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ミュージック 575164 (289)



Live in Las Vegas: A New Day (2pc) (Dig)
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セリーヌディオンが長期休暇に入っていたこと、その後ラスベガスでロングランショーをやっていたことは知っていましたが、ショーの内容は全く知りませんでした。そして今年の3月の久しぶりの日本公演をきっかけに、私の中のセリーヌファン心が甦り、ラスベガスのショーを見てみたいと思い購入しました。見た感想は、一言で言うと、感動!です。DISC 1:”A New Day..."を見終わったときは胸がいっぱいになり思わず涙が出ました。そしてDISC 2はショーと同時進行でバックステージの様子が収録されています。ボーナストラックではラスベガスのショーを立ち上げる時のセリーヌやプロデューサーとしてのご主人をはじめ、関係者の人たちの思いや裏話も収録されていてとても興味深かったです。DISC2を見た後に、またDISC1を見ると、最初見たときとまた違った印象を受けると思います。最近見たDVDの中ではイチオシのDVDです。




Live in London
販売元: Magada

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Live in London (Hol Ac3 Dol Dts)
販売元: IMMORTAL

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ライヴ・イン・ロンドン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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「ファースト・バンド・オン・ザ・ムーン」期のライヴ。いきなりドラム・プレイヤーが独特のフォームで演奏しはじめ、びっくりするが徐々に映像にひきこまれ、慣れてくる。ステージセットが60年代のTVショーのようで、簡素ではあるがバンドの雰囲気と合っている。意外と(?)達者な演奏を聞かせ、ボトムの効いたベースや「リボルバー」期のビートルズを彷彿とさせるギタープレイなど、見どころは多い。ニーナのヴォーカルはやや生硬な印象を受けるが、キュート。白眉はサイケなライティングとラウドな演奏が良くマッチした「Loosers」。「カーニヴァル」「ラヴフール」ももちろん演っている。個人的にはエクストラ映像は興味がもてなかった。




ライヴ・イン・ロンドン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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2000年12月21日にロンドンで行われたコンサートの模様。「今日はライブ収録があるから、でも緊張しないで」とファンに声をかけるアンドレアが見れます。本人たちも緊張するだろうに…ファンへの気遣いがやさしい。ライブならではの彼らのやさしさと、力強さ、あと会場のみんなも手伝って、すごい盛り上がりを見せてます。

このDVDの見所は、ボーナストラックとボーナス映像。もちろんDVDのみの収録で、CDには入ってません。舞台裏のお茶目な彼らに会うことができます。20分程度もあり、ボリュームも満点!




ライヴ・イン・ロンドン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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武道館みたいな大きな会場ではなく、ライブハウスって感じの小さな会場でのコンサート映像です。
いい曲をたくさん歌ってますよ〜。このDVDを見る前、カーディガンズの曲は「ラヴフール」と「カーニヴァル」くらいしか自分は知らず、初めて聞く曲が多かったのですけども、頭に残るいい曲がいっぱいでした。もちろん、その2曲も歌っています。
しかし、ライブでのニーナの声はCDで聞くほど、透明感が感じられないような気がします。個人的に嫌いではありませんが・・・
ライブ映像の他にも「ラヴフール」「ビーン イット」のPVが入っており、買って損はしないと思いますよ〜!!






ライヴ・イン・ロンドン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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コアーズが好きで観たのだが映像の編集手法には疑問をもたざる得ない。いきなり白黒になったりと残念ながらライブ感があまり伝わらない。選曲は悪くないし演奏も悪くない、でも、映像の編集が全て駄目にしてしまっている。




ライヴ・イン・ロンドン
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベスト・ライブといえる選曲で、デビュー当時からのファンも最近ファンになった人も楽しめると思います。アルバムとは違ったバージョンで演奏される曲が特にお気に入りです。




ライヴ・イン・ロンドン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライブは60分くらいあってしかも画質がすごくいいです アスペクト比も16:9で液晶テレビに映すとそのままフルサイズでみれます 特に顔のアップは地デジ並に精細感があります 青い光りの中にコリーヌの褐色の顔が映えます ちなみにコリーヌの顔はパンダのような化粧のせいかバラエティー係のように見えてしまいます
インタビューではロンドンのリトルベニスという所で現在の彼女が出来る迄、について率直に語っています





ライヴ・イン・ロンドン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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個人的には、若干これよりもロイヤルアルバートホールの方が、ミック・フリートウッドがゲスト参加していたり、衣装も黒で統一されて、ステージも映像もシックな雰囲気で、演奏も良い感じの緊張感があり、まとまっているように思うので好き。(ただし演奏中の映像は青っぽい照明が多いので人によっては色彩的には単調と感じるかも)。

それに比べると、こちらのライブ・イン・ロンドンは照明がカラフルだったり、衣装もそれぞれからカラフルでラフな感じで、見た感じいかにもロックバンドのコンサートステージっぽい感じで見ていて楽しいかも。曲数が多いのもこのDVDのお得なところ。映像も粗くなく色彩豊かで綺麗です。

コアーズ入門としてロイヤルアルバートホールと同様にオススメです。

あとジョンレノンのハッピークリスマスを演奏しているのが見れます(そんなにコアーズが演奏して魅力のある曲だとは個人的には感じませんが・・・)。

蛇足ですが、たまに瞬間瞬間をモノクロ&ストップモーションっぽく編集してるけど、そんな手間をかける必要ない気がするなぁ。

いろいろ言ったけど、結局コアーズファンには欠かせない1枚です。


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