ミュージック 575164 (291)
ライヴ・イン・ニュー・ヘヴン 1983
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
学生時代にロックに目覚め、以来数え切れない程のシンガーを観聴きしてきた。
懐かしい時代にラジオから流れ来る彼女の歌声を聴いてから、私は今だ彼女を超える女性ロックボーカリストを知らない。
甘くてパワフル。
その相反する2面性が見事に融合された彼女の歌声は、鼓膜より身体の隅々にまで行き渡り浸透し魅了する。
1980年から〜81,82,83と、4年連続グラミー賞獲得。
代表曲『ハートブレイカー』は日本では葛城ユキがカバーし、ヒットを飛ばしている。
このDVDではギターの音外し・ミスタッチ等、バックバンドに若干の荒削りさは見られるが、ライヴの枠内で許容出来る範囲のもの。
前に出過ぎず、シンプルなステージセットと相俟って、彼女が際立つ意味では丁度良い。
☆1つ減点の理由は
やはり歌っている間の歌詞(可能なら訳詞)、演奏間の観客への語りかけをテロップで入れて欲しかった。意味が分かる方が深みが増す。
それと私の好きなアルバム
『プレシャス タイム』
からタイトル曲、プレシャス タイムが入っていなかった事。
ともあれ、今だ彼女未体験の方々には是非とも体験して頂きたい。
体験済みの方々もきっと合格点を点けられる作品であると思う。
10年後,20年後に
あなたの女性ベストシンガーは?
と聞かれても
私は迷わず答えるであろう。
”パット・ベネター”と。
ライヴ・イン・ニュー・ヘヴン1983
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
今の耳今の目で見れば、セットにしろ、照明にしろ、又、バックバンドのサウンドにしろ、粗を捜せばきりがない。しかし、全てのマイナスを補って余りあるのが、パット・ベネターその人その存在だ。まさに、今から伸上っていこうとする勢い、気概が、強烈に伝わってくる。それが理屈抜きに格好いい。まだまだ荒削りなれど、ダイヤモンドの輝きを放つ、パット・ベネターが、まさしくそこにいる。
Live in New York
販売元: Beyond
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ライヴ・イン・オーランド
販売元: BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
BSBの凱旋ライヴDVDです。
メンバーのテンションもサービスも他のライヴ映像とは違っている様子が見て取れました。
アラウンド・ザ・ワールドのDVDほどインタビュー映像はないものの、
BSBの懐かしナンバーにEVRYBODYのプロモーションが一部流れているのにはファンならずとも必見かと思います。
ライヴ・イン・サンフランシスコ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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数々のギターヒーローの中で一番テクニックと楽曲をマッチングさせることが出来るアーティスト、JOE SATRIANI。このDVDはCDで見ることの出来ない手元が観れてギターキッズにとってバイブルとなり得る。
選曲はベストに近い。原曲にも忠実だがライヴの方がはっきりした音色でパワーが感じられる。インストモノってお腹いっぱいになりがちだがJOEの作品だけはバラエティに富み、飽きが来ない。むしろギターリフとともに歌ってしまいたいくらいだ。
はじめての人にも「あ、テレビのBGMでかかってた!知ってる!」みたいな曲ばかりだと思う。
ジルベルト・ジル:ライブ・イン・サンパウロ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ライヴ・イン・サンパウロ 1994
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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LIVE IN SPAIN
販売元: ファーストトレーディング
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Live in Sydney
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポップのプリンセスの久々の嬉しいライブ・ヴィジュアルはシドニーでのライブで、出身地だけにアット・ホームな掛け合いや、地元の女子への絶大な人気ぶりが良く分って楽しい。
このライブは全体的にレトロ・シックな感じで演出されててレヴューっぽいムード。これはこれで楽しいけど、おなじみのヒットナンバーもかなりデフォルメされたりしてる。
彼女の本領はやはりモダン・ポップ・カルチャーのIconとしてのショーだと思う。これと最新作のライブを両方買って比べましょう。
Live in Sydney (Dol)
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポップのプリンセスの久々の嬉しいライブ・ヴィジュアルはシドニーでのライブで、出身地だけにアット・ホームな掛け合いや、地元の女子への絶大な人気ぶりが良く分って楽しい。
このライブは全体的にレトロ・シックな感じで演出されててレヴューっぽいムード。これはこれで楽しいけど、おなじみのヒットナンバーもかなりデフォルメされたりしてる。
彼女の本領はやはりモダン・ポップ・カルチャーのIconとしてのショーだと思う。これと最新作のライブを両方買って比べましょう。