ミュージック 575160 (33)
歌ドキッ! POP CLASSICS Vol.6
販売元： ZETIMA
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元アリスの
「堀内孝雄」が、唯一、1人で歌ってる曲が、
23曲中、21曲目に入ってるけど。。これ、何??
おまけに、これ「堀内孝雄」本人の新曲らしいが、
明らかに場違いじゃないか。。(?_?;
70年代のグループ「アリス」時代の曲を
誰かとデュエットするならともかく。。
例えば、「君の瞳は1.5V」とかぁ。あ?違ったかな
いずれにしても、
イントロ前のＤＪ役のコメントで、
「事務所が同じ」とか言われてもねぇ。。
も、もしかして？？
堀内孝雄、ハロプロ加盟か？？(^_^;冗談〜
さて、収録されている楽曲の方ですが、もしも、
単品でダウンロード販売されていて買うとしたら
１曲目の「渚のハイカラ人形」〜松浦亜弥
20曲目の「ジェニーはご機嫌ななめ」〜矢口真理・たいせい
あたりぐらいかな？
歌は人生 15周年リサイタル2001
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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歌ひとすじ 川中美幸30周年記念コンサート
販売元： テイチクエンタテインメント
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歌物語
販売元： キングレコード
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永遠の越路吹雪/日生劇場リサイタル’70
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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35年前、高校生の私は越路吹雪の良さがわからなかった。息が続かないで正確に歌えない、観客に媚びすぎる、ヅカファンが支える人気先行･････、と散々な評価だった。それらはそれで今もって正しい評価といえるけれど、エンターテイメントの本質ははずしていた。
一曲一曲への丁寧な感情移入や、意図せずに現れる女のかわいらしさ。数カ所に挿入される本人の気持ちを素直に表したナレーション、濃密にしてさわやかな関係を想像させるバンドスタッフとの交流場面。観客を楽しませたいエンターテイナーとしての望みが伝わるエンディング。この舞台を楽しめた35年前の大人達がうらやましい。５点でないのは、DVDゆえに映像の古さの分であり、内容的には満点で、買って良かったと思っている。
永遠の越路吹雪/日生劇場リサイタル’70
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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映像作品集3巻 Tour 酔杯 2006-2007 The start of a new season
販売元： キューンレコード
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良かったところは、センスレスのセッション、Re:Re:のセッション、未来の破片→サイレンの繋ぎ、月光のラストです。
アジカンはライブのアレンジが魅力の一つなのでそれがDVDで見れるのはありがたい。
悪いところは、第２巻と曲が被りすぎてるところ。
ファンクラブの曲ももっと入れてほしかったですし、
ライブでやった「ロケットNo.4」「或る街の群青」が漏れてるのは残念すぎです。
「ロケットNo.4」はもう映像化されることはないんじゃなかろうか。
あと、2daysのうちのどちらか一方だけにしてほしかったです。
微妙なテンションの違いが気になりました。
不満はありますが、良いところも多いので星４つ。
ユ・へジュン NHKみんなのうた チグエソ地球の空の下で
販売元： ポニーキャニオン
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NHKのみんなのうたで映像と共に聞いた歌が、いつまでも心にあたたかく残ります。
韓国の作曲家の人が自分で唄われているようですが、少し物悲しいような歌声もいいです。写真とイラストが融合した映像もいいのですが、なにより曲がGOODです。
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演歌の花道
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
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演歌の花道
販売元： ビクターエンタテインメント
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