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ミュージック 575164 (320)



メダラDVD
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ビョークへの批判で、わりとよく見かけるのが「殆どコラポレイター任せで本人は大したことないんじゃない?」という主旨のもの。
私みたいにビョークが出てる雑誌とかを買い漁るようなファンでも、実際どこまで本人が作ったのかよくわかんなかったりする。
現場を見たわけじゃないから当然だけど。
一応、本人は「コラポレイターには微調整をしてもらって殆どは自分で作ってる」とは言ってるんですけどね。
でも、これを見ると人任せじゃなく、確かにアーティストとしてきちんと仕事してるのがわかる。
ここまでやってれば十分でしょ。
一から十まで全部自分でやらないとアーティストでないなら、殆どの音楽家はアーティストと呼べなくなってしまう。

高音質で「Medula」が丸ごと聴けるのも嬉しい。
個人的には、CD以上にビートが利きまくりの「Where Is The Line」が聴き物でした。

相変わらずの面白映像なPVは勿論のこと、「Triumph Of A Heart」のどこまでがギャグなのかわからない風変わりなメイキングも見物。




The Meeksville Ghost
販売元: Jigsaw

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Mela
販売元: Tip Top

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透明人間
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画、今となっては、ヒューマンドラマとCGの絡みとしては、古典かもしれませんが、、。

透明人間になると、金を盗んだり、女子更衣室を覗いたり、好き放題だと思っていた、、でも、、実際なってみると正反対だった。どんなに腹が空いていても、ホットドックも盗む気になれなかった。。。

悪の欲望の方に走らず、未だコクってもいない好きな女性に、透明になったことを打ち明け、協力して困難を乗り越えていく、愛だね〜。

実際は、透明人間になって、CIAのスパイになることも、大小の犯罪を犯すことも可能であったはずだけど、、透明は、人に無視されこと、この世に存在しないということで、それがいかに悲しく寂しいことなのかということに直ぐ気づく善良な男をサタデーナイトライブで有名なコメディアン、チェビーチェイスが好演しています。

CGも確かルーカススタジオだったと思いますが、、暖かくてちょっとおかしいヒューマンドラマとしては、今見ても、別に違和感は無いと思います。彼女が彼を見えるように化粧をしてあげるシーンや、CGではありませんがタクシーの中のシーン(二人羽織的なシーン)は特に好きです。

まあ、もう少しコミカルにした方が、彼の持ち味を出せたような気もします。

TVの日曜洋画劇場とかで、なんとなく観たい、そんな作品です。






透明人間
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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映画通には人気があるジョン・カーペンター監督作の透明人間です。
透明人間の作り方とか映像特典がついてこの値段なら買いです!
損はしないと思います。
ラブストーリーも良い感じです♪




透明人間
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほとんどの映画ファンはヘッタクソなホラー映画を撮る監督としてジョン・カーペンターを認識していると思う。
実際、カーペンターのホラー映画は笑えるのだ。
ホラー映画としては致命的である。
誰もが物体Xが宿った人間の頭部だけが歩くシーンに笑ったはずだ。
誰もがブギーマンに爆笑し、霧に怯える人々に失笑したはずだ。
しかし『クリスティーン』は笑えるホラー映画だが傑作だ。
これは偶然傑作になったのかもしれない。
おそらくクリスティーンを撮ったあたりからカーペンター君は自分の才能を自覚したのだ。
俺の才能は笑いを指向している…と。
自分が生まれてきた理由を悟ったカーペンター君は、ドタバタコメディの『ゼイリブ』を撮る。
…が、イマイチ。
…で、この『透明人間』はどうか?
良く出来たコメディ映画です。
押しつけがましい笑いもなくスラスラと進む物語。
超能力を楽天的に楽しむ事もなく、かと言ってオペラのように大袈裟に絶望するわけでもなく、ひたすら動きまくる主人公に喜劇の原点を感じます。 この映画はカーペンター君の作品の中では素晴らしい仕上がりの映画です。
家族で観ても恋人と2人で観ても楽しめると思います。




透明人間
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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Memoirs of an Invisible Man
販売元: Warner Bros. Pictures

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ジョン・カーペンターがベストセラー「透明人間の告白」を映画化。いつもと違った原作の映画化ということでいろんな意味でカーペンターのフィルモグラフィーの中では異質な作品になっています。特にキャスト。チェビー・チェイスとダリル・ハンナがカーペンターの映画にでるなんて・・・個人的には不思議です。ユーモラスな作品でもあり、ちょっと変わったラストも印象的。




Men Behaving Badly: Complete Series (4pc)
販売元: Shout Factory Theatr

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Men in Black
販売元: Sony Pictures

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