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ミュージック 575164 (255)



Kudzu Christmas
販売元: Urban Works

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Kylie
販売元: Jive

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フィーヴァー 2002
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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コンサートの模様はもちろんのことだが、バックステージで起こってる
ことやインタビューとかを収録したドキュメンタリー部分が結構面白か
った。彼女の考え方ももちろんだが、彼女がすぐれた"表現者"であると
同時に自己をプロデュースするという点でも優れた才能の持ち主だとい
うことがよくわかると思う。





フィーヴァー 2002 ライヴ・イン・マンチェスター
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Kylie Fever 2002: Live in Manchester
販売元: EMI

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Kylie Fever 2002: Live in Manchester
販売元: 東芝EMI株式会社

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 かくれKylieファンは多かったはずだが、ここ何年かは不遇の時代を送っていた。やっと出たこの間のシドニーのライブ映像は最新ではなく、曲の演出にもちょっと疑問のあった内容だったが、まあ発売されただけでも良かったと思っていたら、間をおかずにこの最新ライブが発売!やっと本当に日本でも人気再燃を確信できた。

 彼女の凄さは、ポップ音楽の限界や多少の馬鹿らしさも飲み込んだ上でエンターテイメントに徹するプロ意識と、売れるための音楽を作りながらも、パフォーマンスにおける実験性も失わないところだ。

 女性シンガーでここまでショーアップするステージだと、ついMadonnnaを意識してしまうが、Kylieのステージにはああいった攻撃性は無く、女性のセクシーさや可愛らしさを普通に楽しいものして扱うあたりが、かえって大人を感じさせる。

 このライブは衣装や照明、曲の演出など全てがこれまでのライブ映像の中ではベスト!




グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~イン・シドニー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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基本的に、自分の音楽に対する姿勢は、音先行型であまりビジュアルなど気にしないのだが、カイリーに関しては、例外的で映像と一緒のほうがその華やかさが直に伝わってくる。というよりかは、ビジュアルを全面に出しているアーティストで好きな人はカイリーくらいだということだろう。

このライヴは、母国オーストラリアのシドニーでのライヴ。時期はおそらく大ヒットするアルバム「フィーバー」の直前くらいだと思う。「フィーバー」の前作である「ライト・イヤーズ」で既に何か吹っ切れたようで、原点回帰とごろではないイケイケなダンスクイーンに急変したのだが、時期的に、この路線が本人にとってもかなり新鮮味と充実感のあるライヴだったのだろう。
この後の、ライヴDVDでは多少、映像的に暗い感じがするし、演出も過剰にアート的だったりするので、母国でのリラックスした雰囲気の中、生き生きと歌うカイリーは、まさに円熟味と純真な輝きを両方兼ね備えており、絶好頂といった感触だ。

それにしてもこの激しい運動量の中、実に安定した歌声を披露しているのには驚かされる。これぞ、プロのエンターテイナーと褒め称えたいが、相当にハードなトレーニングを積んでいたに違いない。その無理が祟ってか、乳がんという怖ろしい病魔に犯されてしまった。しかし、とにかく元気になってもらい、新たな復活劇を期待したい。





グレイテスト・ヒッツ・ライブ ~イン・シドニー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 とても華麗なショーです。結構昔の曲もたくさんやっていてくれて嬉しい限りです。新曲のCAN'T GET YOU~も歌っています。ちょっと残念なのはBETTER THE DEVIL YOU KNOWが昔っぽい(ミュージカル調)になってしまってるところ。今までは大体最後に盛り上がって歌っていたのだけれど、どちらかというとしっとりと歌ってます。




グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~イン・シドニー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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グレイテスト・ヒッツ・ライブ~イン・シドニー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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今でこそアリーナ級の会場、特大セットでのパフォーマンスが多いけど、この頃は会場があまり広過ぎない分、Kylieを身近に感じることが出来ます◎アルバム『Light Years』からがメインの選曲、全体的に南国の感謝祭の様なワクワクさせてくれるライヴですね。個人的にはアルバムにも収録されている、「Loveboat」「koocachoo」が好き☆




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