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ミュージック 575164 (278)



ライヴ・アット・モントルー 1981
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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82年5月の渋谷公会堂でのJust One Nightより10ヶ月前のライブです。
メンバーは渋谷公演よりもボーカル兼パーカッションの女性が足りないので、リック・フェンがかなり忙しく動いています。KBはTim Cross、DRMSがMike Fry、PercussionがMoris Pert一人だけ、BaseがRick Fenn、歌唄いがライリーというミニマム構成です。
渋谷公演よりもかなりぎこちないです。お坊ちゃまが目を固く閉じたまま勝手に音符を足したり削ったり、スピードを絶え間なく変えるのでKBもドラムスもベースも必死です。モリスだけはドンカマで叩きまくってます。面白い!

バンド形式での映像作品は他には無いはずですので、貴重な一本だと思います。
ウェンブリーはTBライブのために大人数ですし、TB3もビッグバンドですから。
当時のFive Miles Outのアルバム内側にはMike Oldfieldの後にBandと書き足していますし、渋谷でもMike Oldfield Bandとして紹介していましたから、少人数バンドが一番楽しかった人生一度きりの短い幸せな時期だったのでしょう。

国内盤が出てくれて大型HiFiで聞けるようになったのは嬉しいけど、海外盤より8分間短いのは何なんでしょう?測り方のせいかエンドクレジットのせいであれば良いのですが。

1. QE2 MEDLEY: TAURUS 1 / SHEBA / MIRAGE
2. PLATINUM PARTS 1-4
3. TUBULAR BELLS, PART TWO
4. MEDLEY: CONFLICT / OMMADAWN
5. TUBULAR BELLS, PART ONE
6. PUNKADIDDLE




Live at Montreux 1987 (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision

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ライヴ・アット・モントルー1987
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ライヴ・アット・モントルー1989
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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Live at Montreux 1991 (Dol Dts)
販売元: Eagle Vision USA

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ライヴ・アット・モントルー 1991
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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91年というと、パトリック・モラツと裁判の真っ最中だったMOODY BLUESですが、メロトロンというものをよく理解した二人の個性派キーボードのサポートを受け、パトリック在籍時の近未来的なサウンドから離れ、バンドが元々70年代に展開していた、泥臭いイギリスの音に戻っています。この映像は、マニアの間では流通していましたが、公式盤として出たのは初めてであり、何より「動くMOODY BLUES」を見られる機会の少ない日本人としては、買っておいて後悔はしない内容です。Keys Of The Kingdom発表後だけに、最新アルバムの演奏は、ジャスティンの弾くギターのリフ1つ取っても細かく演奏されており、またアルバムミックスダウンの際にカットされたギターリフのフレーズも聞くことができるので、Keys Of The Kingdomの良さが再認識できる内容となっています。「何より動くレイ・トーマスが見られますから!」間違いなくマストアイテム!




ライヴ・アット・モントルー 1996
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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 実は動くジェフ・ローバー氏を観たくて購入したのですが、ハーブ・アルパート氏の貫禄にガツンとやられましたね。いきなり「ライズ」。ヒット曲をアンコール用に演奏することはよくありますが、冒頭、意表を突かれました。
 ツボを押さえた大人の音。思わず泣きが入ります。それに寺尾あきらとクラプトンを足して2で割ったような氏の風貌。もうシブイ男の哀愁がムンムンですよ。素晴らしい。いい買い物をしました。




ライヴ・アット・モントルー2004
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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輸入盤で買ったけど字幕があればもっとよかったかも。2004年のライブではあるが、1985年と変わらないスザンヌが炸裂する作品。クールでお洒落でそれでいてとても熱い意思を感じるステージ。ボーカルスタイルもベースとなる音楽もナチュラルなもので、ワン・アンド・オンリーのスザンヌスタイルを持ってるとても大きなアーティストだったりして。2000年の前髪をそろえたヘアースタイルを85年当時に戻したのか、ルックスも昔のまんま。ベースのマイケルは85年当時のメンバーだし、キーボードがいないのを補ってあまりあるセンスのいいギターリスト・ドラマーを従えて、フォークというよりロックなんだよね。☆4つなのは冷静に見たらどういう評価か分からないから。冷静に見れないんだ。応援したくなるどこかにいる普通の女性って感じがたまらないな〜。でも普通じゃない美意識の高さがかっこいい。






ライヴ・アット・モントルー2005
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ライヴ・アット・シェファーズ・ブッシュ・エンパイア 1997
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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97年2月ロンドンで行われたファンクラブ限定のギグ。
Debut、Postからの曲が中心。
日本人アコーディオン奏者Cobaこと小林靖宏さんの演奏も聴ける。
Cobaとのデュオ、Anchor Songが圧巻。



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