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ミュージック 575164 (283)



Live by Request
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

公の場所での三人のステージは確かイギリスの番組が最後だったと記憶しているのですが、オフィシャルとして見れるのではこれが最後のモーリスのはずです。だからでしょうが、いつものようにおどけて他の二人を引き立てるモーリスの様子がいちいち悲しく思われます。この番組は一応客席のリクエストに答える形でステージが進行するという構成なのですが、なぜか客席に元ストーンズのビル・ワイマンがいて、のみならず質問さえするという展開がシュールだったりもしますが、それも込みでほのぼのとした気持ちになります。




ライヴ・バイ・リクエスト
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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何を見てもモーリスを思い出します。大昔、ビージーズを聞き始めた頃は、バリーとロビンには根深い確執があって、それを緩和しているのがモーリスで、とかいう話はものの本やライナー等で知ってはいましたが、こうしてステージの映像を気軽に見ることができるようになってさもありなんとまたしみじみとしてしまいます。一応お客さんからのリクエストで曲を決めていく進行ですが、その客席には元ストーンズのビル・ワイマンがいて、のみならず質問までしてしまうという、ゆるーい展開です。お母さんのバーブラも顔を見せているので、アンディが生きていればきっと、いつぞやの「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」の兄弟揃い踏みの再現が見れたでしょうね。




ライヴ・バイ・リクエスト
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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Live By the Sea
販売元: Sony

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ライヴ・バイ・ザ・シー
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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オアシス初の映像作品。母国での95年のライブを収録している。
演出は一切ないため面白みには欠けるが、2ndリリース前の時期で、あまりライブで聴くことのない楽曲もある稀なセットリスト。当時を知る意味でも貴重な作品だ。
ここに収録の「ヘッドシェリンカー」「(イッツ・グッド)トゥ・ビー・フリー」は、ほぼこの時期くらいしか演奏されていない。また、「アクイース」のラストではストーン・ローゼズの「サリー・シナモン」のフレーズも弾いている。

このライブの後は2ndのリリースから破竹の勢いで、およそ半年後にアールズコート、一年後にはメインロードといった大会場で演奏する訳だが、このライブハウスの映像からは想像しかねる光景だ。




Live Concert
販売元: Sony Music

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シャーデーのボーカル、オーラが出てます。このページを訪れる皆さんは多かれ少なかれ、シャーデーの曲を聴いたことのある方かと思いますが、ライブで聴くと、ホント痺れますよ。素敵すぎます。冷たげな視線もとってもビューティーですし、にっこり微笑むとどこか愛嬌もあり、大変かわいらしい人です。

演奏については打ち込みサウンドなどとは対極の、真の生演奏です。凄腕ばかりが息ぴったりに演奏してくれます。ジャズっぽく、各メンバーのソロの交換もあり、しみじみいいなあと思います。無駄な音がない、洗練された大人のライブです。

それでいてこの金額!大満足!!




ライブ DVD
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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LIVE DVD-BOX
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ライヴ・フロム・アトランティス
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

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ノラ・ジョーンズ・ライヴ・ベスト~ライヴ・フロム・オースティン・テキサス
販売元: TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D)

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私はノラ・ジョーンズを聞くのはもちろん好きなのですが、ライブを見るのは別の意味でとても好きなのです。特に派手なアトラクションがあるわけでもないけれど。トークも最近増えてきつつ(?)あるようですが、ちょっとはにかみつつお喋りという感じ。
で、彼女と彼女のバンド仲間の楽しい発表会に招かれたようなアットホームな雰囲気が好きだったんだなぁと、今回特に実感しました。眼を惹いたのは皆がそれぞれ楽器を持ち替えて演奏している姿がごく自然で、ただ演奏することをひたすら楽しんでいるのだなぁということが、よくわかりました。もちろん、ミュージシャンなら誰もがみんなそうなんでしょうが。彼女とバンドメンバーの別の活動のThe Little WilliesとかEl Madmoとかの活動の成果が、ここで見られる自然体として出ているのかもしれませんね。また、今回は全編曲作りを彼女が手がけたアルバム”Not Too Late”からの曲が多いということで、今までのコンサート以上に彼女自身の表現のコンサートという感じがしますね。
演奏地がテキサス州ということで、敬意を表したのかな?テキサス出身の(確か)ウィリー・ネルソンとロイ・オービソンをカバーしていたのが素晴らしかった!もともと彼女はカントリーというかルーツミュージックが好きというのもあるのでしょうけれど。特に個人的にはBlue Bayou、好きな歌だから嬉しかったです!聴衆も喜んでいましたね。
最後のDon't Know Whyは、もう彼女の代名詞のような感さえしますね。こなれてきていて、ちょっと変わった歌い回しがまた良かったです。


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