ミュージック 575160 (21)
scene of “green chord”
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
green chord に収録されている「プリズムの夜」「スロウレイン」「Returning」
そしてアルバムには収録されておりませんが「Walking Dada」のPVが収録されております。
特に「WalkingDada」のPVにおいては真剣に見ていると
気持ち悪くなってしまうかもしれませんが、
映像としてのクオリティやWalkingDadaにしっかりとマッチしており
映像のために音があり、音のために映像がある
そんなことを思ってしまいました。
PVの他にドキュメンタリーとして、メンバーへのインタビューや曲について等。
特に大木さんの「プリズムの夜」についてのコメントが凄く印象に残っています。
「自分の世界を変えて、笑っていこう。なにもかも全て受け入れて」
また、DVDの最後の方で一悟祭りが開催（ぁ
一番最後の「日々精進です」という姿には爆笑してしまいましたが・・・ｗ
ACIDMANのファンならもちろん購入して欲しいですが、
一悟さんのファンなら絶対に買うべきです！
∞SENCE 禊-MISOGI-
販売元： エクセルキュー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初は、無駄遣いになっちゃうかなぁ・・・・とか思ってましたけど、買ってみたら超満足です！！ 私は特に、撮影風景の映像がとっても気に入りました〜。メンバーのみなさんはみんなカッコイイだけじゃなくて、おもしろいなぁ〜って思いました！
AcQuA EPファンの皆様は必見だと思うので、ぜひ購入して、幸せ気分を味わってみてくださいね(＾＾)
THE Shin Seung Hun SHOW-Christmas Miracle in Japan
販売元： エイベックス・エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
韓国では数多くのライブを行いながらも「ライブは生で聴いて欲しい」というポリシーから、これまでライブＤＶＤを出さなかったスンフン氏が初めて出したのが今回のＤＶＤ。 それが日本発というのはオドロキですが、うれしい限りです。
クリスマス・コンサートらしく、スンフン氏も華やかなスーツでドレス・アップ。
ところどころにクリスマス・ソングを散りばめながら、賑やかで時にはしっとりとしたクリスマスらしい雰囲気にあふれたステージでした。
おなじみの通訳、チャンさんを交えたＭＣや、スンフン氏自ら客席にリクエストして繰り広げられた歓声合戦＆ウェィブは、まるでリハーサルをしたかのような息の合い様。 本国から駆け付けた親衛隊に比べるとちょっと？年齢層の高い日本のファンの皆さんが、楽しそうに手を振ったり踊ったりしている様子がたくさん収録されており、スンフン氏のファンを想う誠実な人柄がこんなところでもうかがえます。
中盤で、長身ぞろいのダンサーとともに踊りながらアップ・テンポの曲で楽しんだ後、終盤はオフコースの「さよなら」をはじめとした、スンフン氏最大の魅力である泣きのバラード。 これは本当にため息ものです。
日本語の曲もたくさんあり、韓国語曲には対訳の字幕つきというのもうれしいおまけ。 茶目っ気たっぷりの演出では笑わせてくれる、楽しくて温かいコンサートでした。
オフショットでは、リハーサル風景と、スンフン氏が記者会見で立ったまま音楽への情熱を熱く語るシーンがちょっぴり。
スンフン氏の才能と実力が証明された入魂の記念盤です。
SHINHWA in 2003-2007 MUSIC VIDEO COLLECTION
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
とにかく、いいです。この言葉に、つきます。
やられた！！！！毎日が、神話漬け、うーーーーん
よいわ！！！
Sound Horizon Concert Tour 2006-2007『Roman~僕達が繋がる物語~』〈限定盤〉
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
物足りないかも知れません。
ライブとＤＶＤ発売は頑張られたものと思いますし
新たな方の参加などもあり、皆様が努めていらっしゃると
感じますが、それらを抜きに。
一部曲は歌う姿を中心に映され、たとえば凄惨な曲で
あるのに終始笑顔で歌われる。（個人の好みの問題ですが）
歌手のバックの空間などの細部の演出は少な目で、
さらには舞台全体を見渡せない、アップが多い等で、
重要な演出を映されなかった。（演出は重要では？）
二枚目のディスクにならなければ、歌い手以外の方の
演奏する姿がほとんど見られない点。
（確かに皆、綺麗なのだけど…楽曲は、歌姫だけで
成り立ってはいるわけではないでしょう）
この点は個人的には大きなマイナスでした。
実際にライブに行っている方は見られても、行っていない
人が編集次第では見られた筈のものが見られなかった部分は
多かったのではないでしょうか。
歌い手の皆様の歌唱力等については文句は御座いません。
ＭＣ等、間に語られる言葉等も素直に聞き入りました。
首を傾げたのも事実です、そして楽しんだのも事実です。
これはライブＤＶＤとして見ても、舞台作品として見ても、
演奏側と映像、音声を編集した側の齟齬等が、素人目にも
感じられる商品に仕上がったように感じます。
歌う姿のみを決まりきったアングルで映すだけでは、中途の
演出を中心に映した曲と相対して、単調になって飽きますし。
音が聞こえづらい等からも、メインディスクの内容で
物理的に『何を映したかったのか』、あるいは
『何を見る側に届けたかったのか』が、はっきりしません。
もしまたＤＶＤ作品を販売する事になった際には、編集する方に
是非とも作品を生かせる様、頑張って下さいませと切に願う次第です。
SPARKS GO GO 15th SPECIAL JUNK!JUNK!JUNK!
販売元： ユニバーサル シグマ
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15周年をひっさげたこのライブ。床が抜けるというアクシデントがさらにライブを盛り上げて、またTHE BAND HAS NO NAMEやPUFFYに真心ブラザーズ、 ABEX GO GOで一緒に組んだ阿部義晴も出演して凱旋イベントを盛り上げてます！！終盤のオレンジの夜での奥田民夫からの風船の投げ入れには八熊も苦笑い・・。全17曲で解説盤もついた2枚組。お得の一言です。
THE STORY OF TARZAN ~2007 TOUR FINAL & DOUBLE TV DOCUMENTS~
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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3枚組ですが、2と3はテレビ番組の再録です(ディレクターズカットではあります)。
「キッカワコウジ苑」も「みゅーじん」も初見だった私には愉しめましたが、繰り返し見るものでもないので、コストパフォーマンスは確かによろしくないです。
でも、ライブはいつでも最高!!
フル収録してくれたらもっとサイコー!!(*_*)
「フライデーナイトレビュー」がフルバージョンで入っていて、最近20年位振りにオリジナルを聴いたのですが、かなり力が抜けました(笑)
吉川の昔の曲で、オリジナルアレンジの方が良いって事、ほとんどないと思うんですけど…
昔ファンだった人や、COMPLEX以降ほとんど知らない、って人にも見て頂きたいです。肩の力が抜けた、今の吉川晃司を。
Takashi Utsunomiya 15th Anniversary Memorial DVD-BOX
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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学生の頃好きで、アルバムはチェックしてたんですがDVDは買ってなくて…BOXで全部揃えられるならちょうどいいと思い購入しました。
久々に観るソロの宇都宮隆はやっぱりカッコいい!!生産限定ですので今から購入するのは難しいのかな?それは残念なんですけど、興味のある人はぜひぜひ音を聞いてみてほしいです。TMとは違う色気のある曲がたくさんありますよ。
テレサ・テン フォーエヴァー
販売元： ポリドール
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本作を観終って、さすがＮＨＫとうなってしまった。テレサ・ファンならコレクションに加えておくべき秀作である。膨大なＮＨＫの歌番組アーカイブの中から選ばれた名曲・名演の数々。放送日時と曲目は上の商品説明の通りだが、特に印象深いのは、強行日程の下、悪い体調をおして歌い、日本のファンの前での最後のステージとなった（１０）。必死で歌っている様子がひしひしと伝わる。そうなった背景は有田芳生氏の「私の家は山の向こう」に詳しいので同書をあわせて読むことを薦める。一番の聴き所は、着物姿で嘉納昌吉の「花」を歌う様を視聴できること。沖縄というアジアの交差点で生まれアジアでヒットしたこの名曲をアジアの歌姫テレサが歌うことの何と意義深いことか。ＣＤ「カバー・ベスト・コレクション」収録版とは異なり短縮版ではあるが、曲の力と彼女の歌の力があいまって目頭が思わず熱くなる。バックは閻魔堂（エンマ）。
本作は単にテレサの放送ライヴを羅列しているのではない。彼女の生涯の節目・節目に空港が関わることに着目して、彼女の生涯をコンパクトに曲の合間の数箇所で紹介する。だから冒頭の曲に空港が選ばれたのである。少女時代の初々しい写真に加えて、台湾での軍隊慰問の際に狭い部屋で伴奏なしに歌う姿、彼女が声をかけて兵士達と一緒に走るシーン、そして台湾での葬儀の様子を動画で観ることができるのは貴重。端正なナレーションは葛西アナ。ＮＨＫさん、ありがとうと言いたくなる作品である。
Tour’07“Flora”Live&Document
販売元： ポニーキャニオン
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他の方が書かれているとおり、映像と音の良さは前作より数段上です。
前作では、スタート時のぎこちない空気が曲が進むにつれて一掃され、一気に駆け上がって狂気(狂喜)の中に突っ込む様が、これぞライヴという感じで圧巻でした。
が、今回は一曲一曲がライヴバージョンのＰＶのように完成度が高く、最初から最後まで通して観ずにバラで観ても十分に楽しめます。
演奏の様子、表情も、これでもかというほど見せて(魅せて)くれます。
前作とどちらがオススメかというと…やはりどちらも持っていたい映像です(…スミマセン)。