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ミュージック 575154 (189)



Dead Man Walking
販売元: Polygram

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見所のあるドラマですが、エンディングはちょっと苦しい。被害者の遺族と加害者を同等に演出している訳ではないのが気になります。どちらかというとドラマチックな最期を飾るショーン・ペン演じる加害者に感情が流れています。それってどうなのかなあと思いました。難しい問題ですが被害者に対しての演出がちょっと希薄な感じがします。




Dead Man Walking
販売元: MGM

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見所のあるドラマですが、エンディングはちょっと苦しい。被害者の遺族と加害者を同等に演出している訳ではないのが気になります。どちらかというとドラマチックな最期を飾るショーン・ペン演じる加害者に感情が流れています。それってどうなのかなあと思いました。難しい問題ですが被害者に対しての演出がちょっと希薄な感じがします。




Deadlock: A Passion for Murder
販売元: Planet

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DEAR MY FREIENDS ~History of the KING~
販売元: ポニーキャニオン

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DEAR TO SINCERELY
販売元: アポロン

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Death in the Family (2002) (Full)
販売元: Pbs Paramount

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Death Ride to Osaka
販売元: Simitar Ent.

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DEBUT 15th ANNIVERSARY LIVE“HEAVEN AND HELL”at 日比谷野音 2002.9.8
販売元: トライエム

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ジギーのデビュー15周年記念のライブDVD。2002年、日比谷野外音楽堂での収録。
日本が誇るロックンローラー、森重樹一率いるこのバンド。
一時はSNAKE HIP SHAKESと名を変えたが、今なおこうして活動を続けているのはなんとも嬉しく頼もしいかぎり。
のっけからいきなり「GRORIA」で会場を沸かせ、その後は新旧織りまぜた曲を並べてゆく。
かつてと変わらぬ哀愁のメロディと、40歳を迎えようかという森重の歌声はいっそう深みを増して、「生きること=時の流れ=ロック」ということを我々に伝えてくれる。
思わず聴いていて涙腺がゆるむことしばしば。激しさと優しさ、そして魂を込めて歌う、森重の姿は純粋にカッコいいと思うし、こうした年長のロッカーが頑張っているところを見ていると、こちらも思わず元気になってしまう(^^)。
演奏陣ではとくにJOEの安定した手数の多い素晴らしいドラミングには惚れ惚れとする。
ZIGGYの15th としてはもう少し過去の曲をたくさん聴きたいという不満もあるが、このセットリストはオールドファンのみでなく最近の若いファンにも楽しめるように、ということなのだろう。
ただ、やはり後半部の「TOKYO CITY NIGHT」~「I'M GETTIN' BLUE」あたりはぐっとくるし、最近の曲では「HEAVEN AND HELL」「MELANCHOLIA」あたりはとてもテクニカルで良い。
ラストは「LONG AND WINDING ROAD」~「DON'T STOP BELIEVING」で劇的にしめくくる。
素晴らしいメロディと、ロックとしての熱さ、そしてせつなさを感じさせてくれる唯一無二の存在。
ZIGGYは日本ロックの宝である。今後とも変わらぬ活動を願わずにはいられない。




DECADE
販売元: エピックレコードジャパン

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 このDVDは,1994年のTMNの活動終了の際に発売されたVHSがDVD化されたもの。当時は,大学生で金もなかったが,それでもこのVHSビデオは購入した。5,500円だった。あれから14年が過ぎ,僕の持っていたVHSビデオはカビが付き再生できなくなっていた。改めて,VHSビデオは劣化するんだなと思った。そんな流れで購入。内容は,VHSと同じものだが,DVD用に作られたメニュー画面がそれなりにオシャレで気に入っている。
 それから,VIDEO CLIPについては,他のDVDでまとめて収録されているので,そのためにこのDVDを買う必要はないだろう。このDVDの魅力は,TMN終了当時の「空気感」がオールナイト・ニッポンというラジオ番組を通して,伝わってくるところにある。小室哲哉,宇都宮隆,木根尚登の3人がそれなりの覚悟をして,TMN終了という決断をしたことが,とてもよく伝わる。結局,TMNは活動を再開するわけだが,やはりこの10年を一つの区切りとして締めくくったことには,何か意味があったように今でも思う。それは,その後のTMが出したCDとは明らかに,「TMらしさ」が変化していることからも言えることだ。やはり,この頃の彼らは,少しとんがっていて,そして誇り高かった。そして,それが僕が感じた彼らの魅力であったのだろう。当時の彼らと同じ年代になってきて,つくづくそう思う。




DECADE(TM NETWORK 1984-1994)
販売元: エピックレコードジャパン

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この作品はTMNのプロジェクト「終了」宣言の発表された1994年4月21日深夜に放送された「オールナイトニッポン」の様子を交えて、10年間の間に出されたプロモーションビデオやインタビューなどが収録されています。

やはり見所というのはこの作品の中でしか見れないプロモーション映像の数々です。今見るとかなり恥ずかしい(?)デビュー曲の「金曜日のライオン」や1988年から1989年の「CAROL TOUR」前後に出された曲のプロモーション映像、さらにTMのメジャーデビューのきっかけにもなった1983年の「フレッシュサウンズコンテスト」での「1974」の演奏などファンにとってはたまらない映像がたくさん盛り込まれています。資料的な価値がある事はもちろんですが、TMの映像に対するこだわりなども見る事ができます。
個人的には「CAROL TOUR」前後の楽曲の映像(「COME ON EVERYBODY」、「JUST ONE VICTORY」、「DIVE INTO YOUR BODY」)が一番のお気に入りです。「オールナイトニッポン」での「CAROL TOUR」に関する三人のトークも収録されており、その規模の大きさみたいなものを実感する事が出来たからです。

これはこの作品の評価とは関係の無い事ですが、この作品を見て思う事はやはり「CAROL TOUR」の映像を完全版で出して欲しいです。以前小室さんが「CAROLの魅力はステージでしか表現できない」といった事を言っていたと思われますが、魅力的なステージをこのまま封印してしまうのはもったいない事だと思います。


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