレーヤーで観ましょう。
Count Down 1997 EMOTION Live at BUDOKAN Dec.24
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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97年に行われた、恒例の武道館でのクリスマスコンサートを
収録したもの。通常のツアーは夏のイベントとは
また違った選曲になるのだが、「恋人の歌がきこえる」の
ライブ版は珍しく今の所このDVDでしか聞く事はできない。
アンコールは弦楽器も取り入れてのしっとりとした
アコースティック。聞きなれた曲もまた新鮮に聞こえる。
しかしやはり一番の見所は、次作『Nouvelle Vague』に収録される
事となる「明日の鐘」を一足早く披露している所であろう。
シンセ等がCDバージョンとは異なっており、演奏のこなれ具合も
含めて完成形との違いを聞き比べてみるのも一興。
Count Down 1998 Nouvelle Vague Live at BUDOKAN Dec.24
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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毎年恒例の12/24武道館のTHE ALFEEコンサート。
1998年「Noubelle Vague」ツアーを収録。
クリスマスならではの曲も見事なTHE ALFEEアレンジで
聞かせてくれる。
Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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アルフィー唯一のカウントダウンライヴのビデオ。
今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年（20世紀）から2001年（21世紀）の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。
何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。
そういう意味では、非常に貴重な1作だ。
曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。
最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい！」と声を上げる曲もあると思う。
彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。
ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。
激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。
演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。
こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。
COUNT DOWN LIVE 1999 to 2000 in BUDOKAN
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
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ミレニアムカウントダウンは世間的にも一番盛り上がった年越しだったんじゃないでしょうか？自分のミレニアムのカウントダウンはこのライブでした。
ライブメニューについては次の２１世紀のカウントダウンの方が断然盛り上がったのですが、なんせ初めてのカウントダウンライブで、年が明ければ２０００年！！もう文句なく感動だったのでありました。とても神秘的なセンターステージで、床に埋まってるＣＧがとても綺麗でした。
１９９９年はバラードシングルで進み、カウントダウン前にはＦ−ＢＬＯＯＤで迎えて、２０００年からはアップテンポと進んでいきました。なんだかすべて何もかもが浮かれてて、楽しい時間でした。この作品は本当はノーカット版でのリリースをしてほしかったです。それが残念なので星３つです。
それとこの作品は「フミヤノート」という本があるんですが、読んでみると見方も変わって面白いかもしれないですね。
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The Count of Monte Cristo
販売元：
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The Count of Monte Cristo
販売元：
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countdown live
販売元： エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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はっきり言ってこのライブはあゆの暴言発言事件があったライブです。
ですからかなりの部分がカットされていますしＭＣもなければアンコールの最初の部分もない。
いつアンコールになったのかが分からない。
アンコールかなぁと思ったらアンコールの曲はたったの1曲だけしか収録されていないし・・・
おまけにあゆの体調も悪くて声に元気やはりがないのでききずらい。
上のことからこのライブは単体発売をしなくてよかったと思います。
ＢＯＸを買った人だけ見れるちょっと短めな編集しすぎのライブ。
あるいみプレミアムかもしれません。
COUNTDOWN LIVE 2007-2008 BONEN & SHINNEN in BUDOKAN
販売元： ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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チェッカーズ、Ｆ−ＢＬＯＯＤを合わせてこのＤＶＤのライブで藤井フミヤは武道館ライブ１００回公演になりました。まさしく記念になるライブです。
今回は尚之もバックメンバーとして参加、そして久々に昭ちゃん、ナギさん、スティーブさんがバックメンバーにいるのが超嬉しいです。そして最近のアマゾンズ、有賀さん、豪太さんという、まさしく記念すべき１００回目の武道館ライブを迎えるのには最高なメンバーの選択だったと思います。
構成も良くて最初の「ＭＹ ＳＴＡＲ」からいい感じに腰が振りやすく始まり、エロティックタイムで大人の演出、そしてこのライブの目玉は後半から始まるノンストップのダンスメドレーです。３０分以上かな？曲数からすると…あっという間に終わってしまった。これは申し訳ないけど、ＤＶＤで伝わるのかな…？これは本当に凄かったな。狂いそうなくらい気持ちよかったです。
音も今まで行った武道館では一番良かった気がしました。オーケストラとは違うけど、デジタルとアナログの融合がすごい迫力出ていました。
今回舞台のセットがめちゃかっこよかった。それにレーザー光線など照明の演出がかなり凝ってました。
さすが１００回も武道館で歌ってきたんだな〜って思います。フミヤって本当に武道館の使い方が上手いですね。今回は選曲の流れもよくて３時間近くあったライブもあっという間に終わってしまいました。アンコールの始めにバラードで入ってきたのもいいですね。